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コントラバス二重奏など素晴らしい演奏でした【石本弾コントラバス・リサイタルを聴く】 [音楽]

きのうは聴きたい演奏会がいくつもあったんですが、迷った末、コントラバスのリサイタルに行きました。

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石本弾 コントラバス・リサイタル〜低音の響き〜第2弾
日時:2017年1月13日(金)19:00開演
会場:かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール(東京・青砥)
出演:石本弾(コントラバス)
   石本由香利(ピアノ・指揮)
   紀伊国屋美智子(ソプラノ)
   市川雅典(コントラバス)
   ショコラ・アンサンブル・ヴィルトオーゾ・ジャパン
曲目:タバコフ「7つのモティーヴ」
   プレヴィン「ヴォカリーズ」
   ロッシーニ「猫の二重唱」
   ボッテジーニ「エレギー」
   グリエール「インテルメッツォとタランテッラ」
   ディッタースドルフ コントラバス協奏曲第2番ホ長調
   ボッテジーニ コントラバス二重奏「パッショーネ・アマローザ」
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img_石本弾201701.jpg

石本さんのリサイタルは6年前にも聴いています。

その後、2年前に本を執筆する際に、石本さんの奥様、由香利さんにドイツのアマオケ事情に関していろいろ教えてもらった縁があります。
ちなみに、奥様はきのうは前半ピアノ伴奏、後半はオケの指揮をなさってました。
実は、東京音大の指揮科卒業だということで、私の『先輩』でもあります。

昨日の曲目、どれも熱演で楽しませてもらったんですが、特に、ゲストのソプラノ・紀伊国屋さんとの「猫の二重唱」や、N響の首席代行・市川さんとのボッテジーニなど、どれも素晴らしい演奏でした。

後半の伴奏を担当したアンサンブルは、知り合いが前回よりさらに増えてました。
終演後、石本さんと奥様にご挨拶することができました。
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大崎駅に4種類の電車『勢揃い』 [旅行・乗り物]

最近、テツ分が著しく不足しています。
ポルトガルではちょっとだけ補給しましたが…。

ということで、日常の中でのテツの写真。
(私は基本的に「乗りテツ」なので、「乗った時に撮る」のが基本です。)

こちらの写真は、JR大崎駅の5-6番線(埼京線・りんかい線、湘南新宿ライン)ホームで撮影したもの。
(左端の電車から降りて気づき、急いでiPhoneで撮ったので画角がイケてませんがご容赦ください。)
平日の午前6時52分ごろです。
IMG_3687大崎駅4種類.JPG
写真左端が5番線で右端が8番線。
お分かりいただけるでしょうか?
順にE231系−205系−E233系−70系(りんかい線)が並んでいます。
(※「りんかい線」は東京臨海高速鉄道)
実は4種類の車両が「勢揃い」しているのは、かなり珍しいと思われます。

5番線湘南新宿ラインの快速・平塚行きE231系ですが、15両編成で、手前の高崎・宇都宮方は付属編成(5両)です。
(昼間など基本の10両編成のこともあります。)
基本・付属編成ともにE231系とE233系が共通で運用に入っているので、この電車がE233系のこともあります。

6番線埼京線の通勤快速・川越行き
通常はE233系ですが、この日は205系が運用に入っていました。
(点検か何かでしょうか?)

7番線りんかい線の新木場行き
りんかい線内のみの運転ですが、この電車はいつもJRの車両であるE233系が使われています。

8番線りんかい線・新木場行きの70系
りんかい線の車両は開業からずっとこの車両(ベースはJRの209系)です。
7番線の次の電車で、7分後に発車します。

つまり、5番線、6番線ともにE233系のことが多く、その場合「左から3本はE233系」ということになります。
この「4本とも別の車両」というのは珍しい機会でした。

