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2018年の『聴き初め』はブラームスから【東大オケ定期演奏会を聴く】 [音楽]

今年の(演奏会)『聴き初め』はこちらの演奏会でした。

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東京大学音楽部管弦楽団 第103回定期演奏会
日時:2018年1月14日(日)午後2時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋)
指揮:松元宏康(客演指揮者)
曲目:レスピーギ 交響詩「ローマの噴水」
   リスト 交響詩「レ・プレリュード」
   ブラームス 交響曲第4番ホ短調
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img_東大オケ201801.jpg

「音楽部」というのは、そういう学部があるわけではなく、戦前(というか大正時代)にオーケストラができた際の名称らしく、単に「部活動」をということなのでしょう。
以前、東大にはオケは1団体しかなかったんですが、現在は5つか6つあるもよう。
その中で、この音楽部管弦楽団(東大オケ)は、ハープを除き、東大の学生だけで構成されています。

今回の指揮者、松元さんは個人的に知っていますが、東大オケを振るのは初めてだったそうです。

きのうの演奏会ですが、前半のレスピーギとリストは、ちょっと大人しめな感じ。
とても端正な演奏なんですが、もっとガツンとくる部分があってもいいと思いました。

後半はブラームスの4番。
アマチュアオケでもとてもよく取り上げる曲で、東大オケもだんだん調子が出てきた感じで、熱演でした。
やはり弦楽器が素晴らしいですね。
あと、木管楽器のソロもいい演奏でした。

私も4月にブラームスのピアノ協奏曲を演奏する(指揮する)予定なので、エネルギーやヒントを得られたような気がします。
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14年ぶりに献血しました [音楽]

きのう2日は、”初詣”に地元の大きな神社に行きました。
特に信仰・信心はないんですけど…。
賑わってましたが、行列するほどではなく、ほどなく参拝終了。
おみくじは引かずに干支の土鈴を入手しました。

帰路、神社の参道でやっていた献血をやることに。
img_献血車201801.jpg

持ち歩いている献血カードを元に記録を調べてもらったら14年ぶりでした。
この間、BSE(いわゆる狂牛病)の影響で、「イギリスに1980年から1996年までに行ったことのある人(1日以上滞在した人)」は献血ができなかったので、足が遠のいていました。
その後、8年前に「通算1カ月以上の滞在歴のある人」に緩和されたので現在はOK。
久しぶりにやってみました。

上記写真のバスの中に、問診をする医師、献血前の検査、それに3人分の献血(採血)するスペースがあります。
受付から1時間近くかかりましたが、無事に終了。
記念品の犬のぬいぐるみをいただきました。

【記念品と干支の土鈴】
img_ぬいぐるみ&土鈴201801.jpg

お詣りも意義があると思いますが、新年から「人助け」をすると、いい1年を過ごせそうな気がします。
タグ:神社 献血 初詣
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勢いのあるJ.ウィリアムズと『第九』でした【MAXフィル演奏会を聴く】 [音楽]

きょうはMAXフィルの演奏会を聴きに行きました。

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MAXフィルハーモニー管弦楽団 第7回第九演奏会
日時:2017年12月30日(土)14:00開演
会場:芝メルパルクホール(東京・芝公園)
指揮:古澤直久
独唱:林田さつき(ソプラノ)
   長澤美希(アルト)
   澤崎一了(テノール)
   照屋博史(バス)
曲目:ジョン・ウィリアムズ 映画「スーパーマン」より「スーパーマンのマーチ」
   同 映画「スター・ウォーズ」よりメインタイトル
   ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」
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img_MAXフィル2017.jpg

このオケの「第九」を聴くのがここ数年、年末恒例となっています。
マレーシアフィルのコントラバス奏者兼レジデントコンダクターである古澤さんを中心に結成され、プロとアマチュア奏者混成のオーケストラです。

前半のJ.ウィリアムズ(「スーパーマン」と「スター・ウォーズ」)は、金管楽器がさすがのパワーで聞かせてくれました。
そして後半の「第九」は、毎年演奏しているだけあって、手慣れたでも勢いのある演奏でした。
ただ、ホールの残響のせいもあって、やや「ドライ」な響きで、弦楽器にはちょっとお気の毒な気がしました。
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7年半ぶりの第九はいろんな感慨と緊張がありました【多摩管弦楽団演奏会終了】 [音楽]

