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前門大街から横丁を散策する【2017北京小旅行記(10)】 [旅行・乗り物]

「前門の老舗『都一処』でシュウマイを食す【2017北京小旅行記(09)】」から続きます。

北京の中心、前門にあるシュウマイの老舗「都一処」でお昼をいただいたあとは、前門大街(大通り)付近を散策します。
IMG_5372前門大街.JPG


まずは、都一処の隣にあるお茶屋さん「呉裕泰」でソフトクリームを購入。
名物だということでかなりの長い行列です。
IMG_2421呉裕泰.jpg
IMG_2419呉裕泰.jpg

前述のように前門大街はかなり再開発が進んでいます。
(ちょっとテーマパークの作り物の街みたいです。)
マクドナルドはこんな感じ。
IMG_2423マクドナルド.jpg

大通りと交わる横丁も整備が進んでいます。
IMG_2416路地.jpg
IMG_2424横丁.jpg
IMG_5375横丁.JPG

「雪梨湯」という飲み物を売ってます。
梨や白キクラゲ、棗(なつめ)、クコ、氷砂糖が入っているということで、体にいい「薬湯」の一種みたいです。
IMG_2417雪梨湯.jpg

前門を離れ、西の琉璃廠方面に歩きます。
観光客の来ないエリアでは、昔の街並みが残っています。
「胡同」(フートン)と呼ばれる狭い路地入り組んでいます。
IMG_2429胡同.jpg

途中にこんな看板が。
お店はやってませんが、ベルギービールなどが売り物らしく、ヨーロッパ人が経営しているようです。
IMG_2426ベルギービール.jpg

(つづく)
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前門の老舗『都一処』でシュウマイを食す【2017北京小旅行記(09)】 [旅行・乗り物]

「『鳥の巣』と不思議な形のIBMビル【2017北京小旅行記(08)】」から続きます。

万里の長城とオリンピックスタジアム「鳥の巣」を訪れたところで、時間はお昼過ぎ。
車は午前8時から6時間チャーターしてあって、「万里の長城(八達嶺)および北京市内」であれば好きなところに行っていいことになっています。

いろいろ考えましたが、北京の真ん中、天安門広場の南の端から伸びる前門大街に行くことにします。

こちらが前門大街。
6年前にも来ましたが、観光客向けに街並みの整備・再開発が行われています。
IMG_2400前門.jpg
IMG_2401前門.jpg
IMG_5358前門工事中.JPG
なんだかテーマパークの中の作り物の街のような感じがしますね。

さて、お昼ご飯ですが、有名なシュウマイのお店に入ります。
「都一処」という老舗です。
なんでも、清の乾隆帝時代の1738年創業だそうです。
IMG_5367都一処.JPG

「都一処」という店名は乾隆帝が命名したそうで、お店に肖像が掲げられています。
IMG_5365皇帝.JPG

万里の長城を登り降りして喉が渇いているので、とりあえずのビール。
燕京ビールという北京の銘柄。
(「燕京」は北京の別名です。)
IMG_5360燕京ビール.JPG

ビールのお供は揚げ肉団子とブロッコリー。
どちらも美味しいんですが、特に肉団子が絶品です。
IMG_5362肉団子&ブロッコリ.JPG

そして、名物のシュウマイ。
こちらも期待を裏切らない味です。
IMG_5363シュウマイ.JPG

(つづく)
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『鳥の巣』と不思議な形のIBMビル【2017北京小旅行記(08)】 [旅行・乗り物]

「万里の長城から『スライダー』で降りると『熊楽園』が【2017北京小旅行記(07)】」から続きます。

万里の長城(八達嶺)での観光を終え、チャーターしてあるワゴン車で次の目的地に向かいます。
長城でどれくらい時間がかかるかがハッキリしなかったので、どこに行くか決めてませんでしたが、まだお昼前なので、もう1カ所くらい観光できそう。

ということで、運転手に「奥運会体育場へ」とお願いします。
「奥運会」とは「オリンピック(奥林匹克)」のことです。
北京市内の北部にあるので、八達嶺から市内に戻る経路沿いです。
IMG_2386奧林匹公園案内図.jpg

