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市場改装のフードコートでアレンテージョ料理に舌鼓【2016夏休みポルトガル旅行記(10)】 [旅行・乗り物]

長蛇の列のジェロニモス修道院と工事中の『発見のモニュメント』【2016夏休みポルトガル旅行記(09)】から続きます。

リスボン市街地の西側、ベレン地区にあるジェロニモス修道院と「発見のモニュメント」を見終わって、市街地の方に戻ります。

こちらは、電停(路面電車乗り場)で待っているときに走ってきたタクシー。
前日に空港から乗ったのと同じダチア(ルーマニア製)です。
IMG_4691ダチア.jpg

こちらは反対方面行きの路面電車(トラム)。
故障なのか何なのか、途中で止まって動かないので、バスに乗り換えて移動を続けます。
IMG_4692トラム.jpg

カイス・ド・ソドレというところで下車。
ポルトガル国鉄(CP)とリスボン地下鉄の乗り換え駅になっています。

この駅のすぐそばにあるのがリベイラ市場。
午前中にのぞいたカンポ・デ・オウリケ市場と同様、食料品などの市場だったところを改装して、現在は食料品店に「TIME OUT」(タイムアウト)という名前の大規模なフードコートが併設されています。

日曜日のお昼過ぎということで、大変な賑わいです。
お店の看板が黒で統一されていて、シックでとてもおしゃれ。
(色とりどりの看板が並ぶ日本のフードコートでは見られないですね。)
IMG_4693リベイラ市場.jpg
IMG_4695マーケット.jpg

ポルトガル名物、干しダラ(バカリャウ)のお店。
バカリャウのコロッケも売ってます。
IMG_4702干し鱈店.jpg
IMG_4704干し鱈コロッケ.jpg

こちらはワイン店。
日本ではあまり認識されていませんが、ポルトガルはワイン大国です。
IMG_4703ワイン店.jpg

エクレアの専門店もあれば、すし店もあります。
IMG_4701エクレア店.jpg
IMG_4696寿司店.jpg

私たちもここで昼食。
いろいろあって迷いますが、「コジニャ・ダ・フェリシダデ」というアレンテージョ料理のお店にします。
アレンテージョとは「テージョ側の対岸」といった意味で、リスボンの南東側に広がる地域。
独特の食文化で知られているそうです。
IMG_4697コジニャ・ダ・フェリシダデ.jpg

前日のように猛暑なのでとりあえずビール!
IMG_4698ビール.jpg

料理は、アレンテージョを代表する料理の一つという豚の頬肉の煮込みです。
とてもよく煮込まれていてビールにもぴったりです。
IMG_4699豚肉煮込み.jpg

(つづく)
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長蛇の列のジェロニモス修道院と工事中の『発見のモニュメント』【2016夏休みポルトガル旅行記(09)】 [旅行・乗り物]

リスボン旧市街のレトロなエレベーター&トラム【2016夏休みポルトガル旅行記(08)】から続きます。

リスボン名物、レトロなトラム(路面電車)28番線の終点に近いカンポ・デ・オウリケ市場をのぞいたあとは、次の目的地に向かいます。
28番線で引き返して旧市街に向かうことも考えたのですが、せっかく市中心部の西側に来ているので、テージョ川に面したベレン地区に向かうことにします。
公共交通機関だと時間がかかりそうなので、タクシーに乗車。
世界遺産のジェロニモス修道院が目的地です。
たぶん5km以上あるんですが、10分あまりで到着。
(料金は忘れましたがたぶん10ユーロ以下。)
IMG_4687修道院.jpg
IMG_4673ジェロニモス修道院.jpg

この日も猛暑で、朝のうちはまだよかったのですが、修道院前に到着した午前11時過ぎには確実に30度を超えてます。
入場を待つ長蛇の列ができていて、炎天下で2〜3時間待ちになりそうなので、中に入るのはあきらめます。
IMG_4675ジェロニモス修道院大行列.JPG
IMG_4688修道院.jpg