きのうは今年最後の演奏会本番。
東京・多摩市での「第九」でした。

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多摩市民「第九」演奏会
日時:2017年12月24日(日) 午後3時開演
会場:パルテノン多摩 大ホール(東京・多摩市)
指揮:高橋 俊之(多摩管弦楽団常任指揮者)
独唱:佐藤恵利(ソプラノ)
   鳥木弥生(メゾソプラノ)
   与儀巧(テノール)
   牧野正人(バリトン)
管弦楽:多摩管弦楽団
合唱:多摩市民「第九」をうたう会
合唱指揮:佐藤秀義
曲目:ロッシーニ 歌劇「セミラーミデ」序曲
   マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より「オレンジの花は香り」
   ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」
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img_パルテノン多摩201712.jpg
【会場のパルテノン多摩】

img_パル多摩ステージ201712.jpg
【午前のリハーサル前のステージ】

img_多摩センターKITTY201712.jpg
【パルテノン多摩前のイルミネーション】

「第九」全曲を本番で演奏するのは7年半ぶりでした。
2009年から10年にかけては、半年に3回演奏したんですが…。
そのときの記録はこちらです。
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2009-12-21
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2009-12-28
http://lionbass.blog.so-net.ne.jp/2010-05-16

もっとも、その間に、第4楽章だけの演奏会にトライアングルで出演したり、音大指揮科の合同レッスンで弾いたり歌ったりしたので、そんなに久しぶりな感じはしませんでした。

そのきのうの演奏会ですが、合唱指揮を東京音大を出たばかりのよく知っている若手指揮者が務めていたり、隣ではプロのコントラバス奏者が弾いていたりしたので、いろんな感慨があるとともに改めて気持ちを引き締めて臨みました。
そして、2年半後に自分でも「第九」を指揮する予定ですし、その時に使う楽譜の新しい版(ベーレンライター版)をきのうも使っていたので、とても勉強になりました。

会場のパルテノン多摩は、開場30年とのこと。
この「多摩市民の第九」はホールのこけら落としで催され、それ以来毎年演奏会を行っているそうですが、オケは多摩地区で活動しているアマチュアオケや大学オケが交代で務めているそうで、多摩管弦楽団は8年ぶりとなったそうです。

そのパルテノン多摩ですが、30周年で来年後半には大規模改修工事に入るそうです。
建築費と同じくらいの工事費用がかかるということで、改修決定までには紆余曲折があったと聞いています。
こうした「ハコモノ」は建設するだけでなく、維持管理と活用が重要ですね。
パルテノン多摩はかなり活用されている方だと思いますが…。
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マエストロ・デュトワの棒は爽快でした【N響B定期を聴く】 [音楽]

きのうは(恐らく)今年最後のサントリーホール詣ででした。

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NHK交響楽団 第1875回定期公演 Bプログラム
日時:2017年12月14日(木)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:シャルル・デュトワ(名誉音楽監督)
独唱:アンナ・プロハスカ(ソプラノ)
曲目:ハイドン交響曲 第85番 変ロ長調「女王」
   細川俊夫 ソプラノとオーケストラのための「嘆き」― ゲオルク・トラークルの詩による
   メンデルスゾーン/交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」
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img_N響201712.jpg

1曲目はハイドン。
ハイドンは演奏する機会が少なくて、この曲は聴くのも初めてでした。
オケは小編成ですが、結構ぶ厚く聞こえる部分もあり、でも機動力のある演奏でした。

2曲目は現代日本の作曲家、細川俊夫の2013年の作品。
苦手分野なので、感想は差し控えます。

後半のメンデルスゾーンは何度か演奏したことがあります。
メンデルスゾーンが20歳のころにイギリス・エディンバラを訪れた際に着想したということで、「スコットランド」のタイトルで呼ばれています。
彼はユダヤ系の銀行家の家に生まれ、恵まれた生活を送っていたそうで、このイギリス旅行は現代で言えば「卒業旅行」などにあたるようなものだったのでしょう。
(翌年にはイタリアも旅行したそうです。)

演奏面では、難しいところが多いんですが、当然ながらN響は素晴らしい演奏でした。

そして、全体として、マエストロ・デュトワの棒は爽快そのもの。
ぐいぐい前に進むんですが、決してオケを置き去りにはせず、とても前向きな演奏だと思いました。指揮の技法として「先入」とか「先振り」というやり方があるんですが、マエストロ・デュトワはその究極の例なのかもしれません。

「うなり声」もかなり聞こえてきましたが、「もっと先へ進もう」というときに声が大きかったような気もします…。


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ブラームスは落ち着いた好演でした【フルシャ=都響を聴く】 [音楽]

