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2016年私的10大ニュース [日記・身辺雑記]

1. ポルトガルに旅行した
詳細は40回以上にわたってアップロードした通りです。
果たしてもう一度行く機会があるんでしょうか…!?

2. 演奏会出演回数が久しぶりに2ケタになった
結局、コントラバスで10回、指揮で2回の演奏会に出演しました。
(11回だと思って文章を書きかけていたところに、突然1回増えました。)
拙著「アマチュアオーケストラに乾杯!」を宣伝しようと思ったのと、いろいろお話をいただくことが増えて、たぶん十数年振りに2ケタになりました。

3. JAOのアマオケフェスティバルで講演した
本を上梓したおかげで、このようなお話をいただきました。
講演だけでなく、フェスティバルオーケストラBにも出演しました。

4. 音大の指揮科聴講が2年目に入った
社会人聴講生は2年まで受講できるのですが、4月からその2年目に突入。
今年度から合同レッスンだけでなくグループレッスンも受けています。
現役の学生さん(1年生)のお2人と一緒に受けています。

5. PROJECT Bの4回目の演奏会開催
「PROJECT B 2016」は会場の9割近いお客さんにご来場いただき、盛会裏に終わりました。
次回「PROJECT B 2017」は来年4月15日に開催します。
http://projectb.blog.so-net.ne.jp/

6. 映画「オケ老人!」のパンフレットに寄稿した
これも「アマチュアオーケストラに乾杯!」出版の関係と、友人・知人のお力添えで、杏さん主演の映画「オケ老人!」のパンフレットに拙文を寄稿させてもらいました。

7. 長野松本での「演奏旅行」に参加した
出演した演奏会のうち、1回は長野県松本市のキッセイ文化ホールでの演奏会でした。
地元の合唱団との共演と、伊藤恵さんとのベートーヴェン・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」を演奏。
「PROJECT B 2017」でこの協奏曲を演奏する予定なので、予習できました。

8. ベルリンフィルとウィーンフィルの「第九」を聴いた
日本のプロオケの「第九」は聴く機会がありませんでしたが、来日したベルリンフィルとウィーンフィル両方の第九を聴きに行きました。
こんな贅沢ができる都市は、東京以外そんなにありませんよね。

9. ブログは11年経過し「三代目」になった
写真をアップするためのデータ容量の関係から、9月にブログを引っ越しし、「★三代目★」になりました。

10. ポケモンGOをやり始めた
仕事の関係で、一応理解しておいた方がいいかと思い、始めたのですが、予想以上に時間を使ってしまっているような気がします。
ちなみに現在レベル34で、三が日中には35に到達する見込みです。

次点 今年もアマオケの演奏会をたくさん聴いた
PROJECT Bの演奏会チラシを「挟み込み」するのと、「アマオケ研究」を課題としているので、意識して演奏会に足を運びました。
聴いたのは(リハーサルを含めると)20回くらいでしょうか。

なお、去年の「10大ニュース」はこちらです。
「2015年私的10大ニュース」

さて、本年も拙ブログにアクセスいただき、本当にありがとうございました。
「いいね!」とコメントいただいた方々にも心より感謝いたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年が皆さまにとってよき1年になりますように。
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今年も『聴き納め』はこちらでした【MAXフィル第九演奏会へ】 [音楽]

きのうは「第九」を聴きに行きました。
去年も聴いたMAXフィルハーモニー管弦楽団。
指揮はマレーシア・フィルハーモニー管弦楽団のレジデントコンダクター兼コントラバス奏者の古澤直久さんです。
読売日響のチケットは家人に譲ったので、年末の「第九」はこれが唯一でした。
ただし、今年はベルリンフィルとウィーンフィルの第九を聴いたんですが…。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
MAXフィルハーモニー管弦楽団 第6回第九演奏会
日時:2016年12月29日(木)18:30開演
会場:芝メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
指揮:古澤直久
独唱:林田さつき(ソプラノ)
   長澤美希(アルト)
   澤崎一了(テノール)
   照屋博史(バス)
曲目:ニコライ 喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
   ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

img_MAX2016.jpg

オケには友人・知人多数。
プロ・アマ混成ということで、技術的なレベルはとても高いですし、マエストロ古澤の意図・棒によく応えていて、一体感のあるとてもいい演奏でした。
独唱の4人も合唱ももちろん素晴らしいと思いました。
ほぼ同じメンバーで毎年「第九」をやっているわけで、アンサンブルにも磨きがかかっているんでしょうね。
よく見たら、チェロが9人に対してコントラバスは10人!
プロが何人か入っているようで、存在感抜群でした。

