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初の国際線787と北京空港超巨大ターミナル【2017北京小旅行記(02)】 [旅行・乗り物]

「久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】」から続きます。

今回はテーマ別のエントリーにしようかと思ったんですが、そうすると写真の整理が大変なことに気づいたので、やはり時系列で投稿することにしました。

ということで、まずは東京→北京の移動から。

今回は羽田からの日本航空便にしました。
家族4人なのと、午前中の早い便ということもあり定額制のタクシーで羽田空港へ。
首都高速中央環状線のおかげで1時間弱で到着。

羽田からの国際線は、以前、台湾の中華航空(チャイナエアライン)が羽田発着だったころに乗ったのと、その後羽田〜ソウル(金浦)便に乗ったことがありますが、新しいターミナルになってからは初めてです。
ちなみに、中華航空が羽田を使っていたのは、政治・外交的理由により、中国本土(中華人民共和国)の航空会社が発着する成田空港を利用できなかったからで、2002年までこの状態が続いていました。

ということで、初めての羽田・新国際線ターミナルに到着。
IMG_5284羽田国際線.JPG
IMG_5285羽田.JPG
IMG_5286北京行き出発表示.JPG

機材はボーイング787です。
787は過去に2回乗ったことがあります。
IMG_5288JAL787.JPG

1回目は、2011年秋に787は全日空が導入した約2週間後に乗った羽田→岡山線
福岡に出張だったのですが、わざわざ早く家を出てこれに乗り、岡山から博多までは新幹線で移動しました。
2回目は、本執筆の取材で長崎に行った帰りのこれも全日空便でした。

ということで、初めてのJAL、初めての国際線仕様の787の機内はこんな感じで、頭上が少し広く感じますが、座席は普通。
北京までは4時間あまりなので、そんなに広さは気にしませんが…。
IMG_5290機内.JPG
IMG_5291安全のしおり.JPG

機内食は豚丼です。
IMG_5294機内食.JPG
選択制ではありませんでした。
宗教上の理由などがあれば、事前申し込みでスペシャルメニューが提供されるので、2種類用意しなくてもいいんでしょうね。
(その方がムダがないような気がします。)

写真はありませんが、ちょっと驚いたのは、水平飛行に移ってしばらくすると窓の外が暗くなったこと。
長距離便だと、飛んでいるうちに夜のエリアに入るわけですが、午前中に東京を出て、お昼過ぎの北京に着くわけで、ずっと昼のエリアを飛ぶはず。
それで、787の窓には「電子カーテン」があることを思い出しました。
そういえば、以前乗ったとき、自分の座席のところの電子カーテンを操作したことがありました。
今回は、乗務員の操作によりすべての窓のカーテンをコントロールし、光を遮ったのだと思われます。
これまでは、乗客が映画を見たりする時間帯は、いちいちすべての窓のブラインドを下ろす必要があったわけですが、これがワンタッチでできるんでしょうね。
さすが「新鋭機材」という感じ。

就航後しばらくは、バッテリーの不具合で緊急着陸するなど問題のあった787ですが、最近は全然聞かないので、「初期不良」は解消されたんでしょう。

飛行は順調で、食事をして映画を1本みたところで、北京首都空港に到着。
住んでいたころ(1990年代)は北京に着いて飛行機のドアが開いた瞬間、石炭を燃やしたような匂いがしたんですが、今回はあまり感じませんでした。
燃料の転換が少しは進んでいるんでしょうか。

でも、外の風景はこんな感じで、かすみ・もやというかスモッグというか、あまり見通しは良くありません。
(住んでいたころも、冬はこんな感じだったかもしれませんが…。)
IMG_5296北京空港.JPG
IMG_2231北京空港.jpg

北京首都空港はアジアでは最大級、世界でも有数の広さを誇る中国の「空の玄関口」で、3つのターミナルがあります。
日本航空は最新のターミナル3です。
IMG_2232北京空港.jpg