ところで、大崎駅の5-8番線ホームは、前記のように埼京線と湘南新宿ラインが使用するわけですが、そのホームの使い方は、乗客には分かりにくいと言わざるを得ません。

湘南新宿ラインは、横浜・逗子・小田原方面が5番線、新宿・大宮・高崎・宇都宮方面が8番線と決まっています。
しかし、相互乗り入れしているりんかい線と埼京線は、新木場方面、大宮・川越方面ともに、5〜8番線のいずれからも出ていて、発車案内板を見ないと、どのホームに行けばいいのか分かりません。
(新宿駅の1-4番線でも似たような状況があります。)

りんかい線と埼京線の大崎止まりの電車を、引き上げ線に収容して折り返すようにすれば、解消されるんでしょうが、スペースの問題などで難しいんでしょうね。
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「ユダヤ5000年の教え」「頭の悪い日本語」「バカざんまい」「翻訳はいかにすべきか」=読み終わった本(2016.12) [読書]

「最近買った本」リスト(備忘録)、2016年12月分です。

▼読み終わった本
*「〈新版〉ユダヤ5000年の教え」
ラビ・マービン・トケイヤー著、加瀬英明・訳、小学館新書

〈新版〉ユダヤ5000年の教え

〈新版〉ユダヤ5000年の教え


元々は1975年に出版された「ユダヤ格言集」という本が、2004年に「ユダヤ5000年の教え」というタイトルで改訂・出版され、さらに改題・再編集され去年10月に「新版」として出版されたそうです。
「ユダヤ人が優秀なのは環境によるものであり、ユダヤ人にとって学ぶこと・教育が何より重要である」というのがこの本の核心だと言えると思います。

▼読み終わった本
*「頭の悪い日本語
小谷野敦・著、新潮新書

頭の悪い日本語

頭の悪い日本語

  • 作者: 小谷野 敦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/04/17
  • メディア: 新書

「気持ちの悪い日本語」「『日本語』勘違い」「知って損はしない日本語の豆知識」の3部に分かれていて、それぞれ具体例を挙げながら説明しています。
仕事柄、知っていることも含まれていますが、「なるほど」と思わせる話もたくさんあって、面白く読みました。

▼読み終わった本
*「バカざんまい」
中川淳一郎・著、新潮新書

バカざんまい

バカざんまい

  • 作者: 中川 淳一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/09/15
  • メディア: 新書

インターネットに関する核心をついた評論(!?)などを中心に著作を出している中川氏の本。
週刊誌に連載したコラムをまとめたものだそうです。
確かにうなずける指摘が多いんですが、「そう言われてもどうしようもないようなあ」という内容もあって、自分の「バカ」さを思い知らされました。

▼読み終わった本
*「辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術」
飯間浩明・著、PHP新書

辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術

辞書編纂者の、日本語を使いこなす技術

  • 作者: 飯間 浩明
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2015/04/16
  • メディア: 新書

筆者は「三省堂国語辞典」の編集委員を務める日本語の専門家。
もっと難しい話が多いのかと思いましたが、「人前でうまく話す方法」とか「『えー』のコントロール法」などという項目もあって、とても親しみやすい本でした。

▼読み終わった本
*「翻訳はいかにすべきか」
柳瀬尚紀・著、岩波新書

翻訳はいかにすべきか

翻訳はいかにすべきか

  • 作者: 柳瀬 尚紀
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2000/01/20
  • メディア: 新書

こちらは前期の「辞書編纂者の〜」と比べ、かなり難しい本。
(私自身、仕事でニュースの翻訳などはやってことがあるので、いろいろうなずける部分もあることはあったのですが…。)
私が感想を書けるような生易しいものではありませんでした。
力不足をお詫びします。
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「世界史までわかる日本史」「サイコパス」「138億年の音楽史」=購入した本(2016.12) [読書]

「最近買った本」リスト(備忘録)、2016年12月分です。

▽購入した本
*「一気に同時読み!世界史までわかる日本史」
島崎晋・著、SB新書




▽購入した本
*「サイコパス」
中野信子・著、文春新書

サイコパス

サイコパス

  • 作者: 中野 信子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/11/18
  • メディア: 新書