そういえば、今度音大の指揮の課題の一つが「第九」だし、将来、自分が指揮するオーケストラでも取り上げようと思っています。
勉強しなければ…。
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《旅の総括・結論編》遠いけどまた行きたい素晴らしい国でした【2016夏休みポルトガル旅行記(45)・終】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】から続きます。

9月に行った夏休みポルトガル旅行記。
ようやくの最終回は「結論編(総括の総括)」です。

最初の方にも書きましたが、私は長崎市出身なので、子供のころからなんとなくポルトガルについて耳にしたりする機会がありました。
いわゆる「南蛮」の文化が長崎にはいろいろ残されていて、10月に行われるお祭り「長崎くんち」の出し物「南蛮船」は長崎に入港したポルトガル船を模したものだそうです。
カステラなども長崎が窓口になって日本に入ってきたわけです。

これまでヨーロッパやアジアを中心にいろんな国を旅行しましたが、スペイン・ポルトガルは未訪問だったので、今年の行き先に決めました。
ヨーロッパは国ごとに違った景色が広がっていて、興味が尽きません。

ということで、街並みや建物の写真(いずれも再掲)を少し。
こちらは首都リスボンの旧市街、バイシャ地区とロシオ広場。
IMG_4632バイシャ地区.jpg
IMG_4633ロシオ広場.jpg

こちらは有名な詩人の名前を冠したカモンイス広場とエストレラ大聖堂。
IMG_4663カモンイス広場.jpg
IMG_4667エストレラ大聖堂.jpg

こちらは中部の主要都市、コインブラの市街地。
IMG_4907コインブラ街並み.jpg

そして、ポルトガル第2の都市、北部ポルトの教会です。
IMG_4997教会.jpg

最後に散策したリスボンの新市街の中心、ポンバル公爵広場。
この付近は、緩やかな坂道が続き、両側に並木があってブランド店や高級ホテルが立ち並ぶなど、ちょっとパリを思わせます。
「ヨーロッパの大都市」という雰囲気・風格を感じます。
IMG_5211ポンバル公爵広場.jpg

ポルトガルを訪問してみての感想ですが、最近ではギリシャやイタリアなどと並んで「ヨーロッパの経済劣等生」的な扱い・味方をされているにも関わらず、経済的な不調や『貧しさ』のようなものはほとんど感じさせませんでした。
もちろん、『大航海時代』(15〜17世紀くらい)の栄光と経済的繁栄の「遺産」もあるのでしょうが、街並みや建物は美しくて整備も行き届いているし、ゴミが散らかっていたり、失業者(らしき人々)が街角にたむろしているわけでもなく、とても好感を持ちました。
そして、人々も非常に穏やかで好印象。
一部のヨーロッパの国で受ける、高飛車で人を見下したような態度には出会いませんでした。

そして、食べ物が美味しかったのは前のエントリーの通りです。

ポルトガルは近年、日本人旅行者の行き先として人気急上昇中だそうですが、まだ行かれていない方にはオススメします。
ちょっと遠いですが…。
そういえば初日のリスボンのレストランで隣に座っていたご夫婦(ポルトガルの後はモロッコに行くと話してました)以外、日本人にはあまり出会いませんでした。

最後になりますが、旅行中「イヤだなあ」と思ったのは、多くの場所で見かけたいわゆる『グラフィティ』(スプレー落書き)。
建物や道路などの構造物、それにトラムや鉄道車両に落書きが見られ、かなり興ざめでした。
(ローマでも同様でした。)
リスボン名物のケーブルカーもこんな感じ。
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg

こんなものはアートでもなんでもないので、どうにかして撲滅してほしいものです。

以上、3カ月以上、45回にわたってアップしてきたポルトガル旅行記はようやく終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
(終わり)
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《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・交通編》各種鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】から続きます。

ポルトガル旅行で楽しみにしていたのは食べ物。
海洋国家であり海に面しているので、魚をよく食べると聞いていましたし、スイーツ・お菓子類もカステラやコンペイトウ(金平糖)などを日本にもたらしたのはポルトガル。
最近だとエッグタルトなども有名です。

ということで、旅行中に食べたものを一部ですが紹介します。

【食事編】
まずは番外編でローマのテルミニ駅構内のレストランで食べたイカのグリル。
IMG_4614イカのグリル.jpg

リスボン初日の夕食、イワシのグリルとシーフードリゾット。
IMG_4637イワシ&リゾット.jpg

市場を改造したフードコートで食べた豚肉の煮込み。
IMG_4699豚肉煮込み.jpg

夕食の豚肉炭火焼とパスタ。
IMG_4746豚肉グリル&パスタ.jpg

ポルトガルの国民食、干しダラ(バカリャウ)を使ったコロッケ。
(シントラにて)
IMG_4830干し鱈コロッケ.jpg

ナザレでの昼食、タコのリゾット。
IMG_4874タコのリゾット.jpg

コインブラ郊外のポウサダ(邸宅ホテル)での夕食。
まぐろのステーキ。
IMG_4900まぐろステーキ.jpg

アヴェイロの軽い昼食、チーズトースト(的なもの)。
IMG_4936チーズトースト.jpg

ポルトのドウロ川沿いのレストランで食べたイワシのグリル。
IMG_4965焼き魚.jpg

名物(!?)のタコ天ぷらとタコごはん。
IMG_5035タコ天&タコご飯.jpg

ポルト→リスボンの特急内でのランチ(車内食)。
IMG_5182ランチ.jpg

ポルトガル最後の夕食はビファーナ(豚肉の煮込み)。
IMG_5219ビファーナ.jpg

豚肉も美味しかったんですが、タコ天ぷら+タコごはんとマグロステーキの2つが特に印象に残りました。

【スイーツ編】
カステラの原型といわれるパン・デ・ロー(Pão-de-ló)とおなじみエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
パン・デ・ローは、日本のカステラの『祖先』(原型)とされています。
IMG_4786パンデロー.jpg

シントラの名物ケイジャーダ。
(チーズタルトのようなもの)
IMG_4826ケジョアーダ.jpg

高速道路のサービスエリアで食べたトルタ(ロールケーキ)。
四国などでお土産として重宝されている「タルト」の原型とも言われています。
IMG_4887ロールケーキ.jpg

タコ天ぷらのお店で食べた極細パスタのデザート、アレトリア。
IMG_5039デザート.jpg

【お酒編】
ポルトの「世界一美しい書店」内のカフェで飲んだポートワイン。
ほかに「ヴィーニョ・ヴェルデ」(緑のワイン)と呼ばれる熟成短めのワインもおいしくいただきました。
IMG_5008ポートワイン.jpg

ビールは運転中以外毎日お昼から飲んでいたので、写真はちょっとだけ。
IMG_4744ビール.jpg
IMG_5034スーパーボック.jpg
IMG_5216ビール.jpg

ミラノの空港ラウンジで飲んだイタリアのビールです。
往復のアリタリア機内も同じ銘柄でした。
IMG_5267モレッティビール.jpg

(つづく)
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《旅の総括・交通編》いろんな鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・準備編》航空便・ホテル・車・鉄道すべてネットで手配【2016夏休みポルトガル旅行記(42)】から続きます。

今回(今年9月)の旅行では、いろんな交通機関を利用しました。
飛行機はアリタリア航空のボーイング777型機(プレミアムエコノミー席)とポルトガル航空のエアバスA320型機(エコノミー席)。
IMG_4534成田アリタリア.jpg
IMG_4621ポルトガル航空.jpg

