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八ヶ岳”避暑”ゴルフと清里のベーカリー&カフェ [旅行・乗り物]

先日、清里と八ヶ岳(山梨長野)方面に『避暑』に行ってきました。
『避暑』と言っても、東京関東)も涼しかったんですが…。

予定1日目は大雨だったのでラウンドを中止して、翌日1ラウンドのみでした。

毎年行っているゴルフ場は去年、経営上の問題で会員制からパブリックに変わったんですが、その分管理もレベルが落ちているようで、ちょっと残念です。
まあ、軽井沢あたりに行くよりはお手頃なので、あまり文句も言えないんですが…。


ところで、今回は平日に半休をいただいて早めに出発し、清里に前泊しました。

宿の近くに、人気のパン屋さん(ベーカリーカフェ)があるということで、行ってみました。
img_清里MEGANE建物.jpg

MEGANE(メガネ)というお店で、元々東京都内にあったお店が移転したそうです。
午前7時半から食べられるモーニングはいつも予約でいっぱいだそうです。

パンを買って帰りましたが、買うのに行列ができてました。
もちろん、とてもおいしくいただきました。
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爆音の中に『ロシア音楽愛』を感じました【オーケストラ・ダヴァーイを聴く】 [音楽]

きのうは身内のほか友人・知人多数出演のこちらの演奏会を聴きに行きました。

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オーケストラ・ダヴァーイ 第11回演奏会
日時:2017年8月20日(日)
会場:府中の森芸術劇場どりーむホール(東京・府中)
指揮:森口真司
独奏:石田泰尚(ヴァイオリン
曲目:バラキレフ(リャプノフ編曲) 東洋幻想曲「イスラメイ」
   ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲
   プロコフィエフ 交響曲第6番変ホ短調
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img_ダヴァーイ201708.jpg

このロシア音楽『専門』のアマチュアオーケストラは、上記のように友人・知人・身内多数が所属・出演。
拙著「アマチュアオーケストラに乾杯!」でも取り上げました。
いつも聴いているのですが、去年はJAO(アマチュアオーケストラ連盟)での公演と重なったため、2015年以来2年ぶりでした。

プログラム3曲とも自分では引いたことのない作品ばかり。
「知らない曲」を聴くときはドキドキしたり、不安になったりします。

1曲目は「イスラメイ」。
もともとはピアノ曲で、演奏がとても難しいことで知られているそうですが、オーケストラ版も存在していて、今回は弟子のリャプノフという人の編曲だそうです。
「結構難しそうなだあ」と思っている間に終わりました。

2曲目はハチャトゥリアンの協奏曲。
ハチャトゥリアンはアルメニアの作曲家で、「仮面舞踏会」は何度か演奏したことがありますし、「ガイーヌ」の中の「剣の舞」はよく知られています。
ソリストの石田さんは、この難しい(らしい)曲を結構淡々と弾いているように見えました。

後半は、プロコフィエフの6番。
実は自分の所属するオケでは今度7番を演奏予定なので、楽しみにしてました。
全体として、ハプニングはありながらもとても、表情や音色の変化に富んでいて、きわめて高水準の演奏でした。
管楽器のソロはいずれも素晴らしかったと思います。

いずれの曲も(特にバラキレフとプロコフィエフ)は、相変わらず「爆音」だとは思いましたが、以前よりも『マイルド』な印象があったのは、会場の関係もあるのでしょうか?
とにかく、相変わらずの「ロシア音楽への愛」が感じられる演奏会でした。
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「終戦の日」と「原爆の日」と「浦上天主堂」 [日記・身辺雑記]

きょう8月15日はいわゆる「終戦の日」。
正確に言うと「玉音放送」が流れ、日本がポツダム宣言を受諾したことが国民に知らされた日です。
国際法的には、日本が正式に降伏し、終戦(休戦)となったのは、9月2日の戦艦ミズーリ上での降伏文書調印によるということです。