ターミナル配置図はこちら。
img_北京首都空港.jpg
図右上の丸で囲んだところが、一番古いターミナル1。
1990年代はこのターミナルしかありませんでした。
雪で飛行機が遅れてこの建物で5〜6時間待たされたり、思い出の多いターミナルです。

その下がターミナル2。
そして、図の下の方にある横長の建物がターミナル3です。
2008年から使われているそうです。

ターミナル間移動のための自動運転列車が走っています。
(以前成田空港の第2ターミナルにもありましたが、それを長くした感じです。)
IMG_5298ターミナル間シャトル.JPG
IMG_2234空港シャトル.jpg

入国審査はまあまあスムーズ。
大人4人なので、普通のタクシーではなくワゴン車に乗ろうと思い、乗り場手前のインフォメーションに聞くと、「ここで申し込め」とのこと。
ちょっと怪しいかなと思ったんですが、ちゃんとパソコンで手続きして、すぐに運転手がやってきます。
(3枚綴りの複写式申込書に手書きで記入するのは「昔の中国だな」という感じでしたが…。)
IMG_2236空港ワゴン車.jpg

車もターミナルのすぐ外に止まってて、待ち時間ほぼなし。
写真はありませんが、車は中国で作っているビュイックのGL8というワゴン車です。

機場高速(「機場」は「空港」の意)がちょっと渋滞していましたが、1時間足らずでホテルに到着です。

(つづく)
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久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】 [旅行・乗り物]

連休を利用して、中国北京家族旅行してきました。

img_天安門201703.jpg

私は家族とともに1990年代後半に北京に住んでおりました。

今回、私と家人は6年ぶり、娘は19年ぶりの北京。
(ただし娘は仕事で広東省には最近行ったばかり。)
そして、今回は「家族」が増えて、義理の息子(娘の夫)は初めての中国でした。

6年ぶりの私でも、いろいろビックリすることがあったんですが、まして娘やその夫にとっては、驚きの連続だったのではないかと思います。

3泊4日でしたが、万里の長城や天安門広場&故宮、王府井、三里屯など、いろんなところを見ましたし、北京ダック、飲茶、ギョウザ、シューマイ、火鍋など中華料理を満喫しました。

「驚き」の詳細や、観光・食事については、あす以降簡単に紹介したいと思います。
よろしければお付き合いください。
タグ:旅行 中国 北京
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再びJR大崎駅5~8番線にて [旅行・乗り物]

1月に「大崎駅に4種類の電車『勢揃い』」という話を書きましたが、最近、「4本中3本が同じ」という状況がありましたので、撮影してみました。

こちらの写真です。
img_大崎20170313.jpg

左端(5番線)が湘南新宿ライン・快速平塚行きのE233系
左から2番目(6番線)が埼京線・通勤快速川越行きのE233系
左から3番目(7番線)がりんかい線・新木場行きのE233系
右端(8番線)が同じく新木場行きのりんかい線70系です。

つまり、左の3本の電車が全部E233系でした。
(前回は左端がE231系、3番目が205系)

湘南新宿ラインは10両編成と15両編成があって、15両の場合は10両(基本編成)+5両(付属編成)となっていますが、どちらもE231系とE233系があります。
見えているのは付属編成の宇都宮・高崎方の先頭車両ですが、この日はE233系だったので、「左3本がE233系」ということになったわけです。

前回、4本の電車が画角に入りきれない感じだったので、今回はiPhoneではなくiPadMiniを使い、少し下がってみました。

ちなみに、前回の写真はこちら(再掲)です。
IMG_3687大崎駅4種類.JPG

私は「乗りテツ」兼「ちょっと車両テツ」なんですが、最近テツ分が不足しています。
どこか乗りに行きたいんですが、なかなか時間が取れず…。

そういえば、先日のダイヤ改正によって、1日のうちに東京から小倉(福岡県)まで普通列車だけで行けるようになったとのこと。
チャレンジするには体力が必要ですね。
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銀座線の『レトロ仕様』車両に乗る=車内灯は消えません= [旅行・乗り物]