経由地で1泊したローマでは、空港と市内を結ぶ「レオナルド急行」とローマの地下鉄。
IMG_4550レオナルドエクスプレス.jpg
IMG_4601メトロ.jpg

リスボンではタクシーとトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、それにエレベーター。
IMG_4629ダチア.jpg
IMG_4660トラム.jpg
IMG_4708地下鉄車両.jpg
IMG_4737小型バス.jpg
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg
IMG_4651エレベーター.jpg

「エレベーターは『乗り物』か?」という疑問もおありだと思いますが、リスボンは「7つの丘の町」と呼ばれる起伏の多い地形で、名物のトラム(路面電車)は結構アップダウンのあるコースを走ってます。
ケーブルカーは観光客だけではなく市民の足にもなっているそうですし、「サンタ・ジュスタのエレベーター」はいわばケーブルカーを垂直にしたようなものだと思いました。

ポルトガル国内の移動はレンタカー
フランス・ルノー製のメガーヌ(Megane)という車種で、マニュアル車でした。
最初20〜30分はなんとなく落ち着きませんでしたが、その後は大変快適に運転できました。
リスボン郊外のシントラなど、道が狭くて難儀しましたが…。
ほかのマニュアル車も同様なのかどうかは知りませんが、バック(後進)の際、アクセルを踏まなくてもオートマチック車のようにジリジリ進む(エンストしない)のは便利ですね。
IMG_4838ルノー.jpg

高速道路はとてもよく整備されていて、大変快適でした。
サービスエリアも混雑してませんでした。
IMG_4877高速道路.jpg
高速道路には日本のETCのような自動料金収受システム「ヴィア・ヴェルデ(Via Verde)」(「緑の道」)があって、「ヴィア・ヴェルデ専用区間」もあったようです。
レンタカー会社で勧められてヴィア・ヴェルデを付けておいたので、とても便利でした。
カーナビが今ひとつ使い勝手がよくなくてちょっと苦労しましたが…。
(7〜8年前にイギリスでレンタカーを運転した際のカーナビは大変優秀だったのに比べると、かなり残念でした。)

ポルト市内では国鉄の近距離列車とクルーズ船。
IMG_5022ローカル列車.jpg
IMG_5066クルーズ船.jpg
列車は隣の駅まで往復しただけですが、頻繁に発着していて車内も広くて快適。
クルーズ船も天気が良くて最高でした。

そしてポルトからリスボンへの移動は国鉄の振り子特急「アルファ・ペンドゥラル」。
IMG_5156アルファ.jpg

3時間弱、300km強の乗車で、飲み物サービス付きの1等車が3,000円ちょっと(早期予約の割引らしい)というのは、かなりお得だと思います。

ということで、鉄っちゃん兼飛行機好き兼自動車マニアとしては、大満足の旅行でした。
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《旅の総括・準備編》航空便・ホテル・鉄道・レンタカーすべてネットで手配【2016夏休みポルトガル旅行記(42)】 [旅行・乗り物]

ミラノ経由で豪雨の成田に到着【2016夏休みポルトガル旅行記(41)】から続きます。

さて、9月上旬に行ったイタリア経由のポルトガル旅行
最後に総括してみます。

まずは旅の準備編。

今回の旅行は、ネットで航空券を予約するところからスタートしました。
これまでいくつかのサイトを使ってきましたが、今回はエクスペディア(Expedia)を利用。
4月には便を押さえてました。
アリタリア航空にしたのは、プレミアムエコノミーがそんなに高くない値段で出ていたため。
【写真はすべて再掲】
IMG_5269アリタリア.jpg

【往路】成田→ローマ(1泊)→リスボン【復路】リスボン→ミラノ→成田…という便で、値段は1人約14万円。帰国日を1日遅らせればこれより1万円安く、帰りの経由地をミラノではなくローマにしていればさらに1万円安かったので、1人12万円ほどだったのですが、事情によりこの経路になりました。

プレミアムエコノミーの座席は、思ったほどではありませんでしたが、やはり快適でしたし、チェックインの際に優先されたので待ち時間が短くて済みました。

次に予約したのはホテルですが、こちらは7月から8月にかけて順次予約しました。
最初に押さえたのは経由地、ローマ・フィウミチーノ空港のヒルトンホテル。
IMG_4547ヒルトン外景.jpg