今月8月は、戦争(第二次大戦・太平洋戦争)について思い起こすことの多い月ですね。

私は長崎で生まれ育ったので、8月9日の「原爆の日」の方がいろいろと考えさせられます。
3日前の8月6日に広島に原爆(ウラン型)を落としたアメリカ、この日、第二の原爆(プルトニウム型)を落とすべく、太平洋のテニアン島からB29爆撃機を発進させました。
第一目標は北九州だったのですが、天候の関係で第二目標だった長崎に転進したのはよく知られています。

小・中学生のころ、毎年8月9日は登校日で、原爆被害に関する記録映画などを見せられました。
通っていた高校の校舎は戦前は女学校で、原爆の際は救護所になったということで、校内の音楽会などが開かれていた講堂の床は、運び込まれた負傷者の血で染まっていたと聞いています。

核兵器は廃絶しなければならないと思いますが、残念ながらそれが近い将来に実現するのは不可能でしょう。
犠牲になったり苦しんだ人たちのことを思いつつ、せめて「二度と使われないように」と祈るばかりです。

ところで、私は、子供のころ(幼稚園に通うようになる前)、爆心地から数百メートル、浦上天主堂のすぐ近くに住んでました。
(「天主堂」とはカトリックの教会です。)

広島の「原爆ドーム」は元々は「広島県産業奨励館」という建物だったわけですが、長崎の「原爆ドーム」になる可能性があった建物とは、この浦上天主堂です。
(72年経っているので、写真は自由に使えると思うのですが、ここのは貼りませんので、ご興味のある方は「浦上天主堂 昭和20年」などで検索してみてください。)

こちらの写真は、数年前に長崎に旅行した際に撮影し、ブログにアップしたものです。
m_IMG_1424浦上天主堂.jpg

先日、NHK BS-1で「幻の原爆ドーム ナガサキ 戦後13年目の選択」という番組が放送されました。

実は、浦上天主堂は昭和30年代に再建され、「原爆遺構」としては保存されませんでした。
(一部分だけ別の場所に残されています。)
この再建・遺構撤去については、「キリスト教の教会が『原爆による破壊のシンボル』となることを避けたかったアメリカが、長崎市や教会に圧力を掛けたり資金援助をして『再建』させた」との説があります。

この番組では、長崎県出身の若手女優、宮崎香蓮さんがプレゼンターとなって、教会再建に関する当時のいきさつについて、関係者に話を聞き、考えていきます。
「キーパーソン」だったのは、当時の長崎市長とカトリックの長崎管区の大司教のお2人。
両者とも、再建の決定前にアメリカを訪れていたことから、その際に、何らかの働きかけを受けたのではないかとの見方もあったそうです。

ここから先は、ネタバレになる(番組はたぶん再放送されると思われますし、オンデマンドで視聴可能)ので、控えますが、元々「イベントなどを行う建物」だった広島の「産業奨励館」と、戦国時代以来キリスト教の伝統を持ち、多くの信者がいる「天主堂」(カトリック教会)では、事情が異なることはよく分かりました。
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「ザビエルの置き土産」「応仁の乱」「イスラーム」「世界の文字とことば」=読み終わった本(2017.07) [読書]

「読み終わった本」リスト(備忘録)、2017年7月分です。

▼読み終わった本
*「ザビエルの置き土産 お菓子 ごちそう ありがとう」
レナート・ミナミ著、幻冬舎

ザビエルの置き土産  お菓子 ごちそう ありがとう

ザビエルの置き土産 お菓子 ごちそう ありがとう


タイトルで分かるように、「日本語と思っている言葉(単語)の多くが実はポルトガル語起源である」という本です。
著者は商社マンとしてブラジルに駐在していた人物。
(「レナート・ミナミ」はニックネームのようです。)
「バッテラ」とか「ピンからキリまで」など一般に認められているものから、「アホ」「まんじゅう」など意外な説まで、200以上の言葉が挙げられています。
去年ポルトガルに旅行したばかりなので、大変興味深く読みました。

