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アマオケ情報サイト「FREUDE(フロイデ)」管理人ご逝去 [音楽]

(このエントリーはフェイスブックの「ノート」に書いたものと同内容ですが、多くの方からアクセスいただいているので、ブログにも『転載』することにしました。)

アマチュアオーケストラ関係者の多くがお世話になっていたウェブサイト「FREUDE(フロイデ)」の管理人で、アマチュア・チェロ奏者の中村肇さんが、昨年(2016年)12月にご逝去されたということです。
私はちょっと時間がたってから知った(中村さんを直接知る複数のアマオケ関係者から聞いた)のですが、その後、フェイスブックなどでも情報が伝わってきました。
アマチュアオーケストラ界にとって大きな損失です。
個人的にも大変お世話になりました。
心からお悔やみ申し上げます。

去年10月に、「映画『オケ老人』のパンフレットにレビューを寄稿するので、FREUDEについても紹介します」とのメールを送ったのに対し、お返事をいただいたのが最後のやり取りになりました。

中村さんは某光学機器メーカーに勤務し、ご自身でチェロを弾く一方、サイト「FREUDE」を完全に個人で運営・管理されていました。 若干のGOOGLEセンス広告料をのぞきほぼ「手弁当」だったそうです。
FREUDEを立ち上げたのは1995年で、引っ越しにあたってアマオケを探すのに苦労した経験からとのこと。(95年はいわゆる「ネット元年」ですね。)
私は、「アマチュアオーケストラに乾杯!」(NTT出版)( http://goo.gl/9c1Beh )執筆にあたり、中村さんにお目にかかって『取材』し、FREUDEのデータを本の中で使わせてもらいました。

「日本全国にアマオケが1,000団体以上ある」とか「東京都内に400以上」などは全部同サイトに基づいています。FREUDEなくしてはこの本はなかったかもしれません。

中村さんは演奏会情報などのメールは全部自分でチェックし、確認のうえ掲載していたということでした。
他の「アマオケ情報サイト」が、室内楽や吹奏楽、それにプロの演奏会なども掲載しているのに比べると、とても使い勝手がよかったのは、こうした中村さんの「方針」や「手間」があったからだと思います。
サイト構築から情報の管理・アップロードまでご自分でやっていたそうなので、誰かが運営を引き継ぐのは難しいようです。

この場を借りまして、改めて御礼とお悔やみを申し上げます。
ありがとうございました。 安らかに。
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『ドヴォルザーク祭り』締めくくりはあの超有名曲【かもめ管弦楽団演奏会終了】 [音楽]

きのうはいつもエキストラとして呼んでもらっているアマオケの演奏会でした。

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かもめ管弦楽団 第43回定期演奏会
日時:2017年6月3日(土)午後7時開演
会場:杉並公会堂大ホール(東京・荻窪)
指揮:篠原信夫
曲目:ブラームス大学祝典序曲」
   サン・サーンス「アルジェリア組曲」
   ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」
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【舞台にて】img_Lionbass杉並公会堂201706.jpg

去年からなぜかドヴォルザークの交響曲を演奏する機会が多くて、第8番→第6番→第7番→第6番ときて、今回の第9番「新世界より」で締めとなりました。
この間、指揮のレッスンでも「新世界より」を勉強しましたし。
(このあと、演奏する予定はありません。)

クラシック音楽に興味のない方も、この「新世界」がアメリカ大陸のことを指しているのはご存知かと思います。
1893年ごろの作曲ということなので、実は100年ちょっとしかたっていないことになります。
第2楽章の「家路」という別名で呼ばれることもあるイングリッシュホルン(コールアングレ)のメロディーが有名ですし、ほかの楽章もテレビCMなどでよく耳にします。

俗に「未完成」(シューベルト第7番)、「運命」(ベートーヴェン第5番)とともに「三大交響曲」と呼ばれることもある人気曲ですが、私自身はたぶん15年ぶりくらいにコントラバスで弾きました。

さすが「人気曲」だけあって、お客さんの反応もよく、本番は盛り上がって終わりました。
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2時間30分は長く感じませんでした【日フィル5月東京定期「ラインの黄金」を聞く】 [音楽]