その修道院からテージョ川に向かったところにあるのが、ともに世界遺産に登録されているベレンの塔。
(写真奥の方に小さく見える四角い建造物です。)
川を往来する水上交通の監視などのために造られた要塞だということです。
IMG_4677ベレン.jpg

その数百メートル上流側にあるのが、「発見のモニュメント」。
ポルトガルが世界史上で燦然と輝いていた大航海時代の偉人たちを象った巨大な建造物ですが、なんと修復工事中。
(囲いがなければどんな様子なのかは、「発見のモニュメント」で画像検索してみてください。)
IMG_4676発見のモニュメント.jpg
IMG_4678発見のモニュメント.jpg
IMG_4679発見のモニュメント.jpg
IMG_4680発見のモニュメント.jpg

そのモニュメント前の広場の地面には世界地図があります。
ポルトガルが世界各地を「発見」した年(西暦)が示されています。
IMG_4682世界地図.jpg
IMG_4684季節風.jpg

日本史では、ポルトガル人が日本にやってきたのは鉄砲伝来の1543年と教えるという話ですが、この地図には1541年となっていて、これはポルトガル船が九州・豊後地方に漂着した年を示しているそうです。

IMG_4681日本1541年.jpg

前述の通り、猛暑の中をかなり歩き回ったので、発見のモニュメントのすぐそばにあるカフェで休憩。
IMG_4685イタリア.jpg

家人とともにアイスコーヒーとジェラートを注文します。
IMG_4686アイスコーヒー.jpg
IMG_1699ジェラート.jpg

そろそろお昼なので、ベレン地区の観光を終えてリスボン中心部の方に戻ることに。
交通機関の24時間券(カード)を持っているので、路面電車に乗ります。

その乗り場近くにあるのが、「パステル・デ・ナタ」(いわゆる「エッグタルト」)発祥の店といわれるパステラリア・パステイス・デ・ベレンです。
ここも長蛇の列ができてます。
IMG_4689パステルデナタ.jpg

隣にはシブいスターバックスがありますね。
IMG_4690スターバックス.jpg

(つづく)
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リスボン旧市街のレトロなエレベーターとトラムに乗る【2016夏休みポルトガル旅行記(08)】 [旅行・乗り物]

リスボン最初の食事は早速イワシと海鮮リゾット【2016夏休みポルトガル旅行記(07)】から続きます。

夏休み旅行3日目。
前日夕方にポルトガルの首都リスボンに到着し、この日が本格的観光の初日です。

ホテルで朝食を済ませ街へ。
こちらはホテル前の通りを走るトラム。
近代的なLRT型の車両です。
IMG_4646トラム.jpg
IMG_4647トラム.jpg

ホテルから徒歩数分のフィゲイラ広場。
ロシオ広場と隣接しています。
IMG_4648フィゲイラ広場.jpg

中心街、バイシャ地区の中に「サンタ・ジュスタのエレベーター」があります。
「なんで街中にエレベーターが?」と思いますが、本当にエレベーターなんです。
高さ約45mあって、頂上からはバイシャ地区の西側に広がるバイロアルト地区に行けるようになっています。
IMG_4649エレベーター.jpg
IMG_4651エレベーター.jpg
100年あまり前に、実用目的で(住民の行き来のため)造られたそうですが、乗っているのはもっぱら観光客のようです。
IMG_4655エレベーター内部.jpg

上の「階」で降りるとこんな眺望です。
IMG_4656エレベーター眺望.jpg
IMG_4657エレベーター眺望.jpg

しばらくバイロアルト地区を散策。
坂が多くて、長崎の街をちょっと思い出しますね。
建物の壁が思い思いの装飾で彩られています。
IMG_4658壁装飾.jpg
IMG_4659壁装飾.jpg

しばらく歩くと、レトロな路面電車に出会います。
IMG_4660トラム.jpg
IMG_4662トラム.jpg

ここはカモンイス広場というバイロアルトの中心地の一つ。
「カモンイス」はポルトガルを代表する詩人、ルイス・デ・カモンイスにちなんで命名されたそうです。
IMG_4663カモンイス広場.jpg
IMG_4664カモンイス広場.jpg