▼読み終わった本
*「応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱」
呉座勇一・著、 中公新書

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱

  • 作者: 呉座 勇一
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/10/19
  • メディア: 新書

とても売れているそうですが、正直、とても難しい本でした。
高校時代、日本史を学ばなかったので、そもそもの日本の歴史に関する知識が乏しく、京都の人が「先の戦争」というときは、第二次大戦・太平洋戦争ではなく、この応仁の乱のことを指す、という話がまことしやかに語られる、という程度の知識しかそもそも持ち合わせていませんでした。
この本を読んでも、京都や奈良の土地勘もないので、人物や地名がなかなか頭に入ってきませんでした。
京都を中心に戦われた10年以上にわたる大乱を説明するのに、奈良のお寺(興福寺)に関する話がたびたび出てきたり…。
でも、読み終わった直後、NHKの番組で応仁の乱を取り上げていたので見たところ、この本を読んだのが予習の役割を果たし、より理解できたような気がします。

▼読み終わった本
*「イスラーム ― 回教」
蒲生礼一・著、 岩波新書

イスラーム―回教

イスラーム―回教

  • 作者: 蒲生 礼一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1958/12/17
  • メディア: 新書

これは1958年(昭和33年)に出版された本。
約60年前ですね。
この本では現在ではなるべく使わないことになっている「回教」という言葉が使われていますし、預言者の名前は「ムハンマド」ではなく「マホメット」になっていて、時の流れを感じさせます。
でも、イスラム(教)の基本的事柄を勉強するには、とてもよい本だと思いました。

▼読み終わった本
*「図説 世界の文字とことば」
町田和彦・編、 ふくろうの本/世界の文化(河出書房新社)

図説 世界の文字とことば

図説 世界の文字とことば

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2009/12/16
  • メディア: 大型本

世界の言葉を分類するときは、言語の『系統』を基準にすることが多いようです。
「インド・ヨーロッパ語族」「セム語族」など。
しかし、この本は文字を基準に分けています。
したがって、言語としては別の系統と考えられている中国語と日本語も、漢字(それを基にしたひらがな・かたかな)を使っている、という理由で、同じ系統として扱われているわけです。
とても面白い本でした。
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「ザビエルの置き土産」「昭和が生んだ日本語」=購入した本(2017.07) [読書]

「最近買った本」リスト(備忘録)、2017年7月分です。
引き続き買うのは控えめにしていますが、ここに挙げていない雑誌や古書が何冊か…。

▽購入した本
*「ザビエルの置き土産 お菓子 ごちそう ありがとう」
レナート・ミナミ著、幻冬舎

ザビエルの置き土産  お菓子 ごちそう ありがとう

ザビエルの置き土産 お菓子 ごちそう ありがとう



▽購入した本
*「昭和が生んだ日本語 戦前戦中の庶民のことば」
遠藤織枝・著、 大修館書店

昭和が生んだ日本語 戦前戦中の庶民のことば (-)

昭和が生んだ日本語 戦前戦中の庶民のことば (-)

  • 作者: 遠藤 織枝
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 2012/06/15
  • メディア: 単行本

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相変わらずのアツくて大人気ない演奏でした【ザ・シンフォニカ本番終了】 [音楽]

きのうは私が所属するアマチュアオーケストラ、ザ・シンフォニカの年に2回の演奏会でした。

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ザ・シンフォニカ 第62回定期演奏会
日時:2017年7月30日(日)午後2時開演
会場:すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)
指揮:キンボー・イシイ
曲目:ヒンデミット「ウェーバーの主題による交響的変容」
   バルトーク「舞踏組曲」
   ブラームス 交響曲第2番ニ長調
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【ホール内部とステージ床板】

img_トリフォニー201707.jpg
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前半のヒンデミットとバルトークは、変拍子と不協和音が連続するいかにも「20世紀」という作品。
中学・高校時代に吹奏楽部だったんですが、そのころの作品には「ヒンデミット風」や「バルトーク風」が多かったような気がします。
この2曲は、まさにシンフォニカの『得意分野』だと思います。
練習では変拍子に苦労するメンバーも多かったようですが、本番はなかなか素晴らしかったと思います。
なかなかアツくて、平均年齢が40代後半かという「大人のオケ」にしては『大人気ない』(!)演奏だったかもしれませんが…。