日本で、というよりアジアで一番古い地下鉄である東京メトロ銀座線

現在の主力車両は新1000系と呼ばれるオレンジ色の6両編成ですが、先週から、特別仕様のものが走っています。
きのう、初めて乗りました。
img_レトロ銀座線201701外.jpg
img_レトロ銀座線201701中.jpg

色がやや薄めのオレンジ色になり、内装は木材や真鍮を感じさせる色合いです。
90年前の開業当時の車両の仕様を『再現』しているのだそうです。

そして、写真をよく見ていただくと「予備灯」が壁に取り付けられています。

乗ったことのある方はご存じだと思いますが、かつての銀座線では、駅手前の「デッドセクション」で車内灯が一瞬消え、代わりに予備灯が点灯していました。
(「デッドセクション」とは給電の都合で、架線や第三軌条から電力の供給が途切れる場所のことです。)

この新・1000系では、通常の運転の際には車内灯が消えることはないそうですが、イベントなどの際には消灯して代わりに予備灯がつくようにできる設計なのだそうです。
経験者にはきっと懐かしいでしょうね…。

大崎駅に4種類の電車『勢揃い』 [旅行・乗り物]

最近、テツ分が著しく不足しています。
ポルトガルではちょっとだけ補給しましたが…。

ということで、日常の中でのテツの写真。
(私は基本的に「乗りテツ」なので、「乗った時に撮る」のが基本です。)

こちらの写真は、JR大崎駅の5-6番線(埼京線・りんかい線、湘南新宿ライン)ホームで撮影したもの。
(左端の電車から降りて気づき、急いでiPhoneで撮ったので画角がイケてませんがご容赦ください。)
平日の午前6時52分ごろです。
IMG_3687大崎駅4種類.JPG
写真左端が5番線で右端が8番線。
お分かりいただけるでしょうか?
順にE231系−205系−E233系−70系(りんかい線)が並んでいます。
(※「りんかい線」は東京臨海高速鉄道)
実は4種類の車両が「勢揃い」しているのは、かなり珍しいと思われます。

5番線湘南新宿ラインの快速・平塚行きE231系ですが、15両編成で、手前の高崎・宇都宮方は付属編成(5両)です。
(昼間など基本の10両編成のこともあります。)
基本・付属編成ともにE231系とE233系が共通で運用に入っているので、この電車がE233系のこともあります。

6番線埼京線の通勤快速・川越行き
通常はE233系ですが、この日は205系が運用に入っていました。
(点検か何かでしょうか?)

7番線りんかい線の新木場行き
りんかい線内のみの運転ですが、この電車はいつもJRの車両であるE233系が使われています。

8番線りんかい線・新木場行きの70系
りんかい線の車両は開業からずっとこの車両(ベースはJRの209系)です。
7番線の次の電車で、7分後に発車します。

つまり、5番線、6番線ともにE233系のことが多く、その場合「左から3本はE233系」ということになります。
この「4本とも別の車両」というのは珍しい機会でした。

ところで、大崎駅の5-8番線ホームは、前記のように埼京線と湘南新宿ラインが使用するわけですが、そのホームの使い方は、乗客には分かりにくいと言わざるを得ません。

湘南新宿ラインは、横浜・逗子・小田原方面が5番線、新宿・大宮・高崎・宇都宮方面が8番線と決まっています。
しかし、相互乗り入れしているりんかい線と埼京線は、新木場方面、大宮・川越方面ともに、5〜8番線のいずれからも出ていて、発車案内板を見ないと、どのホームに行けばいいのか分かりません。
(新宿駅の1-4番線でも似たような状況があります。)

りんかい線と埼京線の大崎止まりの電車を、引き上げ線に収容して折り返すようにすれば、解消されるんでしょうが、スペースの問題などで難しいんでしょうね。
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《旅の総括・結論編》遠いけどまた行きたい素晴らしい国でした【2016夏休みポルトガル旅行記(45)・終】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】から続きます。