ここでようやく路面電車に乗ります。
(朝一番に、ロシオ広場の地下鉄駅で公共交通機関の1日乗車券を買ってあります。)
「28番」という路線。
この路線は、市内中心部を東西に結び、アップダウンのある狭い道を走り抜けるので、「リスボンらしい」体験ができるとして観光客に人気です。
IMG_4665トラム.jpg

運転席と前方の展望はこんな感じ。
IMG_4666トラム前方展望.jpg

しばらく走って、街並みにちょっとゆとりが出てきたところで下車。
写真はエストレラ大聖堂。
道の反対側には大きな庭園(公園)があります。
IMG_4667エストレラ大聖堂.jpg

ふたたび28番のトラムに乗ってさらに西へ。
IMG_4668トラム前方.jpg

カンポ・オウリケという停留所で下車すると付近は郊外の住宅地という雰囲気。
近くに「カンポ・デ・オウリケ市場」という施設があるので覗いてみます。
IMG_4670オウリケ市場.jpg

元々は「普通の」市場だったものが改築されて、フードコートなどに変わったとのこと。
午前中の早い時間だったので、残念ながらほとんど営業時間前。
でも結構おされな雰囲気です。
IMG_4671オウリケ市場内部.jpg

(つづく)
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『巨匠の風格』を感じました【読響マチネーシリーズを聴く】 [音楽]

きのうは会員になっている読響のマチネーシリーズを聴きました。
ロシア(というよりソ連!)の巨匠、ロジェストヴェンスキーによるチャイコフスキーバレエ音楽集です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
読売日本交響楽団 第191回日曜マチネーシリーズ
日時:2016年9月25日(日)午後2時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(読響名誉指揮者)
曲目:《チャイコフスキー 三大バレエ名曲選》
   バレエ音楽「白鳥の湖」から
   同 「眠りの森の美女」から
   同 「くるみ割り人形」から第2幕
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

img_読響201609.jpg

巨匠は85歳!
登場する際の足取りはゆったりとしていますが、本番中は立ったまま指揮。(指揮台は使わず。)

話には聞いていましたが、持っている長い指揮棒は、たまにしか動かしません。
曲の始まりとか、テンポの変わり目、大事なパートの出るところなど「ひょい」という感じで振りますが、ほかはメロディーを奏でる楽器の方を向いたり、首を少し動かしてテンポを示したり…。
そのテンポはかなりゆったりです。
ゆったり過ぎて、ところどころオケが戸惑っているような感じを受ける部分もありました。
(そんなに練習しないのか、練習とテンポが違ったのか…。)

でも、オケは全体としてよく鳴っていて、チャイコフスキーらしい大きな振幅の熱演で、悪くない演奏だと思いました。
いい意味で「風格」のようなものを感じるというか…。

チャイコフスキーのバレエ音楽は、単独で演奏会の中心演目になることは少ないものの、アマチュアオーケストラでは結構取り上げる曲で、私自身も大学時代からたびたび演奏したことある曲ばかり。
いろいろ思い出しながら聴きました。

チェロの客演首席はFMラジオの番組でよく知られる遠藤真理さん。
巨匠は演奏後、遠藤さんの手を(必要以上に!?)長い時間握っていて、客席の笑いを誘っていました。

巨匠と読響は、土日連続でこのチャイコフスキー・プログラムで本番だったわけですが、きょう月曜日(26日)はショスタコーヴィチの交響曲第10番をメインに据えた演奏会をサントリーホールで開催します。
どんな演奏になるか聴いてみたいところなんですが、残念ながら…。
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リスボン最初の食事は早速イワシと海鮮リゾット【2016夏休みポルトガル旅行記(07)】 [旅行・乗り物]