きのうは日フィルの5月定期を聴きました。

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日本フィルハーモニー交響楽団 第690回東京定期演奏会
日時:2017年5月26日(金)19時開演
会場:東京文化会館大ホール(東京・上野)
指揮:ピエタリ・インキネン(首席指揮者)
曲目:ワーグナー 楽劇「ニーベルングの指環」
    序夜「ラインの黄金」(演奏会形式/字幕付き)
【配役】
 ヴォータン:ユッカ・ラジライネン
 フリッカ:リリ・パーシキヴィ
 ローゲ:西村悟(ウィル・ハルトマンより変更)
 アルベリヒ:ワーウィック・ファイフェ
 フライア:安藤赴美子
 ドンナー:畠山 茂
 フロー:片寄純也
 エルダ:池田香織
 ヴォークリンデ:林正子
 ヴェルクンデ:平井香織
 フロスヒルデ:清水華澄
 ミーメ:与儀匠(高橋淳より変更)
 ファーゾルト:斉木健詞
 ファフナー:山下浩司
【演出】佐藤美晴
照明】望月太介(A.S.G)
【衣装】臼井梨恵
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IMG_0318東京文化201705.JPG

サントリーホール改修中につき、上野の東京文化会館での開催。
サントリーでは舞台後ろ側のP席ですが、割り当てられたのは一番上の5階席です。
写真だとよく分からないかもしれませんが、相当な高さで舞台が遠く見えます。
しかも左(下手)側なので、舞台が3分の1くらい見えません。
(救いは2列ある座席の2列目なので、後ろを気にせずに身をのり出せること。)

さて、この日の演目は「ラインの黄金」。
全部上演すると4日(4晩)かかるという「ニーベルングの指環」4部作の第1部(序夜)にあたります。
ちなみに、第2部以降は「第1日」〜「第3日」となっていて『ワルキューレ』『ジークフリート』『神々の黄昏』となっています。

オーケストラの演奏会は何百回も聴いて、何百回も出演してますが、オペラを聴いた(見た)のは20〜30回。
そして、出演経験はほぼゼロです。
(昨夜のように「演奏会形式」がひょっとしたら1回くらいあったかもしれませんが…。)

今回は「演奏会形式」なので、セットを組まず、歌手たちはオーケストラと同じステージ上で歌います。(若干の演技はします。)
オペラに行くと、途中で筋を追うのが面倒になることが多いですし、きのうは早朝出勤で眠かったので、途中睡魔に襲われるのではないかと危惧していましたが、幸いそんなことはなく、約2時間30分(休憩なし)の間、ずっと集中して楽しむことができました。
事前にネットで調べたり、開演までにプログラムのストーリー(あらすじ)を読んだりしたのも役に立ちました。
詳しくないので、あまり的確な感想は言えないんですが、日フィルも歌手陣も素晴らしかったと思います。
それにしても、歌手の皆さんは自分の歌うところを全部暗譜しなければならないわけで、大変だと思いました。
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ホールの響きの重要性再認識【狛江フィル演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは何度も出演したことのあるアマオケの演奏会を聴きました。

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狛江フィルハーモニー管弦楽団 第39回定期演奏会
日時:2017年5月20日(土)午後2時開演
会場:エコルマホール(東京・狛江)
指揮:三河正典
独奏:渡辺玲子(ヴァイオリン
曲目:シベリウス 「悲しきワルツ」
   同 ヴァイオリン協奏曲ニ短調
   ブラームス 交響曲第1番ハ短調
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image_狛江フィル201705.JPG

1曲目はシベリウスの小品「悲しきワルツ」。
小さめの編成でよくまとまった演奏でした。

2曲目は同じくシベリウスのヴァイオリン協奏曲。
このジャンルの作品としては演奏機会の多さが5本の指に入ります。
独奏の渡辺さんはニューヨーク在住で、世界的に活躍しているヴァイオリニストです。
テンションの高い素晴らしい演奏でしたが、オケももっとテンションを上げた方がいいような気がしました。

後半は、アマオケでの演奏回数ベスト3に入るというブラームスの1番。
指揮者の三河先生は、きっと何百回も振っていることでしょう。
狛江フィルもたぶん39回の演奏会中、3回目か4回目ではないかと思います。
よくこなれた演奏でした。

全体を通して思ったのは、(何度も書いてるような気もしますが)ホールの残響の少なさ。
やはり重要ですね。
音楽専用の施設ではないので仕方ないんでしょうが、もう少しなんとかしてあげたいと思いました。
ステージ上で演奏している側としては、そこまで気にならないんですが、たまに客席で聴くと気になります。
最近は、1,000席以下でも音楽専用でいい音響のホールがあるので、たまにはそうしたホールで演奏会を開くのもいいかもしれません。
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自分が演奏したのとはある意味別の曲でした【読響のブルックナー5番を聴く】 [音楽]