9月に行った夏休みポルトガル旅行記。
ようやくの最終回は「結論編(総括の総括)」です。

最初の方にも書きましたが、私は長崎市出身なので、子供のころからなんとなくポルトガルについて耳にしたりする機会がありました。
いわゆる「南蛮」の文化が長崎にはいろいろ残されていて、10月に行われるお祭り「長崎くんち」の出し物「南蛮船」は長崎に入港したポルトガル船を模したものだそうです。
カステラなども長崎が窓口になって日本に入ってきたわけです。

これまでヨーロッパやアジアを中心にいろんな国を旅行しましたが、スペイン・ポルトガルは未訪問だったので、今年の行き先に決めました。
ヨーロッパは国ごとに違った景色が広がっていて、興味が尽きません。

ということで、街並みや建物の写真(いずれも再掲)を少し。
こちらは首都リスボンの旧市街、バイシャ地区とロシオ広場。
IMG_4632バイシャ地区.jpg
IMG_4633ロシオ広場.jpg

こちらは有名な詩人の名前を冠したカモンイス広場とエストレラ大聖堂。
IMG_4663カモンイス広場.jpg
IMG_4667エストレラ大聖堂.jpg

こちらは中部の主要都市、コインブラの市街地。
IMG_4907コインブラ街並み.jpg

そして、ポルトガル第2の都市、北部ポルトの教会です。
IMG_4997教会.jpg

最後に散策したリスボンの新市街の中心、ポンバル公爵広場。
この付近は、緩やかな坂道が続き、両側に並木があってブランド店や高級ホテルが立ち並ぶなど、ちょっとパリを思わせます。
「ヨーロッパの大都市」という雰囲気・風格を感じます。
IMG_5211ポンバル公爵広場.jpg

ポルトガルを訪問してみての感想ですが、最近ではギリシャやイタリアなどと並んで「ヨーロッパの経済劣等生」的な扱い・味方をされているにも関わらず、経済的な不調や『貧しさ』のようなものはほとんど感じさせませんでした。
もちろん、『大航海時代』(15〜17世紀くらい)の栄光と経済的繁栄の「遺産」もあるのでしょうが、街並みや建物は美しくて整備も行き届いているし、ゴミが散らかっていたり、失業者(らしき人々)が街角にたむろしているわけでもなく、とても好感を持ちました。
そして、人々も非常に穏やかで好印象。
一部のヨーロッパの国で受ける、高飛車で人を見下したような態度には出会いませんでした。

そして、食べ物が美味しかったのは前のエントリーの通りです。

ポルトガルは近年、日本人旅行者の行き先として人気急上昇中だそうですが、まだ行かれていない方にはオススメします。
ちょっと遠いですが…。
そういえば初日のリスボンのレストランで隣に座っていたご夫婦(ポルトガルの後はモロッコに行くと話してました)以外、日本人にはあまり出会いませんでした。

最後になりますが、旅行中「イヤだなあ」と思ったのは、多くの場所で見かけたいわゆる『グラフィティ』(スプレー落書き)。
建物や道路などの構造物、それにトラムや鉄道車両に落書きが見られ、かなり興ざめでした。
(ローマでも同様でした。)
リスボン名物のケーブルカーもこんな感じ。
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg

こんなものはアートでもなんでもないので、どうにかして撲滅してほしいものです。

以上、3カ月以上、45回にわたってアップしてきたポルトガル旅行記はようやく終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
(終わり)
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《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・交通編》各種鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】から続きます。

ポルトガル旅行で楽しみにしていたのは食べ物。
海洋国家であり海に面しているので、魚をよく食べると聞いていましたし、スイーツ・お菓子類もカステラやコンペイトウ(金平糖)などを日本にもたらしたのはポルトガル。
最近だとエッグタルトなども有名です。