後半は、アマオケの「主要レパートリー」であるブラームスの交響曲第2番。
個人的にも、これまでで一番たくさんの回数、演奏していると思います。
これも、練習では方向が定まらない感じも若干ありましたが、本番はなかなか勢いのあるいい演奏でした。

次回は来年2月、ラヴェル(フランス)とプロコフィエフ(ロシア・ソ連)というプログラムです。

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MAXフィルのドヴォルザークを聴く [音楽]

きのうの日曜日は、埼玉所沢まで演奏会を聴きに行きました。

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MAXフィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会
日時:2017年7月23日(日)14:00開演
会場:所沢市民文化センター ミューズ アークホール(埼玉・所沢)
指揮:古澤直久
独唱:白石佐和子(ソプラノ)
   照屋博史(バリトン)
合唱:松原&Cosmosフォーレ・アンサンブル
  (合唱指揮:横山誠一郎)
曲目:フォーレレクイエム
   ドヴォルザーク 交響曲第7番ニ短調
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MAXフィルは、いつも年末にベートーヴェン「第九」(交響曲第9番「合唱付き」)の演奏会を開催しているプロ・アマチュア混成のオーケストラ。
指揮の古澤さんは、クアラルンプールに本拠を置くマレーシアフィルのコントラバス奏者兼専任指揮者です。

1曲目はフォーレのレクイエム。
「レクイエム」はキリスト教の死者のためのミサ曲(鎮魂曲)ですが、私自身は有名なモーツァルトの作品とブラームスのもの(ドイツ・レクイエム)しか演奏経験がありません。
このフォーレの作品は、穏やかな曲想で、ほかの作曲家のレクイエムとは一線を画しています。
非常に心地よい演奏でした。

後半はドヴォルザークの7番。
なかなか難しい曲なんですが、要所にプロを配置したオケは、非常にレベルの高い演奏でした。
古澤さんの指揮はいつもにまして「グイグイ前に進む」感じで、オケを鼓舞していたと思います。

ところで、きのうの東京や埼玉は久しぶりに最高気温が30℃を下回り、やや涼しかったのですが、ホールの客席は冷房が利き過ぎ。
用心のためにウィンドブレーカーを持っていたので、ずっと着ていたんですが、寒くて風邪をひきました。
なんだかなあ…。
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『キラキラ感』がよく出てました【ラヴェルのピアノ協奏曲室内楽版を聴く】 [音楽]

きのうは室内楽演奏会を聴きに行きました。

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田中良茂&Borders ラヴェルピアノ協奏曲室内楽版演奏会
日時:2017年7月19日(水)19:00開演
会場:ムジカーザ(東京代々木上原
出演:田中良茂(ピアノ)
   Borders(木管五重奏)
曲目:イベール 木管五重奏のための3つの小品
   モーツァルト フルートとピアノによるロンド ニ長調
   モーツァルト ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調
   ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調 室内楽版(編曲:齋藤圭子)
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img_ムジカーザ201707.jpg

ピアニストの田中良茂さんは私が主宰・指揮するPROJECT Bの独奏者。
そして、Bordersはフルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンからなる木管五重奏団です。
2005年に東京音楽大学に入学した5人の奏者が結成したということで、10年以上活動していることになります。

最初の作品はイベールの五重奏曲。
イベールは1890年生まれのフランスの作曲家で、木管五重奏の曲をたくさん書いています。
文字通り「息の合った」演奏でした。

次の2曲はモーツァルトの作品。
シンプルなだけに、奏者一人一人の音楽的レベルの高さがよく分かりました。

そして後半はラヴェルのピアノ協奏曲の室内楽版。
田中さんはこれまで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の室内楽版を演奏していますが、これは弦楽五重奏のために編曲されたもの。