テラッツァ・テルミニでの昼食後リスボンへ【2016夏休みポルトガル旅行記(06)】から続きます。

金曜日のお昼に成田を出発して、イタリア・ローマに夕方(日本時間土曜日未明)に到着。
宿泊してローマ市内を半日観光し、午後の便でリスボンへ。
約3時間のフライトで、土曜日夕方(日本時間日曜日未明)、ようやくリスボン着です。

空港からはタクシーで宿に向かいます。
IMG_4627リスボン空港.jpg

タクシー乗り場は一度に4台が客を乗せられるようになっているのですが、結構長い行列ができています。
その中に、お揃いの黒っぽい服装をした若者たちの集団がいます。
どうやら巡礼の旅のようなんですが、ファティマにでも行くんでしょうか?
この若者たち、タクシーに乗るのにえらく時間がかかっていて、列がなかなか進まないんので、20分くらい待ったでしょうか?
ようやく順番が来て乗り込みます。

車はDACIA(ダチア)というルーマニア製。
現在は仏・ルノーの傘下だそうですが、タクシーとしては結構走っているようです。
IMG_4628タクシー.jpg

宿の住所を印刷した紙を運転手に見せて出発。
30分弱で到着です。
IMG_4629ダチア.jpg

リスボン旧市街の中心、バイシャ地区にある小さなホテルにしました。
リスボア・プラタ・ブティックホテルという宿です。
建物はかなり古いと思われるのですが、もちろん室内は新しくてこんな感じです。
IMG_4631リスボアプラタ室内.jpg
IMG_4630バスルーム.jpg

荷物をほどいて早速街へ。
こちらは歩いて数分のロシオ広場です。
IMG_4633ロシオ広場.jpg

バイシャ地区は東京で言えば浅草みたいなところでしょうか。
メインの通りは歩行者天国になっていて、両側のレストランの座席が道のかなりの部分を占めています。
IMG_4632バイシャ地区.jpg

しばらくうろうろして、いろんなお店を見たうえで、熱心な呼び込みをしているおばさんの店へ。
IMG_4638レスタウランテ.jpg

シーフードサラダ、海鮮リゾット、イワシのグリル(焼き魚)などをいただきます。
もちろんビールも!
IMG_4636シーフードサラダ.jpg
IMG_4637イワシ&リゾット.jpg

隣の席に日本人らしき年配の男女(ご夫婦)がいたので、お話をすると、東京から来ていて、ポルトガルは初めて(2日前に着いた)とのこと。
旅行は宿も交通手段も全部ネットで個人手配し、団体旅行(ツアー)には入ったことないそうですし、リスボンのあとはポルトガル国内をレンタカーで回る(さらにモロッコにも行く)予定ということで、我が家ととても似た旅をされているご様子。
実は東京の自宅もそんなに遠くないようです。
(連絡先を聞いとけばよかったかも。)

そんなこんなで、旅の2日目も終了。

そして3日目はホテルの朝食から。

泊まったホテルは、朝食だけを提供する食堂が地下にあって、前夜のうちに伝票をドアノブにかけて希望(注文)を伝えるシステム。
もちろん、質・量ともに文句ありません。
IMG_4643ホテル朝食.jpg

こちらはホテルの外観。
前の道を観光バスや路面電車(トラム)が走ります。
IMG_4645ホテル外観.jpg

付近の街・建物はこんな感じです。
IMG_4639プラタ通り.jpg
IMG_4640プラタ通り.jpg
IMG_4641プラタ通り.jpg
IMG_4642プラタ通り.jpg

(つづく)
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テラッツァ・テルミニでの昼食後リスボンへ【2016夏休みポルトガル旅行記(06)】 [旅行・乗り物]

ポポロ広場からコロッセオへ【2016夏休みポルトガル旅行記(05)】から続きます。

乗り継ぎの都合で宿泊したイタリアローマでの滞在。
バチカン→スペイン広場→ポポロ広場→コロッセオと回ったところで、そろそろタイムリミット。
半日しかいなかったのに名残惜しくて、「ポルトガルに行かずにずっとイタリアにいてもいいかな」と思い始めたところですが、昼食をとって空港に戻る時間です。