きのうは読響の定期演奏会を聴きに行きました。

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読売日本交響楽団 第568回定期演奏会
日時:2017年5月19日(金)19時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋
指揮:ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(名誉指揮者)
曲目:ブルックナー 交響曲第5番変ロ長調(シャルク版)
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img_読響201705.jpg

会員になっている日曜マチネーシリーズから都合により振り替えました。
(先月自分で指揮したばかりのベートーヴェン「英雄」だったので、日曜マチネーも聴きたかったんですけどね…。)
そして、ブルックナー5番は、2月に自分の所属するオケ「ザ・シンフォニカ」でも高関健先生の指揮により演奏したばかりです。

ただ、シンフォニカが「原典版」だったのに対し、きのうは大幅な改訂を加えた「シャルク版」。
そうとう違っていて、ある意味別の曲でした。
(あまりに違うんで、途中ニヤニヤというか笑いそうになりました。)
細かいことを説明してもしょうがないんですが、例えて言うなら「吹奏楽に編曲して、一部をオケに戻した」というか…。
特に第4楽章はそんな感じ。
または、作曲者自身が歌った曲を別の歌手がカバーしたバージョン!?

ちなみに、フランツ・シャルクは19〜20世紀のオーストリアの指揮者・音楽家。
ブルックナーの作品に対し、『大胆な』改変を加えたことで知られます。
ブルックナーの作品を「聴きやすくしよう」「聴衆受けするようにしよう」という意図だった言われますが、現代ではこのような改変は受け容れられないのではないかと思います。

もう一つ面白いと思ったのは、テンポがかなり遅いこと。
全部で4楽章の曲ですが、第2楽章が終わった時点で55分。
で、プログラムには「約63分」と書いてあるんですが、実際には80〜85分かかってました。

ブルックナーは、熱烈な支持者、いわゆる「ブルオタ」(ブルックナー・オタク)がいることで知られます。
きのうは特に、実演ではなかなか聞けないシャルク版ということで、ブルオタが大集結した感がありました。

ちなみに、指揮のマエストロ・ロジェストヴィンスキーは86歳!
冷戦時代からソ連の指揮界の中心人物として活躍して来たわけですが、聴衆を惹きつけるあの音楽づくりはなんだかすごいと思いました。
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18年前からお世話になっています【多摩管弦楽団演奏会終了】 [音楽]

きのうは賛助出演の演奏会本番でした。

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多摩管弦楽団 第44回定期演奏会
日時:2017年5月14日(日)午後2時開演
会場:パルテノン多摩大ホール(東京・多摩市)
指揮:高橋俊之(常任指揮者)
曲目:メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
   チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット
   ドヴォルザーク 交響曲第6番ニ長調
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img_パルテノン多摩201705.jpg

このオーケストラ、私と同じ年齢コントラバスのトップ(首席)に声をかけてもらって、1999年からエキストラとして出演しています。
途中、勤務の都合で出られない期間もありましたが、18年もお世話になっていることになります。

いわゆる「市民オケ」の典型で、拙著「アマチュアオーケストラに乾杯!」(http://goo.gl/9c1Beh)でも取り上げました。

きのうの演奏は、本番ならではの不揃いな部分もありましたが、最後は盛り上がって、お客さんの反応は上々でした。

ドヴォルザークの6番は、学生時代にA学院大学のオケ、去年の狛江フィルに続き3回目でした。
去年、8番と6番と7番。
今年は今回の6番に続き、来月には9番「新世界より」を弾く予定です。
アマチュアオーケストラはドヴォルザークをよく取り上げるんですが、こんなに続くのは、なぜなんでしょうねえ…。
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40本の楽器は壮観でした【コントラバスアンサンブル親睦演奏会2017を聴く】 [音楽]

きのうは、知人が主催しているコントラバスアンサンブルの演奏会を聴きに行きました。

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コントラバスアンサンブル親睦演奏会 2017 第10回記念演奏会
日時:2017年5月3日(水・祝)午後4時開演
会場:大田区民ホール アプリコ小ホール
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img_Cbアンサンブル2017.jpg

毎年聴いているこの演奏会。
今回で10回目だそうです。
聴いたのはこのうち6回くらいかなあ、と思います。

毎年見ものなのが、参加者の楽器すべてを並べての記念撮影
今年は40本以上あったそうで、壮観でした。
img_Cb40本2017.jpg

毎年、プロ奏者が参加して、超絶技巧を披露してくれるんですが、今年もプロ奏者2人によるデュエットなどがあり、素晴らしい演奏を聞かせてくれました。
全体としても、演奏のレベルが年々上がっているように思います。