次にリスボンの最初の2泊を押さえました。
リスボンはいろんな選択肢がありましたが、旧市街のど真ん中にあるブティックホテルを予約。
IMG_4645ホテル外観.jpg

そのあと、ポルトの宿(アパートメントホテル)、コインブラ近郊の宿(ポウサーダ)の順で予約。

IMG_4894ポウサーダ.jpg
旅行4泊目(ポルトガル3泊目)と、旅行中最後(8泊目)の宿は、ポルトガルに入ってから決めて、iPadを使ってエクスペディアで予約しました。
これまでの経験から、やはり現地で宿の立地や交通機関の状況を見ないと分からない部分があるため。

3泊目はリスボン市内にするか、シントラに泊まるかどちらかにしようと思っていましたが、結局シントラに泊まりました。

またポルトガル最終日の宿は、最初の滞在でオリエンテ駅周辺を訪れた際に、立地を見て決めました。

IMG_5193ホテル.jpg
ポルトからの列車がこの駅に到着し、空港までは地下鉄で3駅、それに駅のそばに大きなショッピングセンターがあって、帰国前の買い物に便利そうだと思ったのが理由です。

宿の次に予約したのは、ポルト→リスボンの特急の指定席。
IMG_5156アルファ.jpg

ポルトガル国鉄(CP)のウェブサイトで比較的簡単に取れました。
8月に予約を入れたんですが、早めに予約することで1等車が25ユーロ(約3,000円)程度。
クレジットカードで決済し、パスポート番号を入力することで、「検札」の際は予約の詳細を印刷した紙とポスポートをチェックされました。
ちなみに、CPは"Comboios de Portugal"の略だそうです。
Comboiosは「列車」の意味なんですが、いわゆる「コンボイ」と同じ語源なんでしょうね。

レンタカーは出発直前にネットで予約しました。
IMG_4838ルノー.jpg

会社・サイトによって料金に差があったんですが、「基本料金」のほかにいろいろかかったので、単純には比較できないんでしょうね。
結局3日間(72時間)で3万円ほどでした。
そのほかに、燃料(軽油)代と有料道路の料金がかかりました。

(つづく)
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ミラノ経由で豪雨の成田に到着【2016夏休みポルトガル旅行記(41)】 [旅行・乗り物]

リスボンからミラノへ2時間半の空の旅【2016夏休みポルトガル旅行記(40)】から続きます。

往路はローマ経由でしたが、復路はミラノ経由。
リスボン発の便がちょっとだけ遅いのと、「同じ経路じゃない方がいいかな?」と思ったのでこういう選択になりました。

到着したミラノ・マルペンサ空港の様子。
写真向こうからアメリカン航空(AA)、チュニジア航空、ベラヴィア航空(ベラルーシ)の飛行機が止まってます。
AA機の向こうに見えるのはエルアル航空(イスラエル)ですかね?
IMG_5261ミラノ空港.jpg

エミレーツ(中東・ドバイの航空会社)の巨人機・エアバスA380が見えます。
IMG_5264エミレーツ&アリタリア.jpg

保安エリアをいったん出て、チェックインし直す必要があるということなので、カウンターへ。
(荷物は成田までスルーで送られます。)
幸いそんなに混雑してません。
IMG_5262ミラノ空港.jpg

リスボンで買った家人のスーツケースが免税対象ということで、EU(欧州連合)地域を出る最後の空港であるここミラノ空港で手続する必要があります。
IMG_5265税関窓口.jpg
同じ便に乗るらしき日本人の集団が、添乗員の「指導」を受けながら手続していたのでかなり待たされましたが、無事還付を受けられました。
といっても日本円で2,000円程度なんですが…。

カードによる利用権があるので、「ペルゴレージ」と名付けられたラウンジへ。
ペルゴレージは18世紀、バロック期のイタリアの作曲家。
(ほかに、もっと古い時代の作曲家であるモンテヴェルディの名前が付けられたラウンジもあります。)
IMG_5270ペルゴレージ.jpg