どこで食べようかちょっと迷いましたが、テルミニ駅でお店を探すことに。
駅の2階にある「テラッツァ・テルミニ」(テルミニ・テラス)という飲食店の並ぶエリアが新しくて清潔そうなので、ここにあるお店に決定。
(あとで調べたところ、この「テラッツァ・テルミニ」は今年6月末にオープンしたばかりだそうです。)
このエリア全体が白を基調としたシンプルな内装。
入ったのはLa Crostaceria(ラ・クロスタチェリア)というお店。
海鮮がウリのイタリア料理店とのことです。
IMG_4613テラッツァ・テルミニ.jpg

頭端式ホームの頭端部を見下ろす位置にあります。
IMG_4612テルミニ駅.jpg

とても暑いので迷わずビール。
パスタもおいしそうなんですが、ビールに合いそうなイカのグリルを頼みます。
日本のイカ焼きとはだいぶ違いますね。
オリーブオイルなどを使っているんでしょう、イタリアンらしい美味で大満足です。
IMG_4614イカのグリル.jpg

時間は午後1時を過ぎているので、食事を済ませたあとは早々に空港行きの列車に乗ります。
朝と同じ「レオナルド・エクスプレス」の切符をホームの券売機で購入。
IMG_4616空港行き切符.jpg
IMG_4615レオナルド急行.jpg
朝(往路)より乗客は多いんですが、それでも座席には余裕があります。

空港駅到着直前には、前夜泊ったヒルトンホテルが見えます。
IMG_4617ヒルトンホテル.jpg

去年のヘルシンキでの教訓(詳しくはこちら)を生かし、ちょっと早めにチェックイン。
リスボンへ向かう飛行機はアリタリア航空とTAPポルトガル航空のコードシェア便で、ポルトガル航空はスターアライアンス(米・ユナイテッド航空や全日空などが所属する航空連合)に属しています。
アリタリア航空は「スカイチーム」(米・デルタ航空を中心とする航空連合)所属ですが、アライアンス(連合)の枠を超えてのコードシェアなんですね。

時間に余裕があるので、ラウンジでひと息。
ここでもイタリアビールを1杯。
IMG_4618ビール.jpg

リスボン行きは午後4時台の出発。
IMG_4620リスボン行き.jpg
IMG_4621ポルトガル航空.jpg

機材はエアバスA319です。
IMG_4622エアバスA319.jpg
IMG_4623エアバスA319.jpg

約3時間のフライトで、途中軽食が出ます。
こんなサンドイッチ。
パサパサですが、まあ出ないよりはましですかね…。
IMG_4625サンドイッチ.jpg

午後7時前にリスボンに到着。
1週間のポルトガル滞在の始まりです。
IMG_4626リスボン到着.jpg

(つづく)
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ポポロ広場からコロッセオへ【2016夏休みポルトガル旅行記(05)】 [旅行・乗り物]

『猛暑の中をバチカンとスペイン階段へ【2016夏休みポルトガル旅行記(04)】から続きます。

工事中のスペイン広場を離れ、高級ブランドショップが並ぶ道を歩いて、北のほうに向かいます。

到着したのはポポロ広場。
真ん中に、紀元前10年頃にエジプトから運ばれたというオベリスク(方尖塔)が立っています。
IMG_4592ポポロ広場.jpg
IMG_4595オベリスク.jpg

だいぶ歩いたのでカフェでひと息。
カフェ・コン・パンナ(ホイップクリーム入りエスプレッソ)を注文します。
IMG_4594カフェテリア.jpg
IMG_4593カフェ・コン・パンナ.jpg