ということで、旅行中に食べたものを一部ですが紹介します。

【食事編】
まずは番外編でローマのテルミニ駅構内のレストランで食べたイカのグリル。
IMG_4614イカのグリル.jpg

リスボン初日の夕食、イワシのグリルとシーフードリゾット。
IMG_4637イワシ&リゾット.jpg

市場を改造したフードコートで食べた豚肉の煮込み。
IMG_4699豚肉煮込み.jpg

夕食の豚肉炭火焼とパスタ。
IMG_4746豚肉グリル&パスタ.jpg

ポルトガルの国民食、干しダラ(バカリャウ)を使ったコロッケ。
(シントラにて)
IMG_4830干し鱈コロッケ.jpg

ナザレでの昼食、タコのリゾット。
IMG_4874タコのリゾット.jpg

コインブラ郊外のポウサダ(邸宅ホテル)での夕食。
まぐろのステーキ。
IMG_4900まぐろステーキ.jpg

アヴェイロの軽い昼食、チーズトースト(的なもの)。
IMG_4936チーズトースト.jpg

ポルトのドウロ川沿いのレストランで食べたイワシのグリル。
IMG_4965焼き魚.jpg

名物(!?)のタコ天ぷらとタコごはん。
IMG_5035タコ天&タコご飯.jpg

ポルト→リスボンの特急内でのランチ(車内食)。
IMG_5182ランチ.jpg

ポルトガル最後の夕食はビファーナ(豚肉の煮込み)。
IMG_5219ビファーナ.jpg

豚肉も美味しかったんですが、タコ天ぷら+タコごはんとマグロステーキの2つが特に印象に残りました。

【スイーツ編】
カステラの原型といわれるパン・デ・ロー(Pão-de-ló)とおなじみエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
パン・デ・ローは、日本のカステラの『祖先』(原型)とされています。
IMG_4786パンデロー.jpg

シントラの名物ケイジャーダ。
(チーズタルトのようなもの)
IMG_4826ケジョアーダ.jpg

高速道路のサービスエリアで食べたトルタ(ロールケーキ)。
四国などでお土産として重宝されている「タルト」の原型とも言われています。
IMG_4887ロールケーキ.jpg

タコ天ぷらのお店で食べた極細パスタのデザート、アレトリア。
IMG_5039デザート.jpg

【お酒編】
ポルトの「世界一美しい書店」内のカフェで飲んだポートワイン。
ほかに「ヴィーニョ・ヴェルデ」(緑のワイン)と呼ばれる熟成短めのワインもおいしくいただきました。
IMG_5008ポートワイン.jpg

ビールは運転中以外毎日お昼から飲んでいたので、写真はちょっとだけ。
IMG_4744ビール.jpg
IMG_5034スーパーボック.jpg
IMG_5216ビール.jpg

ミラノの空港ラウンジで飲んだイタリアのビールです。
往復のアリタリア機内も同じ銘柄でした。
IMG_5267モレッティビール.jpg

(つづく)
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《旅の総括・交通編》いろんな鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・準備編》航空便・ホテル・車・鉄道すべてネットで手配【2016夏休みポルトガル旅行記(42)】から続きます。

今回(今年9月)の旅行では、いろんな交通機関を利用しました。
飛行機はアリタリア航空のボーイング777型機(プレミアムエコノミー席)とポルトガル航空のエアバスA320型機(エコノミー席)。
IMG_4534成田アリタリア.jpg
IMG_4621ポルトガル航空.jpg

経由地で1泊したローマでは、空港と市内を結ぶ「レオナルド急行」とローマの地下鉄。
IMG_4550レオナルドエクスプレス.jpg
IMG_4601メトロ.jpg

リスボンではタクシーとトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、それにエレベーター。
IMG_4629ダチア.jpg
IMG_4660トラム.jpg
IMG_4708地下鉄車両.jpg
IMG_4737小型バス.jpg
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg
IMG_4651エレベーター.jpg

「エレベーターは『乗り物』か?」という疑問もおありだと思いますが、リスボンは「7つの丘の町」と呼ばれる起伏の多い地形で、名物のトラム(路面電車)は結構アップダウンのあるコースを走ってます。
ケーブルカーは観光客だけではなく市民の足にもなっているそうですし、「サンタ・ジュスタのエレベーター」はいわばケーブルカーを垂直にしたようなものだと思いました。