ちょっと見通しが悪いですが、PM2.5なのか、それとも春霞か…。
付近には観光バスがたくさん駐車していて、観光客が結構います。(ほぼすべて中国人のもよう。)
写真右に見える青い乗り物は、移動用のカートです。
IMG_2394鳥の巣.jpg
IMG_5353鳥の巣.JPG
IMG_5354鳥の巣.JPG
IMG_5357鳥の巣.JPG

これらの像は北京オリンピックのマスコットですかね…?
(考えてみるともう9年前ですから、忘れてしまうのも無理はないというか…。)
img_2389マスコット赤.jpg
img_2393マスコット緑.jpg

そして、以前もアップしたと思いますが、すぐ近くにこんなビルが…。
炎(聖火?)をかたどっているでしょうか?
IBMのビルだそうです。
IMG_5355IBMビル.JPG
IMG_5356IBMビル.JPG

【追記】
知人から情報をもらいました。
ビルの形は龍をかたどっているそうです。
そう言われれば確かにそう見えますね。
(つづく)
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万里の長城から『スライダー』で降りると『熊楽園』が【2017北京小旅行記(07)】 [旅行・乗り物]

「20年ぶりに万里の長城へ【2017北京小旅行記(06)】」から続きます。

中国人の「お上りさん」で混雑する万里の長城(八達嶺)。
一応みんなが行く場所あたりまでは登ったので、そろそろ下山します。

事前に聞いていたのですが、途中から「スライダー」なるものに乗って一気に滑り降りることができます。
徒歩で降りるのも混雑していますし、結構疲れたので、そのスライダーに乗ることに。
乗り場が途中にあって、1人80人民元(約1,500円)といい値段です。
中国語では「滑車」というようです。
IMG_2357スライダー券.jpg

こんな感じで、遊園地のコースター乗り場みたいになっています。
IMG_5336スライダー.JPG

動力は付いていないようで、ひたすら滑り降りていきます。
IMG_5340スライダー.JPG
IMG_5342スライダー.JPG
IMG_5344スライダー.JPG
全長どれくらいあるのか分かりませんが、乗っていたのは3~4分ほどでしょうか。
結構長く感じました。

先頭には係のおじさんが乗っていて、ブレーキを操作しているようです。
IMG_2371スライダーおじさん.jpg
上りも乗ることができて、下りとは違って1人(1台)ずつ動くそうです。
(どういう仕組みかは分かりませんが、たぶんジェットコースターなどと同様、上りはレールの下にワイヤーかチェーンのようなものがあって、引っ張るんでしょうね。)

スライダー降り場近くには売店があります。
長城の上には飲食物を売るところはないので、降りたところで飲み物や小腹を満たすものがみんな欲しくなるんでしょうね。
私たちも小籠包を買って分けます。
IMG_2372売店.jpg
IMG_2377小籠包.jpg
IMG_2378小籠包.jpg

そして、近くにはなぜかクマがいます。
「熊楽園」という施設ですが、昔からあったような気がします。
かつては高速道路がなかったので、一般道をクネクネ上って来ていたんですが、その途中で見かけたような覚えが…。
(でも中を見たことはないと思います。)
IMG_2373クマ.jpg
IMG_2375クマ.jpg

スライダーの降り場から、ロープウェー(ゴンドラ)に乗ったメインの駐車場までは数百メートル歩きます。
途中、万里の長城を模した門があって、「八達嶺」の石の看板があります。
このあたりは昔から変わらないような気がします。
IMG_5352八達嶺.JPG
IMG_5351八達嶺.JPG

(つづく)
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20年ぶりに万里の長城へ【2017北京小旅行記(06)】 [旅行・乗り物]

進化した『雑技』と北京ダック【2017北京小旅行記(05)】」から続きます。

北京訪問2日目。
この日は、朝から北京観光の定番スポット、万里の長城に向かいます。
約20年ぶりの長城。
こちらは泊まっているケンピンスキー・ホテル。
IMG_5317ケンピンスキー.JPG