きのうは久しぶりに東京都響を聴きに行きました。

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東京都交響楽団 第844回 定期演奏会Aシリーズ
日時:2017年12月11日(月)19:00開演
場所:東京文化会館大ホール(東京・上野)
指揮:ヤクブ・フルシャ(首席客演指揮者)
曲目:ドヴォルザーク 序曲「オセロ」
   マルティヌー 交響曲第2番
   ブラームス 交響曲第2番 ニ長調
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都響は定期会員ではないんですが、マエストロ・インバル指揮のマーラー・チクルスなど折に触れて聴いています。

ヤクブ・フルシャはチェコ出身で都響のプリンシパル・ゲスト・コンダクター(首席客演指揮者)ですが、今度の土曜日(12月16日)の演奏会を最後にそのポストを離れるということで、きのうと土曜日がいわば「卒業公演」的な位置づけ。
東京文化会館大ホールは約2,300席ありますが、かなりの客入りでした。

1曲目はドヴォルザークの「オセロ」。
演奏したことがない曲で、聴くのもほぼ初めて。
金管や管楽器の弱音が印象的な曲でした。

2曲目もドヴォルザークと同じチェコの作曲家、マルティヌーの交響曲第2番。
バルトーク(ハンガリー出身の作曲家)の作品に似ているなあ、と思って聴いたんですが、作られたのが第二次大戦中ということで、バルトークの活躍した時期を重なります。
やはり共通点があるんですね。

そして、後半はブラームスの2番。
今年7月に私自身演奏したばかりですが、そのときの録画を見ると、ちょっと心残り。
それに比べれば、とても落ち着いたテンポの演奏で、個人的には好みでした。
遅いテンポゆえでしょうか、第2楽章でちょっとオケの集中力が切れたような箇所がありましたが…。

ところで、プログラムに挟まれた紙や、場内アナウンスで「指揮棒が降りてから拍手してほしい」旨、何度も注意がありました。
幸い「フライングブラボー」おじさん(曲が終わっていないのに声を上げる男性)はいなかったんですが、近くの席に、演奏中ノートに詳細にメモを取っている男性がいて、若干気になりました。
音楽評論家というわけではなさそうでしたが、何もメモしてるんでしょうね…。
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年末の定番曲と言えば・・・『くるみ割り人形』なんです【新宿交響楽団演奏会を聴く】 [音楽]

最近、ほとんどの週末に言えるんですが、きのうも聴きに行きたい演奏会がプロ・アマ含めいくつも重なっていました。
結局、1つはリハーサルを見学させてもらったので、家人が賛助出演するこちらを聴きに。

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新宿交響楽団 第54回定期演奏会
日時:2017年12月10日(日)14:00開演
会場:新宿文化センター大ホール (東京・東新宿)
指揮:小松拓人
語り:茂木亜希子
曲目:ジョン・ウィリアムズ 映画「スター・ウォーズ」組曲
   チャイコフスキー 音楽ものがたり(バレエ音楽)「くるみ割り人形」
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前半は、映画「スターウォーズ」の有名な曲を集めた組曲。
「スターウォーズ」の音楽と言えば、金管楽器が華々しく活躍することで知られていますが、きのうは金管に加え、打楽器も盛り上げていました。

後半はチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」

この「くるみ割り人形」、クリスマスイブの夜に起きるファンタジーに満ちた物語なんです。

日本だと、「年末は『第九』(ベートーヴェン交響曲第9番)」が大定番になっていますが、ヨーロッパではこの「くるみ割り人形」や、バッハのミサ曲などを演奏することが多いそうです。

「くるみ割り人形」」では、世界のいろんな国の踊りが出てきたり、有名な「花のワルツ」など、親しみやすい曲満載。
きのうは、バレエはない代わりに、語り(朗読)付きでした。
来場者は年配の人が多かったようですが、子供たちも楽しんでいるようでした。

そういえば、(脈絡ないですが)ロックグループ、エマーソン・レイク&パーマーが「くるみ割り人形」を演奏していたのを思い出しました。

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時の流れを感じさせられる演奏会でした【日フィル12月東京定期を聴く】 [音楽]

きのうは日フィル定期を聴きに行きました。

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日本フィルハーモニー交響楽団 第696回 東京定期演奏会
日時:2017年12月8日(金)午後7時開演
会場:サントリーホール(東京・赤坂)
指揮:井上道義
独奏:渡邉康雄(ピアノ)
曲目:ラヴェル「マ・メール・ロワ」(組曲版)
   八村義夫 ピアノとオーケストラのための「錯乱の論理」
   ベルリオーズ「幻想交響曲」
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マエストロ井上は、以前何度か振っていただいたことがあって、とても好きな指揮者の1人です。
エネルギッシュで、オケをぐいぐい引っ張るような指揮ぶりが印象に残っています。

