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さすがの演奏と集客力でした【東京楽友協会響演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは知り合い多数に娘も出演しているこちらの演奏会を聴きに行きました。
最近、ほぼ毎回聴いている東京楽友協会交響楽団です。

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東京楽友協会交響楽団第102回定期演奏会
日時:2017年4月2日(日) 13:30開演
会場:すみだトリフォニーホール
指揮:田部井剛
曲目:ボロディン 歌劇「イーゴリ公」序曲
   ヤナーチェク 狂詩曲「タラス・ブーリバ」
   ショスタコーヴィチ 交響曲第10番
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img_楽友201704.jpg

1曲目は「イーゴリ公」序曲。
同じ歌劇の「だったん人の踊り」はよく演奏されますが、序曲はあまり耳にしません。
演奏会で聴いたのはたぶん初めてだと思います。
1階席の上手側前方に座ったんですが、コントラバス(10人!)や金管楽器が存在感を発揮していました。

2曲目はチェコの作曲家、ヤナーチェクの管弦楽曲(狂詩曲)「タラス・ブーリバ」。
ゴーゴリ(ロシアの作家)の小説に基づく音楽で、「アンドレイの死」「オスタップの死」「タラス・ブーリバの予言と死」の3つの曲(楽章)からなります。
1918年の作曲ということで、オルガンを含め様々な楽器が活躍する複雑な曲ですが、楽友響の奏者は皆さん、さすがの演奏でした。

後半はショスタコーヴィチの交響曲第10番。
(この曲だけ、自分でも演奏したことがあります。)
1953年の作品と言うことで、つくられてからまだ64年しかたっていないことになります。
この曲も、オケ全体大変な熱演でした。

この曲の第2楽章はスターリンについて表現したというテンポの速い曲。
自分が弾いたときよりは若干遅めに感じたんですが、その分かえって「合わせるのに苦労している」という感じを受けました。
なかなか難しいものですね。
でもそれ以外はほとんどツッコミどころのない素晴らしい演奏でした。

そして、お客さんはおそらく1,000人以上。
1階席はほとんど埋まってました。
毎回、すみだトリフォニーホールにたくさんの方に足を運ばせる集客力もさすがだと思いました。

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中低弦の存在感が抜群でした【フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団演奏会を聴く】 [音楽]

きのうは自分の演奏会宣伝のためのチラシ挟み込みを兼ねて、こちらの演奏会を聴きに行きました。

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フィオリ・ディ・チリェージォ合奏団 第10回演奏会
日時:2017年4月1日(土)18:00開演
会場:第一生命ホール(東京・晴海)
指揮:時任康文
曲目:モールァルト ディヴェルティメントニ長調 Kv.136
   ブリテン「フランクブリッジの主題による変奏曲」作品10
   ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
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img_チリェージォ201704.jpg

この弦楽オーケストラは、私が所属するザ・シンフォニカやずっと前に団員だった新交響楽団などのメンバーが多く、特にヴィオラやコントラバスは半分以上が知り合い。
とても素晴らしい演奏をする団体で、これまで何度も聴いています。
「フィオリ・ディ・チリェージォ」とは「桜の花」を意味するイタリア語だそうです。
(「チリェージォ」は英語の「チェリー」に似てますね。)

きのうの1曲目はモーツァルトの有名なディヴェルティメント(通常「嬉遊曲」と訳されます)。
いかにも楽しげな雰囲気がよく伝わってきました。

2曲目はブリテン。
以前、ブリテンの作品の曲目解説を書くために彼の伝記を読んだのですが、フランク・ブリッジはブリテンの作曲の師で、主に室内楽の作品を多く残しているそうです。
いかにもブリテンらしい複雑な「音のぶつかり」が多く、演奏も難しそうでした。

後半はベートーヴェンの弦楽四重奏曲を弦楽合奏に編曲したもの。
コントラバス以外の弦楽器奏者にはおなじみの曲らしいのですが、私はこのジャンルは詳しくないので、「聞いたことあるかな?」という程度。
でも、「いかにもベートーヴェン」といういい曲でした。
7つの楽章に分かれているものの、約40分間ほぼ続けて演奏されます。
チリェージオの皆さんは、「持久力」をもってすばらしい演奏を聞かせてくださいました。
聴く方も集中力を保つのが大変でしたが…。

全体とてもすばらしかったのですが、中でも中低弦(ヴィオラ、チェロ、コントラバス)がとても存在感があっていい音を出してました。
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「閉された言語・日本語の世界」「オーケストラの読みかた」「東京の地下鉄路線網はどのようにつくられたのか」=購入した本(2017.03) [読書]