ポルトガル国内の移動はレンタカー
フランス・ルノー製のメガーヌ(Megane)という車種で、マニュアル車でした。
最初20〜30分はなんとなく落ち着きませんでしたが、その後は大変快適に運転できました。
リスボン郊外のシントラなど、道が狭くて難儀しましたが…。
ほかのマニュアル車も同様なのかどうかは知りませんが、バック(後進)の際、アクセルを踏まなくてもオートマチック車のようにジリジリ進む(エンストしない)のは便利ですね。
IMG_4838ルノー.jpg

高速道路はとてもよく整備されていて、大変快適でした。
サービスエリアも混雑してませんでした。
IMG_4877高速道路.jpg
高速道路には日本のETCのような自動料金収受システム「ヴィア・ヴェルデ(Via Verde)」(「緑の道」)があって、「ヴィア・ヴェルデ専用区間」もあったようです。
レンタカー会社で勧められてヴィア・ヴェルデを付けておいたので、とても便利でした。
カーナビが今ひとつ使い勝手がよくなくてちょっと苦労しましたが…。
(7〜8年前にイギリスでレンタカーを運転した際のカーナビは大変優秀だったのに比べると、かなり残念でした。)

ポルト市内では国鉄の近距離列車とクルーズ船。
IMG_5022ローカル列車.jpg
IMG_5066クルーズ船.jpg
列車は隣の駅まで往復しただけですが、頻繁に発着していて車内も広くて快適。
クルーズ船も天気が良くて最高でした。

そしてポルトからリスボンへの移動は国鉄の振り子特急「アルファ・ペンドゥラル」。
IMG_5156アルファ.jpg

3時間弱、300km強の乗車で、飲み物サービス付きの1等車が3,000円ちょっと(早期予約の割引らしい)というのは、かなりお得だと思います。

ということで、鉄っちゃん兼飛行機好き兼自動車マニアとしては、大満足の旅行でした。
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《旅の総括・準備編》航空便・ホテル・鉄道・レンタカーすべてネットで手配【2016夏休みポルトガル旅行記(42)】 [旅行・乗り物]

ミラノ経由で豪雨の成田に到着【2016夏休みポルトガル旅行記(41)】から続きます。

さて、9月上旬に行ったイタリア経由のポルトガル旅行
最後に総括してみます。

まずは旅の準備編。

今回の旅行は、ネットで航空券を予約するところからスタートしました。
これまでいくつかのサイトを使ってきましたが、今回はエクスペディア(Expedia)を利用。
4月には便を押さえてました。
アリタリア航空にしたのは、プレミアムエコノミーがそんなに高くない値段で出ていたため。
【写真はすべて再掲】
IMG_5269アリタリア.jpg

【往路】成田→ローマ(1泊)→リスボン【復路】リスボン→ミラノ→成田…という便で、値段は1人約14万円。帰国日を1日遅らせればこれより1万円安く、帰りの経由地をミラノではなくローマにしていればさらに1万円安かったので、1人12万円ほどだったのですが、事情によりこの経路になりました。

プレミアムエコノミーの座席は、思ったほどではありませんでしたが、やはり快適でしたし、チェックインの際に優先されたので待ち時間が短くて済みました。

次に予約したのはホテルですが、こちらは7月から8月にかけて順次予約しました。
最初に押さえたのは経由地、ローマ・フィウミチーノ空港のヒルトンホテル。
IMG_4547ヒルトン外景.jpg

次にリスボンの最初の2泊を押さえました。
リスボンはいろんな選択肢がありましたが、旧市街のど真ん中にあるブティックホテルを予約。
IMG_4645ホテル外観.jpg

そのあと、ポルトの宿(アパートメントホテル)、コインブラ近郊の宿(ポウサーダ)の順で予約。

IMG_4894ポウサーダ.jpg
旅行4泊目(ポルトガル3泊目)と、旅行中最後(8泊目)の宿は、ポルトガルに入ってから決めて、iPadを使ってエクスペディアで予約しました。
これまでの経験から、やはり現地で宿の立地や交通機関の状況を見ないと分からない部分があるため。