事情により、いつも聴くだけなんですが、楽しそうな様子を見るとやはり参加したくなりますね。

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ハラハラしつつも味わいのある演奏でした【フィルハーモニア・アンサンブル東京を聴く】 [音楽]

本日は知人多数出演のこちらの演奏会を聴きに行きました。

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フィルハーモニア・アンサンブル東京 第8回演奏会
日時:2017年4月30日(日)14:00開演
会場:三鷹芸術文化センター 風のホール(東京・三鷹)
指揮:土屋邦雄(元ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 ヴィオラ奏者)
独奏:長田浩一(オーボエ)
   北村和弘(トランペット)
独唱:赤池優(ソプラノ)
曲目:モーツァルト オーボエ協奏曲ハ長調
   ハイドン トランペット協奏曲変ホ長調
   モーツァルト モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」へ長調
   ハイドン 交響曲第100番ト長調
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img_フィルハーモニアアンサンブル東京201704.jpg

三鷹・風のホールは地下に駐車場があって、我が家からは車で行くのが便利なのですが、到着してみると開演30分以上前なのに満車。
付近のコインパーキングを探してさまよいましたが、なんとか間に合いました。
ホール(625席)はほとんど満席!(◎_◎;)

お目当は長田浩一さんのオーボエ協奏曲。
長田さんは大学オケの後輩ですが、先日、小生主宰・指揮のPROJECT B演奏会でベートーヴェン「英雄」のオーボエを吹いてくださったのですが、とても素晴らしい演奏で、聴いてくださった方がみんな絶賛していました。

きょうの協奏曲も感動ものでした。
さりげなくて、すごいことを吹いているように聞こえないんですが、実はすごくてハイレベル・ハイテンション。
でもとても安定していました。

次の北村さんのトランペット協奏曲もムラのないいい演奏。
(ピストンのE♭管を使ってました。)
そして、モーツァルトのモテットも独唱が素晴らしいと思いました。
オケはちょっと「あれっ」という部分がありましたが…。

ところで演奏会は、指揮者の土屋先生のトーク付き。
日本人初のベルリンフィル団員という『レジェンド』のお話は、なかなか示唆に富んだものでした。
指揮ぶりも結構ハラハラの部分がありましたが、でも全体にとても味わいのある演奏だったと思います。
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演奏会"PROJECT B 2017"終了しました [音楽]

小生が主宰・指揮しておりますPROJECT Bオーケストラの第5回演奏会"PROJECT B 2017"が昨日開催されました。

img_PB2017ステリハ01.jpg
【当日リハーサルの様子】

ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」&ピアノ協奏曲第5番「皇帝」という重量級のプログラムで、個人的反省点はたくさんありますが、オーケストラメンバーやスタッフの皆さんのおかげで、大変いい演奏会になりました。
皆さまに心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

次回演奏会は来年4月1日に開催いたします。
今後ともPROJECT Bオーケストラをよろしくお願いいたします。
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新シーズンはハイドン&マーラーで幕開け【読響マチネーを聴く】 [音楽]

きのうは読売日本交響楽団の日曜マチネーシリーズを聴きに池袋東京芸術劇場へ。


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読売日本交響楽団 第196回日曜マチネーシリーズ
日時:2017年4月9日(日)14時開演
会場:東京芸術劇場コンサートホール(東京・池袋)
指揮:シルヴァン・カンブルラン(常任指揮者)
曲目:ハイドン 交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」
   マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
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img_読響201704.jpg

4月から新しいシーズン(年度)が始まりました。
昨シーズンはステージ横の席だったんですが、サントリーのP席に比べるとオケのバランスが良くなかったので、今回から3階席に変えました。
周辺は少し空席があって、私の隣も片方は空いてました。

さて、初回はハイドンとマーラーというおなじみの作曲家の曲です。
コンサートストレスに萩原尚子さん、ソロ・チェロに遠藤真里さんという、新しくポストに就いた女性お2人がご出演。

「太鼓連打」は演奏したことがないので、詳しいことは分からないんですが、実は難しい曲のように思えました。
特にトランペットはハイトーンの連続のようでしたが、こんど時間があったらスコアを見てみようと思います。

一方の「巨人」は去年7月にも演奏したばかり。
非常にオーソドックという印象で、充実した演奏でした。
第3楽章のコントラバスはソロ(1人で演奏)。
ひところは「コントラバス全員で」という演奏が多かったのですが、最近減りました。
「マーラー協会校訂版が『パートソリ』(コントラバス全員で演奏)となっている」という話でしたが、やってみたらあまり演奏効果が良くないということなんでしょうね。
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