車は日本からネットで手配してあります。
4人いるので、普通の乗用車だと長時間の乗車は厳しいと思い、ワンボックスカーを手配。
6時間チャーターしてあります。
IMG_5319ハイエース.JPG

1時間ほどで八達嶺に到着。
北京郊外には万里の長城を観光できる場所が何カ所かあるんですが、八達嶺がもっとも「老舗」で今でも一番人気のようです。

万里の長城観光というと、かなりの急坂を登ったり降りたりしなければならないですが、こんなロープウェーというかゴンドラで途中まで行くことができます。
私が駐在していたころにできたので、当時一度だけ乗ったことがあります。
IMG_5321ゴンドラ.JPG
IMG_5325ロープウェー.JPG

万里の長城は石かレンガでできた壁の上を歩くことができるようになっていて、幅は3〜4mでしょうか。
かなりの混雑ぶりです。
IMG_2325長城.jpg
IMG_5326長城.JPG

山の傾斜に沿って延々と続くわけですが、ところどころ「付近では一番高い地点」があって、そこは満員電車のような状態。
外国人は少なくて、ほとんどが北京以外からやって来た中国人観光客。
要するに「お上りさん」ですね。
駐車場も、地方ナンバーのバスばかりです。
IMG_5327長城.JPG
IMG_5328長城.JPG
IMG_2326長城.jpg

(つづく)
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進化した『雑技』と北京ダック【2017北京小旅行記(05)】 [旅行・乗り物]

「『北京の表参道』こと三里屯を歩く【2017北京小旅行記(04)】」から続きます。

お昼過ぎに北京に到着して、お昼はギョーザとビール。
「北京の表参道」こと三里屯を歩いた後は雑技を見に行きます。

「雑技」とは中国的サーカス・アクロバットのこと。
驚異の身体能力・柔軟性を惜しげもなく披露してくれます。
見るのは約20年ぶりです。

場所は朝陽劇場という専用のホール。
三環路という幹線・環状道路沿いにあります。
(住んでいたころもここで雑技を見たことがあります。)
IMG_5311朝陽劇場.JPG
(上部の「城市庄園〜」とあるグレーの看板は広告です。)

内部はこんな感じ。
赤いシートが中国的です。
IMG_2281朝陽劇場内部.jpg
IMG_5309朝陽劇場.JPG

残念ながら演技中の写真はないんですが、かつて見たときよりも進化している印象。
ステージの背景に「プロジェクションマッピング」的な映像が投影されていたのですが、以前はなかったと思います。
また、演技そのものも洗練されています。
カナダのエンターテインメント集団、「シルク・ド・ソレイユ」も雑技の要素を取り入れていますが、逆に雑技の方も”フィードバック”を受けているのではないでしょうか?
音楽や道化を除いて、「シルク・ド・ソレイユ」と共通する部分がかなりあるのではないかと思います。

雑技の公演は1時間ほどで終了。
そろそろ夕食の時間なので、北京ダックを食べに行くことにします。

劇場近くの三環路付近はビジネス街になっていて、高層ビルが林立しています。
IMG_2286三環路ビル街.jpg
IMG_2290三環路付近ビル街.jpg

到着したのは「果果私房ダック」というお店。
(「房」は中国語で「部屋」なので、「私房」は「個人の部屋」といった意味になります。)
比較的新しいお店のようですが、ガイドブックにも載っていて、入ってみると場所柄か外国人のお客さんの比率が高いようです。
IMG_5316果果北京ダック.JPG

北京ダックは美味しいのですが、途中何度も停電するので、ちょっと不便。
(オフィス街のビルの1階にあるのに、なんで停電になるのかは不明。)
ダックの味はまあまあです。
IMG_5315北京ダック.JPG

お店の隣にセブン・イレブンがあるので、翌朝の朝食を購入。
パン類なんかはほとんど日本と同じですね。
IMG_2298セブンイレブン.jpg

おでんも置いてます。
IMG_2297セブンイレブン.jpg

タクシーでホテルに戻って、初日のスケジュールは終了です。

(つづく)
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『北京の表参道』こと三里屯を歩く【2017北京小旅行記(04)】 [旅行・乗り物]