▽購入した本
*「138億年の音楽史」
浦久俊彦・著、講談社現代新書

138億年の音楽史

138億年の音楽史

  • 作者: 浦久 俊彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/07/20
  • メディア: 新書


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本年もよろしくお願いします [日記・身辺雑記]

明けましておめでとうございます。
2017年も当ブログをよろしくお願いいたします。
2017年賀状50%.jpeg

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2016年私的10大ニュース [日記・身辺雑記]

1. ポルトガルに旅行した
詳細は40回以上にわたってアップロードした通りです。
果たしてもう一度行く機会があるんでしょうか…!?

2. 演奏会出演回数が久しぶりに2ケタになった
結局、コントラバスで10回、指揮で2回の演奏会に出演しました。
(11回だと思って文章を書きかけていたところに、突然1回増えました。)
拙著「アマチュアオーケストラに乾杯!」を宣伝しようと思ったのと、いろいろお話をいただくことが増えて、たぶん十数年振りに2ケタになりました。

3. JAOのアマオケフェスティバルで講演した
本を上梓したおかげで、このようなお話をいただきました。
講演だけでなく、フェスティバルオーケストラBにも出演しました。

4. 音大の指揮科聴講が2年目に入った
社会人聴講生は2年まで受講できるのですが、4月からその2年目に突入。
今年度から合同レッスンだけでなくグループレッスンも受けています。
現役の学生さん(1年生)のお2人と一緒に受けています。

5. PROJECT Bの4回目の演奏会開催
「PROJECT B 2016」は会場の9割近いお客さんにご来場いただき、盛会裏に終わりました。
次回「PROJECT B 2017」は来年4月15日に開催します。
http://projectb.blog.so-net.ne.jp/

6. 映画「オケ老人!」のパンフレットに寄稿した
これも「アマチュアオーケストラに乾杯!」出版の関係と、友人・知人のお力添えで、杏さん主演の映画「オケ老人!」のパンフレットに拙文を寄稿させてもらいました。

7. 長野松本での「演奏旅行」に参加した
出演した演奏会のうち、1回は長野県松本市のキッセイ文化ホールでの演奏会でした。
地元の合唱団との共演と、伊藤恵さんとのベートーヴェン・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」を演奏。
「PROJECT B 2017」でこの協奏曲を演奏する予定なので、予習できました。

8. ベルリンフィルとウィーンフィルの「第九」を聴いた
日本のプロオケの「第九」は聴く機会がありませんでしたが、来日したベルリンフィルとウィーンフィル両方の第九を聴きに行きました。
こんな贅沢ができる都市は、東京以外そんなにありませんよね。

9. ブログは11年経過し「三代目」になった
写真をアップするためのデータ容量の関係から、9月にブログを引っ越しし、「★三代目★」になりました。

10. ポケモンGOをやり始めた
仕事の関係で、一応理解しておいた方がいいかと思い、始めたのですが、予想以上に時間を使ってしまっているような気がします。
ちなみに現在レベル34で、三が日中には35に到達する見込みです。

次点 今年もアマオケの演奏会をたくさん聴いた
PROJECT Bの演奏会チラシを「挟み込み」するのと、「アマオケ研究」を課題としているので、意識して演奏会に足を運びました。
聴いたのは(リハーサルを含めると)20回くらいでしょうか。

なお、去年の「10大ニュース」はこちらです。
「2015年私的10大ニュース」

さて、本年も拙ブログにアクセスいただき、本当にありがとうございました。
「いいね!」とコメントいただいた方々にも心より感謝いたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年が皆さまにとってよき1年になりますように。
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今年も『聴き納め』はこちらでした【MAXフィル第九演奏会へ】 [音楽]

きのうは「第九」を聴きに行きました。
去年も聴いたMAXフィルハーモニー管弦楽団。
指揮はマレーシア・フィルハーモニー管弦楽団のレジデントコンダクター兼コントラバス奏者の古澤直久さんです。
読売日響のチケットは家人に譲ったので、年末の「第九」はこれが唯一でした。
ただし、今年はベルリンフィルとウィーンフィルの第九を聴いたんですが…。