フラミニオ駅から再び地下鉄に乗車。
IMG_4598フラミニオ.jpg

A線に4駅分乗って、テルミニ駅で乗り換えます。
IMG_4599テルミニ.jpg
IMG_4600テルミニ.jpg
IMG_4601メトロ.jpg

B線に乗って2駅先のコロッセオに到着。
IMG_4604コロッセオ駅.jpg

地上に出ると目の前にコロッセオが堂々たる姿を見せています。
起源1世紀(約2000年前)に建設されたのはご存知の通りです。
いつ見ても圧倒されます。
時間は正午近く、気温は35度を超えていると思われます。
IMG_4602コロッセオ.jpg
IMG_4605コロッセオ.jpg
IMG_4606コロッセオ.jpg
IMG_4607コロッセオ.jpg
IMG_4609コロッセオ.jpg

コロッセオ内部への入場は長蛇の列なのであきらめ、付近を散策。
こちらは、コロッセオとフォロロマーノ方面を結ぶサクラ通りです。
IMG_4610サクラ通り.jpg

あまりにも暑いので、こちらも長居はせず、再び地下鉄に乗って移動です。
IMG_4611コロッセオ駅.jpg

(つづく)
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猛暑の中をバチカンとスペイン階段へ【2016夏休みポルトガル旅行記(04)】 [旅行・乗り物]

『レオナルド急行』でローマ・テルミニ駅へ【2016夏休みポルトガル旅行記(03)】から続きます。

ポルトガル・リスボンへの途上、乗り換えで立ち寄ったローマ。
テルミニ駅そばで朝食を済ませ、次なる目的地へ。
朝早い(まだ午前9時ごろ)ですし、特に済ませたい用件もないので、観光に出かけます。
あと数時間しか滞在しませんが、1日乗車券を買って地下鉄乗り場へ。
IMG_4575テルミニ.jpg
IMG_4576テルミニ.jpg

車両はこんな感じでまあまあ快適です。
IMG_4574メトロ.jpg
IMG_4577メトロ車内.jpg

10分あまりで到着したのは、ローマ・カトリックの総本山であり「世界最小の独立国」、バチカンの最寄駅オッタヴィアーノです。
IMG_4579オッタヴィアーノ.jpg
IMG_4578メトロ外観.jpg

かなり厳重なセキュリティーチェックを受け、ミネラルウォーターを放棄してサンピエトロ広場へ。
IMG_4586セキュリティーチェック.jpg

土曜日の朝なのでこんな感じですが、日曜日はもっと大変な人出になるんでしょうね。
IMG_4580サンピエトロ寺院.jpg
IMG_4584サンピエトロ広場.jpg
(写真はありませんが)地下鉄駅からバチカンまでの道筋に、マザー・テレサの写真が多く飾られています。
実はこの数日後に列聖(聖人認定)を控えていたのをリスボン到着後に知りました。

こちらは、有名なスイス人衛兵(傭兵)たち。
独立国家であるバチカンの「防衛」はこの衛兵たちが担っています。
確かこのユニフォーム(衣装)はかのミケランジェロのデザインだという話もありますよね。
(実際には20世紀に改良されたということで、ミケランジェロの時代そのままというわけではないそうですが…。)
IMG_4581スイス人傭兵.jpg
IMG_4582スイス人傭兵.jpg
IMG_4583スイス人傭兵.jpg

午前中ですがこのときすでに気温は30度以上。
この日の最高気温は35度を超えていたようです。
ちなみに、気温の記録を検索すると、この日のローマの最高気温はあるサイトによると32度、別のサイトでは34度と出ています。
(体感としては「この夏の東京ので一番気温が高かった日と同じか、それ以上に暑い」という感じでした。)

バチカン観光を早々に終え、また地下鉄に乗ります。
IMG_4588メトロ.jpg

スパーニャ駅で下車しスペイン広場へ。
映画「ローマの休日」で知られるスペイン階段は工事中で立ち入りできません。
(「飲食禁止」は聞いてましたが閉鎖は残念…。)
IMG_4589スペイン階段.jpg
IMG_4591スペイン階段.jpg

階段に登れないとすることもないので、次の目的地へ向かいます。

(つづく)
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『イギリス・プロ』は親しみやすい曲ばかりでした【みなとみらい21響を聴く】 [音楽]