「カラフルギョーザとスマホシェア自転車【2017北京小旅行記(03)】」から続きます。

北京到着直後の「ギョーザにビール」のあとは、タクシーに乗って三里屯というエリアに向かいます。

三里屯は元々、外国の公館や外交官用のアパートなどが集まった地区で、私が住んでいたころが外国人相手の飲食店や、自由市場などが集まっていました。
それが発展して、今では北京でも最先端のお店や飲食店が集まるエリアになっています。
東京でいうと麻布や表参道のような感じでしょうか。

地区の北の入り口付近はこんな感じ。
三里屯の中心を走る道が渋滞しているので、ここでタクシーを降ります。
このあたりの風景はあまり変わっていません。
ただ、以前はボロボロのものが多かった車が、今はみんなピカピカになったことが違いますが…。
IMG_2249三里屯.jpg

この三里屯地区、7年前に北京に来たときもブログに書いています。

古いアパートなどがあったと思われるかなり広い土地が再開発され、三里屯ヴィレッジというお店や飲食店が集まる複合施設になっています。
IMG_2250三里屯.jpg
IMG_2253三里屯.jpg
IMG_5305三里屯.JPG

エリアの中ほどには、7年前に泊まったオポジットハウスという隈研吾氏設計のおしゃれなホテルがあります。
内部はこんな感じ。
IMG_2254オポジットハウス.jpg
IMG_2260オポジットハウス.jpg

三里屯ヴィレッジにはセレクトショップなども集まっていて、歩いている若者たちもみんなおしゃれ。
20年前は、服装を見れば日本人か中国人かの見分けがついたんですが、今は無理ですね。
IMG_2264三里屯.jpg
IMG_2266三里屯.jpg
IMG_2272三里屯.jpg

アップルストアもあって、大変な賑わいです。
IMG_2270アップルショップ.jpg
IMG_5308アップルショップ.JPG

複合施設からちょっと歩くと、雑然とお店が並んだ通りがあります。
この不思議な感じの方が本来の中国なのかも…・
IMG_2263怪しい看板.jpg

(つづく)
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カラフルギョーザとスマホシェア自転車【2017北京小旅行記(03)】 [旅行・乗り物]

「初の国際線787と北京空港超巨大ターミナル【2017北京小旅行記(02)】」から続きます。

羽田発の日本航空便B787型機で北京首都空港に到着したのは現地時間お昼過ぎ。
ワゴン車でホテルへ向かい、小一時間でケンピンスキーホテルに到着です。
IMG_5300ケンピンスキー.JPG
1990年代からあるドイツ系のホテル。
空港から比較的近く、以前住んでいた外交官向けアパート(私は外交官ではありませんが)にも近い場所にあります。
いろいろと便利なので、前回、6年前に来たときも泊まりました。

チェックイン後、早速昼食へ。
機内食もあったので、軽く済ませようと思い、近所のギョーザ屋さんに向かいます。
10分ほど歩いて到着したのは宝源餃子屋というお店です。
(このお店、6年前にも来ています。)
中はこんな感じで、庶民的な雰囲気です。
IMG_2247店内.jpg


いただくのはこんなカラフルなギョーザ。
(ホントはもっといろんな色があるんですが、オレンジ色1人前と普通の色が2人前。)
北京ビールとともに。
ギョーザにビールは中国でも最強の組み合わせですね。
IMG_5301ギョーザ.JPG
IMG_2242北京ビール.jpg
IMG_5303ギョーザ&ビール.JPG

ところで、今回の旅行で驚いたことの一つが、『シェア自転車』というかレンタルバイクが市街地のそこかしこで見られたこと。
北京到着後、車窓を見ていて「6年前より自転車が増えたなあ」と気づきます。
ご存知のように、かつての中国の一般の人の足は自転車が主役。
最初に訪中した1980年代には、乗用車の台数はとても少なくて、文字どおり「自転車の洪水」でした。