最後にイタリアのビール!
(税関などで時間がかかったので、あまりゆっくりできませんが…。)
IMG_5267モレッティビール.jpg

成田行きの機材は往路のローマ便と同じボーイング777.
IMG_5269アリタリア.jpg
IMG_5271搭乗口.jpg

機内の飲み物サービスも同じイタリアンビール。
IMG_5272モレッティビール.jpg

「夕食」はラザニアを選択。
IMG_5274機内食.jpg

そして「朝食」はこんな感じです。
IMG_5279機内食.jpg

土曜早朝にリスボンを出発しましたが、日曜朝に到着した成田は豪雨です。
旅行中、ほぼ全行程で天気に恵まれたので、雨も新鮮です。
IMG_5281成田到着.jpg

ということで、10日間のポルトガル+イタリア旅行は終了。
このあと、旅の総括をアップ予定です。

(つづく)

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リスボンからミラノへ2時間半の空の旅【2016夏休みポルトガル旅行記(40)】 [旅行・乗り物]

地下鉄レッドラインでリスボン空港へ【2016夏休みポルトガル旅行記(39)】から続きます。

9月に行ったポルトガル旅行のお話もそろそろ終わりです。
アリタリア航空のコードシェア便、ポルトガル航空でイタリア・ミラノに向かいます。
往路はローマで乗り換え、その際1泊しましたが、帰りはミラノ経由、乗り換え時間は3時間弱なので空港からは出られません。
IMG_5241ミラノ行き.jpg

リスボン空港は市街地北側にあります。
駐機場はこんな感じ。
IMG_5243駐機場.jpg

いわゆる『沖止め』(ボーディングブリッジを使わない)なのでバス移動。
IMG_5246バス移動.jpg

機材はエアバスA320です。
IMG_5245ポルトガル航空.jpg
IMG_5247ポルトガル航空.jpg
IMG_5248ポルトガル航空.jpg
IMG_5249ポルトガル航空.jpg

近くにはアフリカのアンゴラ航空機の姿が。
IMG_5250アンゴラ航空.jpg

そして機内へ。
写真はありませんが、ほぼ満席です。
IMG_5251搭乗口.jpg
IMG_5252エアバスA320.jpeg

日本(成田)~イタリア(ローマまたはミラノ)間はプレミアムエコノミーなんですが、ポルトガル(リスボン)~イタリア便はエコノミー席。
何かの配慮かどうか分かりませんが、足元が広い「非常口席」です。
IMG_5255機窓.jpg
IMG_5256非常口.jpg
IMG_5257主翼.jpg

朝ごはんが提供されます。
ちょっとパサついたサンドイッチなどですが、まああるだけマシですよね。
IMG_5258機内食.jpg
IMG_5260機窓.jpg

リスボン→ミラノは約2時間半の飛行時間です。

(つづく)
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地下鉄レッドラインでリスボン空港へ【2016夏休みポルトガル旅行記(39)】 [旅行・乗り物]

帰国前の買い物と最後の晩餐【2016夏休みポルトガル旅行記(38)】から続きます。

いよいよ旅行(現地滞在)最終日。
午前9時台の便でリスボンを離れるので、早起きしてホテルをチェックアウト。

早朝のオリエンテ駅はこんな感じ。
IMG_5227オリエンテ駅.jpg

地下鉄の券売機。
(前の日に24時間券を買ってあるので撮影だけ。)
IMG_5223地下鉄券売機.jpg

改札とホームはこんな感じです。
IMG_5224改札口.jpg
IMG_5225地下鉄駅.jpg
IMG_5229地下鉄駅.jpg
IMG_5228地下鉄ホーム.jpg

オリエンテから空港(アエロポルト)までは地下鉄レッドラインでわずか3駅、10分弱で到着。
img_5232地下鉄電車.jpg
IMG_5232空港駅.jpg
IMG_5233空港駅.jpg

地上に出ると朝の爽やかな空気を感じます。
結局、イタリアとポルトガルに9日間滞在しましたが、天気がよくなかった(傘がいらない程度の霧雨だった)のは半日だけでした。
IMG_5234空港.jpg