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MAXフィルハーモニー管弦楽団 第6回第九演奏会
日時:2016年12月29日(木)18:30開演
会場:芝メルパルクホール(東京郵便貯金ホール)
指揮:古澤直久
独唱:林田さつき(ソプラノ)
   長澤美希(アルト)
   澤崎一了(テノール)
   照屋博史(バス)
曲目:ニコライ 喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
   ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調
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img_MAX2016.jpg

オケには友人・知人多数。
プロ・アマ混成ということで、技術的なレベルはとても高いですし、マエストロ古澤の意図・棒によく応えていて、一体感のあるとてもいい演奏でした。
独唱の4人も合唱ももちろん素晴らしいと思いました。
ほぼ同じメンバーで毎年「第九」をやっているわけで、アンサンブルにも磨きがかかっているんでしょうね。
よく見たら、チェロが9人に対してコントラバスは10人!
プロが何人か入っているようで、存在感抜群でした。

そういえば、今度音大の指揮の課題の一つが「第九」だし、将来、自分が指揮するオーケストラでも取り上げようと思っています。
勉強しなければ…。
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《旅の総括・結論編》遠いけどまた行きたい素晴らしい国でした【2016夏休みポルトガル旅行記(45)・終】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】から続きます。

9月に行った夏休みポルトガル旅行記。
ようやくの最終回は「結論編(総括の総括)」です。

最初の方にも書きましたが、私は長崎市出身なので、子供のころからなんとなくポルトガルについて耳にしたりする機会がありました。
いわゆる「南蛮」の文化が長崎にはいろいろ残されていて、10月に行われるお祭り「長崎くんち」の出し物「南蛮船」は長崎に入港したポルトガル船を模したものだそうです。
カステラなども長崎が窓口になって日本に入ってきたわけです。

これまでヨーロッパやアジアを中心にいろんな国を旅行しましたが、スペイン・ポルトガルは未訪問だったので、今年の行き先に決めました。
ヨーロッパは国ごとに違った景色が広がっていて、興味が尽きません。

ということで、街並みや建物の写真(いずれも再掲)を少し。
こちらは首都リスボンの旧市街、バイシャ地区とロシオ広場。
IMG_4632バイシャ地区.jpg
IMG_4633ロシオ広場.jpg

こちらは有名な詩人の名前を冠したカモンイス広場とエストレラ大聖堂。
IMG_4663カモンイス広場.jpg
IMG_4667エストレラ大聖堂.jpg

こちらは中部の主要都市、コインブラの市街地。
IMG_4907コインブラ街並み.jpg

そして、ポルトガル第2の都市、北部ポルトの教会です。
IMG_4997教会.jpg

最後に散策したリスボンの新市街の中心、ポンバル公爵広場。
この付近は、緩やかな坂道が続き、両側に並木があってブランド店や高級ホテルが立ち並ぶなど、ちょっとパリを思わせます。
「ヨーロッパの大都市」という雰囲気・風格を感じます。
IMG_5211ポンバル公爵広場.jpg

ポルトガルを訪問してみての感想ですが、最近ではギリシャやイタリアなどと並んで「ヨーロッパの経済劣等生」的な扱い・味方をされているにも関わらず、経済的な不調や『貧しさ』のようなものはほとんど感じさせませんでした。
もちろん、『大航海時代』(15〜17世紀くらい)の栄光と経済的繁栄の「遺産」もあるのでしょうが、街並みや建物は美しくて整備も行き届いているし、ゴミが散らかっていたり、失業者(らしき人々)が街角にたむろしているわけでもなく、とても好感を持ちました。
そして、人々も非常に穏やかで好印象。
一部のヨーロッパの国で受ける、高飛車で人を見下したような態度には出会いませんでした。