赴任した90年代にはかなり車が増えてましたが。それでも広い道の1車線分は自転車が走ってました。
しかし、前回訪中した際は、自転車の数がめっきり減って、「自家用車が道を埋め尽くしているなあ」と思ったものです。

今回、自転車が『復活』していて、「カラフルな新しい自転車だなあ」「レンタルだろうか?」などと思いました。
東京でもレンタサイクルは見かけますが、乗っているのは主に観光客らしき人たち。
(住んでいる人は自分の自転車がありますからね…。)

などと思いながらホテル付近を歩いていると、歩道にこんな感じでたくさん並んでいます。
IMG_2238MOBIKE.jpg
IMG_5441オレンジ自転車.JPG
IMG_5442オレンジ自転車.JPG
IMG_5448オレンジ自転車.JPG

去年くらいから見られるようになり、この2〜3カ月で急激に増えているそうです。
利用するには、まずスマートフォンにアプリをダウンロード。
自転車が置いてある場所が地図上に表示されます。
デポジットを100人民元(1,700〜1,800円ほど)預け、乗る際にはバーコードをスキャンすると料金が引かれるそうです。
利用料金は多くが1時間に0.5元(8〜9円)となっています。
利用も清算も、すべてがスマホ上で完結するというわけです。
IMG_2243自転車アプリ.jpg

現在10社近くがサービスを提供しているそうで、さまざまな色の自転車があります。
IMG_5446ブルー自転車.JPG
IMG_5444ブルー自転車.JPG
IMG_5445ブルー自転車.JPG

公共のレンタルバイクは以前からあったそうですが、そんなに普及していなかったそうで、現在は完全にスマホ利用の「シェア自転車」に圧倒されているようです。
こちらは北京市政府のものだというレンタル自転車です。
IMG_5304北京市レンタルバイク.JPG

「スマホシェア自転車」は「最後の1km」つまり、地下鉄の駅から目的地までの「足」として、急速に地位を得ているようです。
(つづく)
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初の国際線787と北京空港超巨大ターミナル【2017北京小旅行記(02)】 [旅行・乗り物]

「久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】」から続きます。

今回はテーマ別のエントリーにしようかと思ったんですが、そうすると写真の整理が大変なことに気づいたので、やはり時系列で投稿することにしました。

ということで、まずは東京→北京の移動から。

今回は羽田からの日本航空便にしました。
家族4人なのと、午前中の早い便ということもあり定額制のタクシーで羽田空港へ。
首都高速中央環状線のおかげで1時間弱で到着。

羽田からの国際線は、以前、台湾の中華航空(チャイナエアライン)が羽田発着だったころに乗ったのと、その後羽田〜ソウル(金浦)便に乗ったことがありますが、新しいターミナルになってからは初めてです。
ちなみに、中華航空が羽田を使っていたのは、政治・外交的理由により、中国本土(中華人民共和国)の航空会社が発着する成田空港を利用できなかったからで、2002年までこの状態が続いていました。

ということで、初めての羽田・新国際線ターミナルに到着。
IMG_5284羽田国際線.JPG
IMG_5285羽田.JPG
IMG_5286北京行き出発表示.JPG

機材はボーイング787です。
787は過去に2回乗ったことがあります。
IMG_5288JAL787.JPG

1回目は、2011年秋に787は全日空が導入した約2週間後に乗った羽田→岡山線
福岡に出張だったのですが、わざわざ早く家を出てこれに乗り、岡山から博多までは新幹線で移動しました。
2回目は、本執筆の取材で長崎に行った帰りのこれも全日空便でした。

ということで、初めてのJAL、初めての国際線仕様の787の機内はこんな感じで、頭上が少し広く感じますが、座席は普通。
北京までは4時間あまりなので、そんなに広さは気にしませんが…。
IMG_5290機内.JPG
IMG_5291安全のしおり.JPG

機内食は豚丼です。
IMG_5294機内食.JPG
選択制ではありませんでした。
宗教上の理由などがあれば、事前申し込みでスペシャルメニューが提供されるので、2種類用意しなくてもいいんでしょうね。
(その方がムダがないような気がします。)