ターミナルはこんな感じ。
IMG_5236空港ターミナル.jpg

午前中の出発便が多いらしく、チェックインカウンターは結構混み合ってます。
IMG_5237チェックインカウンター.jpg

こちらは乗る便とは別の機材、ポルトガル航空のスターアライアンス塗装です。
航空券はアリタリアのものですが、イタリア〜ポルトガル間の便は共同運航便で、ポルトガル航空の機体。
アリタリアはスカイチームで、ポルトガル航空はスターアライアンスという「ねじれ」が起きてますね。
IMG_5239スターアライアンス.jpg

(つづく)
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帰国前の買い物と最後の晩餐【2016夏休みポルトガル旅行記(38)】 [旅行・乗り物]

リスボン到着後『鉄っちゃん御用達!?』ホテルにチェックイン【2016夏休みポルトガル旅行記(37)】から続きます。

ポルトから列車でリスボンのオリエンテ駅に到着し、ホテル・ティヴォリ・オリエンテにチェックインしたのが午後3時前。
部屋で一息ついたあと、お出かけします。
行き先は、オリエンテ駅から道を渡ったところにあるヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングモールです。
ティヴォリ・オリエンテは旅行中にiPad Miniを使ってネットで予約したのですが、理由は地下鉄でリスボン中心部にも空港にも行けることと、買い物も便利そうだったから。
そう、帰国前にお土産をこのショッピングセンターで買おうという算段です。
IMG_5203ショッピングセンター.jpg

まずは、家人の旅行用バッグが壊れかかっていたのでサムソナイトのお店で買い物。

さらに巨大スーパーマーケット「コンティネンテ」(Continente)でお土産を買いあさります。
お菓子類のほか、ポルトガル名物の海産物の缶詰、帰国してから使う香辛料類などを購入します。
空港や土産物店で買うよりもほとんどの品物が安く手に入るので、帰国前のスーパー詣では必須ですね。
IMG_5205スーパー.jpg
IMG_5206スーパー.jpg

買った品物をホテルに置いてから、最後のお出かけです。
オリエンテ駅付近の夕方の気温は26度。
IMG_5207気温26度.jpg

地下鉄でリスボンの市街地方面に向かいます。
IMG_5208オリエンテ駅.jpg

オリエンテ駅は東京で言えば品川くらいの感じでしょうか。
地下鉄で7〜8駅行くとリスボンの新市街に到着します。
地下鉄レッドラインの終点サン・セバスティアン駅で下車。
駅に直結したデパートなどを見たあと、新市街を南北に貫く通りをぶらぶら歩いて南の方へ向かいます。
IMG_5209サンセバスチャン.jpg
IMG_5210大通り.jpg

こちらはポンバル公爵広場という市街地の中心で、付近には高級ホテルや日本大使館などもあるビジネス街です。
IMG_5211ポンバル公爵広場.jpg
IMG_5212広場.jpg
IMG_5213大通り.jpg

さらに南に歩くと、高級ブランド店やホテルなどが立ち並ぶ並木道になっています。
IMG_5214ビル.jpg

30分ちかく歩くと、旅行前半のリスボン滞在の際になんども訪れたロシオ広場に出ます。
IMG_5215広場.jpg

そろそろ夕食の時間。
広場近くの人気のありそうなお店へ。
ポルトガル最後のビール!
IMG_5216ビール.jpg

注文するのはビファーナです。
豚肉を煮たものをパンなどに挟んで食べる庶民の味だそうですが、このお店はお皿で供されます。
卵焼きなどに隠れてますが、お分かりいただけるでしょうか?
ポテトなども添えられていて、ビールが進む食べ物ですね。
IMG_5217ビファーナ.jpg
IMG_5219ビファーナ.jpg

こうしてリスボンを満喫して、地下鉄でホテルに戻ります。
ロシオ広場付近の気温は23度。
9月中旬ですが、前半の猛暑を考えるとちょうどいい気候ですね。
IMG_5221気温23度.jpg

(つづく)
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