そして、食べ物が美味しかったのは前のエントリーの通りです。

ポルトガルは近年、日本人旅行者の行き先として人気急上昇中だそうですが、まだ行かれていない方にはオススメします。
ちょっと遠いですが…。
そういえば初日のリスボンのレストランで隣に座っていたご夫婦(ポルトガルの後はモロッコに行くと話してました)以外、日本人にはあまり出会いませんでした。

最後になりますが、旅行中「イヤだなあ」と思ったのは、多くの場所で見かけたいわゆる『グラフィティ』(スプレー落書き)。
建物や道路などの構造物、それにトラムや鉄道車両に落書きが見られ、かなり興ざめでした。
(ローマでも同様でした。)
リスボン名物のケーブルカーもこんな感じ。
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg

こんなものはアートでもなんでもないので、どうにかして撲滅してほしいものです。

以上、3カ月以上、45回にわたってアップしてきたポルトガル旅行記はようやく終了です。
お付き合いいただきありがとうございました。
(終わり)
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《旅の総括・食事編》魚介類・お肉・ワイン・スイーツすべておいしくいただきました【2016夏休みポルトガル旅行記(44)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・交通編》各種鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】から続きます。

ポルトガル旅行で楽しみにしていたのは食べ物。
海洋国家であり海に面しているので、魚をよく食べると聞いていましたし、スイーツ・お菓子類もカステラやコンペイトウ(金平糖)などを日本にもたらしたのはポルトガル。
最近だとエッグタルトなども有名です。

ということで、旅行中に食べたものを一部ですが紹介します。

【食事編】
まずは番外編でローマのテルミニ駅構内のレストランで食べたイカのグリル。
IMG_4614イカのグリル.jpg

リスボン初日の夕食、イワシのグリルとシーフードリゾット。
IMG_4637イワシ&リゾット.jpg

市場を改造したフードコートで食べた豚肉の煮込み。
IMG_4699豚肉煮込み.jpg

夕食の豚肉炭火焼とパスタ。
IMG_4746豚肉グリル&パスタ.jpg

ポルトガルの国民食、干しダラ(バカリャウ)を使ったコロッケ。
(シントラにて)
IMG_4830干し鱈コロッケ.jpg

ナザレでの昼食、タコのリゾット。
IMG_4874タコのリゾット.jpg

コインブラ郊外のポウサダ(邸宅ホテル)での夕食。
まぐろのステーキ。
IMG_4900まぐろステーキ.jpg

アヴェイロの軽い昼食、チーズトースト(的なもの)。
IMG_4936チーズトースト.jpg

ポルトのドウロ川沿いのレストランで食べたイワシのグリル。
IMG_4965焼き魚.jpg

名物(!?)のタコ天ぷらとタコごはん。
IMG_5035タコ天&タコご飯.jpg

ポルト→リスボンの特急内でのランチ(車内食)。
IMG_5182ランチ.jpg

ポルトガル最後の夕食はビファーナ(豚肉の煮込み)。
IMG_5219ビファーナ.jpg

豚肉も美味しかったんですが、タコ天ぷら+タコごはんとマグロステーキの2つが特に印象に残りました。

【スイーツ編】
カステラの原型といわれるパン・デ・ロー(Pão-de-ló)とおなじみエッグタルト(パステル・デ・ナタ)。
パン・デ・ローは、日本のカステラの『祖先』(原型)とされています。
IMG_4786パンデロー.jpg

シントラの名物ケイジャーダ。
(チーズタルトのようなもの)
IMG_4826ケジョアーダ.jpg

高速道路のサービスエリアで食べたトルタ(ロールケーキ)。
四国などでお土産として重宝されている「タルト」の原型とも言われています。
IMG_4887ロールケーキ.jpg

タコ天ぷらのお店で食べた極細パスタのデザート、アレトリア。
IMG_5039デザート.jpg

【お酒編】
ポルトの「世界一美しい書店」内のカフェで飲んだポートワイン。
ほかに「ヴィーニョ・ヴェルデ」(緑のワイン)と呼ばれる熟成短めのワインもおいしくいただきました。
IMG_5008ポートワイン.jpg