写真はありませんが、ちょっと驚いたのは、水平飛行に移ってしばらくすると窓の外が暗くなったこと。
長距離便だと、飛んでいるうちに夜のエリアに入るわけですが、午前中に東京を出て、お昼過ぎの北京に着くわけで、ずっと昼のエリアを飛ぶはず。
それで、787の窓には「電子カーテン」があることを思い出しました。
そういえば、以前乗ったとき、自分の座席のところの電子カーテンを操作したことがありました。
今回は、乗務員の操作によりすべての窓のカーテンをコントロールし、光を遮ったのだと思われます。
これまでは、乗客が映画を見たりする時間帯は、いちいちすべての窓のブラインドを下ろす必要があったわけですが、これがワンタッチでできるんでしょうね。
さすが「新鋭機材」という感じ。

就航後しばらくは、バッテリーの不具合で緊急着陸するなど問題のあった787ですが、最近は全然聞かないので、「初期不良」は解消されたんでしょう。

飛行は順調で、食事をして映画を1本みたところで、北京首都空港に到着。
住んでいたころ(1990年代)は北京に着いて飛行機のドアが開いた瞬間、石炭を燃やしたような匂いがしたんですが、今回はあまり感じませんでした。
燃料の転換が少しは進んでいるんでしょうか。

でも、外の風景はこんな感じで、かすみ・もやというかスモッグというか、あまり見通しは良くありません。
(住んでいたころも、冬はこんな感じだったかもしれませんが…。)
IMG_5296北京空港.JPG
IMG_2231北京空港.jpg

北京首都空港はアジアでは最大級、世界でも有数の広さを誇る中国の「空の玄関口」で、3つのターミナルがあります。
日本航空は最新のターミナル3です。
IMG_2232北京空港.jpg

ターミナル配置図はこちら。
img_北京首都空港.jpg
図右上の丸で囲んだところが、一番古いターミナル1。
1990年代はこのターミナルしかありませんでした。
雪で飛行機が遅れてこの建物で5〜6時間待たされたり、思い出の多いターミナルです。

その下がターミナル2。
そして、図の下の方にある横長の建物がターミナル3です。
2008年から使われているそうです。

ターミナル間移動のための自動運転列車が走っています。
(以前成田空港の第2ターミナルにもありましたが、それを長くした感じです。)
IMG_5298ターミナル間シャトル.JPG
IMG_2234空港シャトル.jpg

入国審査はまあまあスムーズ。
大人4人なので、普通のタクシーではなくワゴン車に乗ろうと思い、乗り場手前のインフォメーションに聞くと、「ここで申し込め」とのこと。
ちょっと怪しいかなと思ったんですが、ちゃんとパソコンで手続きして、すぐに運転手がやってきます。
(3枚綴りの複写式申込書に手書きで記入するのは「昔の中国だな」という感じでしたが…。)
IMG_2236空港ワゴン車.jpg

車もターミナルのすぐ外に止まってて、待ち時間ほぼなし。
写真はありませんが、車は中国で作っているビュイックのGL8というワゴン車です。

機場高速(「機場」は「空港」の意)がちょっと渋滞していましたが、1時間足らずでホテルに到着です。

(つづく)
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久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】 [旅行・乗り物]

連休を利用して、中国北京家族旅行してきました。

img_天安門201703.jpg

私は家族とともに1990年代後半に北京に住んでおりました。

今回、私と家人は6年ぶり、娘は19年ぶりの北京。
(ただし娘は仕事で広東省には最近行ったばかり。)
そして、今回は「家族」が増えて、義理の息子(娘の夫)は初めての中国でした。

6年ぶりの私でも、いろいろビックリすることがあったんですが、まして娘やその夫にとっては、驚きの連続だったのではないかと思います。

3泊4日でしたが、万里の長城や天安門広場&故宮、王府井、三里屯など、いろんなところを見ましたし、北京ダック、飲茶、ギョウザ、シューマイ、火鍋など中華料理を満喫しました。

「驚き」の詳細や、観光・食事については、あす以降簡単に紹介したいと思います。
よろしければお付き合いください。
タグ:旅行 中国 北京
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