3連休は土曜日=練習、日曜&月曜=演奏会鑑賞と、相変わらずのアマオケ三昧でした。
きのうは、以前出演したことがあり、演奏会も何度か聞いているみなとみらいオケを聴きました。

会場はみなとみらいホール。
img_みなとみらい201609.jpg

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
みなとみらい21交響楽団 第11回定期演奏会
日時:2016年9月19日(月・祝)14:00開演
会場:横浜みなとみらいホール大ホール
指揮:野崎知之
合唱:コーラスアンサンブルIRIS女声部
曲目:ホルスト 歌劇「どこまでも馬鹿な男」よりバレエ音楽
   ヴォーン・ウィリアムズ(ジェイコブ編)「イギリス民謡組曲」
   ホルスト 大管弦楽のための組曲「惑星」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

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「どこまでも馬鹿な男」はやったことあるような気もするのですが、演奏を聴いても思い出せませんでした。

そして、2曲目のヴォーン・ウィリアムズ。
元々吹奏楽曲だったのをオーケストラに編曲したということですが、聞いてみたら確かに吹奏楽の演奏を聴いたことがあります。
(ホルストも吹奏楽向けの作品を残してます。)
この編曲版は管楽器はかなり絞られた編成で、弦楽器が主役なんですが、でも吹奏楽の響きを思い出しました。

そして後半は「惑星」。
この作品、最初に聞いたのは「木星」の吹奏楽版でした。
その次が、冨田勲編曲のシンセサイザー版だったか…。
そして、オーケストラ版はカラヤン=ベルリンフィルの演奏が人気を博し、CDを買ったのを思い出します。(もちろん今でも持っています。)

3曲ともに、とても前向き・意欲的で、いい演奏でした。
ただ、管・打楽器と弦楽器の間で若干の『熱量の差』みたいなものを感じました。(個人の感想です。)
まあ、そんなに気にするほどのものではなく、「あえて言えば」という程度ですが。

そういえば、前日の東京楽友協会交響楽団演奏会に出演していて、このみなとみらい21オケの演奏会にも出ていた人が何人か。
連日ご苦労さまです。

イギリスの作曲家というと、ホルスト、ヴォーン・ウィリアムズにエルガー、ブリテンあたりが有名ですが、個人的にはなかなか機会がありません。
もっと演奏機会が増えてもいいと思うんですが…。
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色彩豊かでパワフルな演奏でした【楽友協会オケ演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは娘が賛助出演している東京楽友協会交響楽団の演奏会を聴きに行きました。

会場は久しぶりのすみだトリフォニーホール。
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
東京楽友協会交響楽団 第101回定期演奏会
日時:2016年9月18日(日)午後1時30分開演
会場:すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)
指揮:松岡究
曲目:伊福部昭「シンフォニア・タプカーラ」
   プーランク 組曲「模範的な動物たち」
   ドビュッシー 交響詩「海」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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こちらのオケは、知人が多数いることもあり、よく聴きに行きます。
前回、今年4月の第100回演奏会も聴きました。

きのうの演奏会ですが、3曲とも未経験(演奏未体験)の作品ばかり。

1曲目の伊福部昭は、20世紀の日本を代表する作曲家。
最近のゴジラ映画の大ヒットもあって、ますます注目が高まっているようです。
この曲は、「伊福部節」ともいうべき独特のメロディーや変拍子がちりばめられていて、とても聴きごたえのあるパワフルな演奏でした。

後半の2曲は20世紀半ば(プーランク)と同初頭(ドビュッシー)のフランスの作品。

「模範的動物たち」はドイツ占領下でのフランスにおける寓話的な意味をもたせた作品だそうです。

そして、「海」はドビュッシーの代表曲の1つであり、葛飾北斎の冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」がスコアの拍子に使われたことでも知られています。

どちらも「フランスもの」らしい色彩感に満ちたオーケストレーションで、各楽器の『能力』が存分に発揮された名演でした。
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