ビールは運転中以外毎日お昼から飲んでいたので、写真はちょっとだけ。
IMG_4744ビール.jpg
IMG_5034スーパーボック.jpg
IMG_5216ビール.jpg

ミラノの空港ラウンジで飲んだイタリアのビールです。
往復のアリタリア機内も同じ銘柄でした。
IMG_5267モレッティビール.jpg

(つづく)
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《旅の総括・交通編》いろんな鉄道・レンタカー・クルーズ船に乗りました【2016夏休みポルトガル旅行記(43)】 [旅行・乗り物]

《旅の総括・準備編》航空便・ホテル・車・鉄道すべてネットで手配【2016夏休みポルトガル旅行記(42)】から続きます。

今回(今年9月)の旅行では、いろんな交通機関を利用しました。
飛行機はアリタリア航空のボーイング777型機(プレミアムエコノミー席)とポルトガル航空のエアバスA320型機(エコノミー席)。
IMG_4534成田アリタリア.jpg
IMG_4621ポルトガル航空.jpg

経由地で1泊したローマでは、空港と市内を結ぶ「レオナルド急行」とローマの地下鉄。
IMG_4550レオナルドエクスプレス.jpg
IMG_4601メトロ.jpg

リスボンではタクシーとトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、それにエレベーター。
IMG_4629ダチア.jpg
IMG_4660トラム.jpg
IMG_4708地下鉄車両.jpg
IMG_4737小型バス.jpg
IMG_4730ビッカケーブルカー.jpg
IMG_4651エレベーター.jpg

「エレベーターは『乗り物』か?」という疑問もおありだと思いますが、リスボンは「7つの丘の町」と呼ばれる起伏の多い地形で、名物のトラム(路面電車)は結構アップダウンのあるコースを走ってます。
ケーブルカーは観光客だけではなく市民の足にもなっているそうですし、「サンタ・ジュスタのエレベーター」はいわばケーブルカーを垂直にしたようなものだと思いました。

ポルトガル国内の移動はレンタカー
フランス・ルノー製のメガーヌ(Megane)という車種で、マニュアル車でした。
最初20〜30分はなんとなく落ち着きませんでしたが、その後は大変快適に運転できました。
リスボン郊外のシントラなど、道が狭くて難儀しましたが…。
ほかのマニュアル車も同様なのかどうかは知りませんが、バック(後進)の際、アクセルを踏まなくてもオートマチック車のようにジリジリ進む(エンストしない)のは便利ですね。
IMG_4838ルノー.jpg

高速道路はとてもよく整備されていて、大変快適でした。
サービスエリアも混雑してませんでした。
IMG_4877高速道路.jpg
高速道路には日本のETCのような自動料金収受システム「ヴィア・ヴェルデ(Via Verde)」(「緑の道」)があって、「ヴィア・ヴェルデ専用区間」もあったようです。
レンタカー会社で勧められてヴィア・ヴェルデを付けておいたので、とても便利でした。
カーナビが今ひとつ使い勝手がよくなくてちょっと苦労しましたが…。
(7〜8年前にイギリスでレンタカーを運転した際のカーナビは大変優秀だったのに比べると、かなり残念でした。)

ポルト市内では国鉄の近距離列車とクルーズ船。
IMG_5022ローカル列車.jpg
IMG_5066クルーズ船.jpg
列車は隣の駅まで往復しただけですが、頻繁に発着していて車内も広くて快適。
クルーズ船も天気が良くて最高でした。

そしてポルトからリスボンへの移動は国鉄の振り子特急「アルファ・ペンドゥラル」。
IMG_5156アルファ.jpg

3時間弱、300km強の乗車で、飲み物サービス付きの1等車が3,000円ちょっと(早期予約の割引らしい)というのは、かなりお得だと思います。

ということで、鉄っちゃん兼飛行機好き兼自動車マニアとしては、大満足の旅行でした。
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