3泊目はリスボン市内にするか、シントラに泊まるかどちらかにしようと思っていましたが、結局シントラに泊まりました。

またポルトガル最終日の宿は、最初の滞在でオリエンテ駅周辺を訪れた際に、立地を見て決めました。

IMG_5193ホテル.jpg
ポルトからの列車がこの駅に到着し、空港までは地下鉄で3駅、それに駅のそばに大きなショッピングセンターがあって、帰国前の買い物に便利そうだと思ったのが理由です。

宿の次に予約したのは、ポルト→リスボンの特急の指定席。
IMG_5156アルファ.jpg

ポルトガル国鉄(CP)のウェブサイトで比較的簡単に取れました。
8月に予約を入れたんですが、早めに予約することで1等車が25ユーロ(約3,000円)程度。
クレジットカードで決済し、パスポート番号を入力することで、「検札」の際は予約の詳細を印刷した紙とポスポートをチェックされました。
ちなみに、CPは"Comboios de Portugal"の略だそうです。
Comboiosは「列車」の意味なんですが、いわゆる「コンボイ」と同じ語源なんでしょうね。

レンタカーは出発直前にネットで予約しました。
IMG_4838ルノー.jpg

会社・サイトによって料金に差があったんですが、「基本料金」のほかにいろいろかかったので、単純には比較できないんでしょうね。
結局3日間(72時間)で3万円ほどでした。
そのほかに、燃料(軽油)代と有料道路の料金がかかりました。

(つづく)
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ミラノ経由で豪雨の成田に到着【2016夏休みポルトガル旅行記(41)】 [旅行・乗り物]

リスボンからミラノへ2時間半の空の旅【2016夏休みポルトガル旅行記(40)】から続きます。

往路はローマ経由でしたが、復路はミラノ経由。
リスボン発の便がちょっとだけ遅いのと、「同じ経路じゃない方がいいかな?」と思ったのでこういう選択になりました。

到着したミラノ・マルペンサ空港の様子。
写真向こうからアメリカン航空(AA)、チュニジア航空、ベラヴィア航空(ベラルーシ)の飛行機が止まってます。
AA機の向こうに見えるのはエルアル航空(イスラエル)ですかね?
IMG_5261ミラノ空港.jpg

エミレーツ(中東・ドバイの航空会社)の巨人機・エアバスA380が見えます。
IMG_5264エミレーツ&アリタリア.jpg

保安エリアをいったん出て、チェックインし直す必要があるということなので、カウンターへ。
(荷物は成田までスルーで送られます。)
幸いそんなに混雑してません。
IMG_5262ミラノ空港.jpg

リスボンで買った家人のスーツケースが免税対象ということで、EU(欧州連合)地域を出る最後の空港であるここミラノ空港で手続する必要があります。
IMG_5265税関窓口.jpg
同じ便に乗るらしき日本人の集団が、添乗員の「指導」を受けながら手続していたのでかなり待たされましたが、無事還付を受けられました。
といっても日本円で2,000円程度なんですが…。

カードによる利用権があるので、「ペルゴレージ」と名付けられたラウンジへ。
ペルゴレージは18世紀、バロック期のイタリアの作曲家。
(ほかに、もっと古い時代の作曲家であるモンテヴェルディの名前が付けられたラウンジもあります。)
IMG_5270ペルゴレージ.jpg

最後にイタリアのビール!
(税関などで時間がかかったので、あまりゆっくりできませんが…。)
IMG_5267モレッティビール.jpg

成田行きの機材は往路のローマ便と同じボーイング777.
IMG_5269アリタリア.jpg
IMG_5271搭乗口.jpg

機内の飲み物サービスも同じイタリアンビール。
IMG_5272モレッティビール.jpg

「夕食」はラザニアを選択。
IMG_5274機内食.jpg

そして「朝食」はこんな感じです。
IMG_5279機内食.jpg

土曜早朝にリスボンを出発しましたが、日曜朝に到着した成田は豪雨です。
旅行中、ほぼ全行程で天気に恵まれたので、雨も新鮮です。
IMG_5281成田到着.jpg

ということで、10日間のポルトガル+イタリア旅行は終了。
このあと、旅の総括をアップ予定です。

(つづく)

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