きのうの1曲目は「マ・メール・ロワ」。
おとぎ話に題材をとった組曲で、私自身、近く演奏する予定なので、興味深く聴きました。
(「さすがプロ」という感想が第一ですが…。)

2曲目は1974-75年ごろに作られた「錯乱の論理」。
いわゆる前衛的な曲で、私は「実験」として聴くことにしています。
感想は、この短い曲(10分弱)のためにあれだけの楽器(特に打楽器)や奏者を手配するのは大変だろうな、というものでした。

後半はベルリオーズの「幻想交響曲」。
超有名・人気曲ですが、実は中学校3年のとき、第4楽章(「断頭台への行進」)を吹奏楽コンクールの自由曲として演奏しました。
(実は、そのときの吹奏楽部の同級生が1人、日フィルに在籍していて、きのうもステージで演奏してました。)
オーケストラでも演奏経験が何度かあり、よく知っている部類の曲です。

マエストロ井上の指揮は、相変わらずとってもエキサイティングで、なんだかワクワクする演奏でした。
演奏終了後、マエストロがマイクを手に、自分の日フィル・デビューが「幻想交響曲」だったことを説明。
その後、この曲は振らないようにしていたが、久しぶりに取り上げて、いい演奏になったと思う、と語って、万雷の拍手を浴びていました。

同級生の姿や、マエストロの説明に、時の流れを改めて感じさせられる演奏会でした。
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フランスの作曲家の室内楽を聴く【弁天百暇堂『仏蘭西漫遊』】 [音楽]

きのうは身内&知人出演の室内楽を聴きに行きました。

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室内楽デパート『弁天百暇堂』 Vol.9「フランス漫遊」
日時:2017年12月3日(日)午後2時開演
会場:l'atelier by apc(東京・渋谷)
曲目:ドビュッシー ピアノ三重奏曲ト長調
   バリエール チェロとコントラバスのためのソナタ
   プーランク ホルン、トランペット、トロンボーンのためのソナタ
   サティ「ジュ・トゥ・ヴ」(内田吐夢・編曲)
   プーランク「愛の小径」
   ラヴェル 弦楽四重奏曲ヘ長調
   フォーレ ピアノ四重奏曲第2番ト短調
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「コントラバスは室内楽を演奏する機会がなかなかない」と常々思っているのですが、きのうのこの演奏会はコントラバス入りのアンサンブルが2つ(曲で言うと3曲)。
何度もご一緒したことある女性コントラバス奏者が大活躍。
ベルリンフィルの「シュトール&バウマン」の十八番(おはこ)だったバリエールのデュオは、特に素晴らしい演奏でした。

そのほかのグループも、どれも意欲的でレベルの高い演奏ばかりでした。
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5年連続で『聴講』しました【マエストロの白熱教室へ】 [音楽]

きのうは毎年行われている「公開授業」を見に行きました。

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マエストロの白熱教室2017 〜指揮者・広上淳一の音楽道場〜
日時:2017年11月26日(日)13:00開演
会場:フィリアホール(横浜・青葉台)
出演:広上淳一(指揮者、東京音大教授)
   石井克典(ピアノ独奏)
   永野風歌(司会)
   ほか東京音楽大学教員&学生・聴講生の皆さん
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NHKの番組でも放送された広上教授の「指揮科合同レッスン」を公開で行うというこの「教室」。
きのうが第5回だったんですが、実は第1回と2回は客席で『聴講』し、第3回と4回は社会人聴講生としてレッスンを受ける立場でした。
今回は受講期間(2年)終了に伴い、客席に戻って「聴講」しました。

この授業の”キャッチフレーズ”は以前『本物の“人間力”とは?注目の公開授業!』だったんですが、今年は『「指揮」から「人生」が見えてくる。』でした。
いずれにしても、「指揮者にとっては音楽だけではなく、人間としての『総合力』のようなものが必要だ」ということだと思います。

これまで4回は、ベートーヴェンとモーツァルトの交響曲が「教材」だったんですが、きのうはベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番が課題曲。
3年前に振ったことがあるだけに、いろんな意味でより興味深い授業でした。

広上教授のほか、指揮科の先生方やアドバイザーであるいろんな楽器奏者から、さまざまな意見・助言が送られる様子を見ているだけで、とても勉強になりました。

都合が合えば来年も「参観」したいと思います。
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