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中低弦の存在感が抜群でした【フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは自分の演奏会宣伝のためのチラシ挟み込みを兼ねて、こちらの演奏会を聴きに行きました。

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フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団 第10回演奏会
日時:2017年4月1日(土)18:00開演
会場:第一生命ホール(東京・晴海)
指揮:時任康文
曲目:モールァルト ディヴェルティメントニ長調 Kv.136
   ブリテン「フランクブリッジの主題による変奏曲」作品10
   ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
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img_チリェージォ201704.jpg

この弦楽オーケストラは、私が所属するザ・シンフォニカやずっと前に団員だった新交響楽団などのメンバーが多く、特にヴィオラやコントラバスは半分以上が知り合い。
とても素晴らしい演奏をする団体で、これまで何度も聴いています。
「フィオリ・ディ・チリェージォ」とは「桜の花」を意味するイタリア語だそうです。
(「チリェージォ」は英語の「チェリー」に似てますね。)

きのうの1曲目はモーツァルトの有名なディヴェルティメント(通常「嬉遊曲」と訳されます)。
いかにも楽しげな雰囲気がよく伝わってきました。

2曲目はブリテン。
以前、ブリテンの作品の曲目解説を書くために彼の伝記を読んだのですが、フランク・ブリッジはブリテンの作曲の師で、主に室内楽の作品を多く残しているそうです。
いかにもブリテンらしい複雑な「音のぶつかり」が多く、演奏も難しそうでした。

後半はベートーヴェンの弦楽四重奏曲を弦楽合奏に編曲したもの。
コントラバス以外の弦楽器奏者にはおなじみの曲らしいのですが、私はこのジャンルは詳しくないので、「聞いたことあるかな?」という程度。
でも、「いかにもベートーヴェン」といういい曲でした。
7つの楽章に分かれているものの、約40分間ほぼ続けて演奏されます。
チリェージオの皆さんは、「持久力」をもってすばらしい演奏を聞かせてくださいました。
聴く方も集中力を保つのが大変でしたが…。

全体とてもすばらしかったのですが、中でも中低弦(ヴィオラ、チェロ、コントラバス)がとても存在感があっていい音を出してました。
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