今回は弦楽器ではなく木管五重奏と演奏するよう、今回の演奏会のために編曲したそうです。
この曲は、ドラマ「のだめカンタービレ」でも使われたラヴェルの代表曲の1つで、20世紀の曲らしい「キラキラした感じ」が特徴です。
なるほど、この「キラキラ感」を出すには、弦楽器よりも管楽器の方がいいんだな、ということが演奏を聴いてよく分かりました。
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連日のアマオケコンサートはアツい演奏でした【ブルーメン・フィルを聴く】 [音楽]

きのう月曜日(海の日)は、2日連続でアマオケの演奏会を聴きに行きました。

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ブルーメン・フィルハーモニー 第46回定期演奏会
日時:2017年7月17日(月・祝)14時開演
会場:杉並公会堂大ホール(東京・荻窪)
指揮:武藤英明
曲目:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
   スメタナ 連作交響詩『わが祖国』より「ターボル」「ブラニーク」
   ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調「運命」
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img_ブルーメン201707.jpg

このオケは、大学オケの後輩の皆さんが中心になっているということで、そんなに大きな規模ではないものの、『腕に覚えのある』奏者が集まっているようです。
(過去に聴いたことがあるような気がしますが、よく覚えてません。)

1曲目の「ルスランとリュドミラ」序曲は、「どれくらい速いテンポでやるか」がよく話題になります。
きのうの演奏も超快速。
途中(ちょっとだけ)失速しそうになりながらも駆け抜けました。

次は、全部で6曲からなる交響詩「わが祖国」のうち5曲目と6曲目。
作者のスメタナはこの2つを一緒に演奏するよう望んだということです。
祖国チェコへの愛情に満ちていて、最後は民族の勝利を讃えるかのように締めくくります。
金管楽器が「ここぞ」とばかりに吹いていて、4人しかいないコントラバスは大変だったのではないかと想像します。

プログラム最後は超有名曲、ベートーヴェン5番(通称「運命」)。
オケの『性能』が存分に発揮されたいい演奏でした。
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ブラームスのピアノ協奏曲1番は勉強になりました【JBP第11回演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは友人・知人多数出演のこちらの演奏会を聴きました。

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ヨハネス・ブラームス・フィルハーモニカー 第11回演奏会
日時:2017年7月16日(日)14:00開演
会場:小金井 宮地楽器ホール 大ホール(東京・小金井市)
指揮:福田光太郎
独奏:佐藤麻理(ピアノ
曲目:シューマン 交響曲第4番ニ短調・初稿版
   ブラームス ピアノ協奏曲第1番ニ短調
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img_JBP201707.jpg

このオケ、東京芸大出身の指揮者、福田光太郎さんを中心に活動していて、名前の通りブラームスがメインのレパートリーです。
ちょっとご縁があって、友人・知人が多数参加。
特にコントラバスは全員ご一緒したことがありますし、管楽器も半分くらい知り合いです。

前半はシューマンの4番。
「初稿版」ということで、ところどころ知っているのと違う部分もありましたが、とても前向きな演奏でした。

後半がお目当のブラームスのコンチェルト
実は、来年4月の演奏会で指揮することになっているんですが、実際の演奏会で取り上げられる機会は、思ったほど多くないので、勉強チャンスだと思った次第。

ピアノの佐藤さんは東京芸大出身で、ウィーンを拠点に活動されているそうです。
とてもしっかりしていて、素晴らしい独奏でした。
オケもそれぞれがきちんと役目を果たしている感じで、好感が持てました。
やはり大変難しい曲だと思います。
特に指揮者にとって…。(精進します。)

2曲を通して思ったのは、弦楽器の人数がもう少し欲しいかな、ということ。
そうすれば、もっと表現の幅が広がるのではないでしょうか。
でも、全体としてとても勉強になりました。
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