「最近買った本」リスト(備忘録)、2017年3月分です。

▽購入した本
*「閉された言語日本語の世界【増補新版】」
鈴木孝夫・著、新潮選書

閉された言語・日本語の世界【増補新版】

閉された言語・日本語の世界【増補新版】



▽購入した本
*「オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門
池辺晋一郎・著、学研

オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門

オーケストラの読みかた―スコア・リーディング入門

  • 作者: 池辺 晋一郎
  • 出版社/メーカー: 学研
  • 発売日: 2005/02/01
  • メディア: 単行本



▽購入した本
*「東京の地下鉄路線網はどのようにつくられたのか」
東京地下鉄研究会・著、洋泉社

東京の地下鉄路線網はどのようにつくられたのか

東京の地下鉄路線網はどのようにつくられたのか

  • 作者: 東京地下鉄研究会
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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『北京の表参道』こと三里屯を歩く【2017北京小旅行記(04)】 [旅行・乗り物]

「カラフルギョーザとスマホシェア自転車【2017北京小旅行記(03)】」から続きます。

北京到着直後の「ギョーザにビール」のあとは、タクシーに乗って三里屯というエリアに向かいます。

三里屯は元々、外国の公館や外交官用のアパートなどが集まった地区で、私が住んでいたころが外国人相手の飲食店や、自由市場などが集まっていました。
それが発展して、今では北京でも最先端のお店や飲食店が集まるエリアになっています。
東京でいうと麻布や表参道のような感じでしょうか。

地区の北の入り口付近はこんな感じ。
三里屯の中心を走る道が渋滞しているので、ここでタクシーを降ります。
このあたりの風景はあまり変わっていません。
ただ、以前はボロボロのものが多かった車が、今はみんなピカピカになったことが違いますが…。
IMG_2249三里屯.jpg

この三里屯地区、7年前に北京に来たときもブログに書いています。

古いアパートなどがあったと思われるかなり広い土地が再開発され、三里屯ヴィレッジというお店や飲食店が集まる複合施設になっています。
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エリアの中ほどには、7年前に泊まったオポジットハウスという隈研吾氏設計のおしゃれなホテルがあります。
内部はこんな感じ。
IMG_2254オポジットハウス.jpg
IMG_2260オポジットハウス.jpg

三里屯ヴィレッジにはセレクトショップなども集まっていて、歩いている若者たちもみんなおしゃれ。
20年前は、服装を見れば日本人か中国人かの見分けがついたんですが、今は無理ですね。
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IMG_2266三里屯.jpg
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アップルストアもあって、大変な賑わいです。
IMG_2270アップルショップ.jpg
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複合施設からちょっと歩くと、雑然とお店が並んだ通りがあります。
この不思議な感じの方が本来の中国なのかも…・
IMG_2263怪しい看板.jpg

(つづく)
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カラフルギョーザとスマホシェア自転車【2017北京小旅行記(03)】 [旅行・乗り物]

「初の国際線787と北京空港超巨大ターミナル【2017北京小旅行記(02)】」から続きます。

羽田発の日本航空便B787型機で北京首都空港に到着したのは現地時間お昼過ぎ。
ワゴン車でホテルへ向かい、小一時間でケンピンスキーホテルに到着です。
IMG_5300ケンピンスキー.JPG
1990年代からあるドイツ系のホテル。
空港から比較的近く、以前住んでいた外交官向けアパート(私は外交官ではありませんが)にも近い場所にあります。
いろいろと便利なので、前回、6年前に来たときも泊まりました。

チェックイン後、早速昼食へ。
機内食もあったので、軽く済ませようと思い、近所のギョーザ屋さんに向かいます。
10分ほど歩いて到着したのは宝源餃子屋というお店です。
(このお店、6年前にも来ています。)
中はこんな感じで、庶民的な雰囲気です。
IMG_2247店内.jpg


いただくのはこんなカラフルなギョーザ。
(ホントはもっといろんな色があるんですが、オレンジ色1人前と普通の色が2人前。)
北京ビールとともに。
ギョーザにビールは中国でも最強の組み合わせですね。
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ところで、今回の旅行で驚いたことの一つが、『シェア自転車』というかレンタルバイクが市街地のそこかしこで見られたこと。
北京到着後、車窓を見ていて「6年前より自転車が増えたなあ」と気づきます。
ご存知のように、かつての中国の一般の人の足は自転車が主役。
最初に訪中した1980年代には、乗用車の台数はとても少なくて、文字どおり「自転車の洪水」でした。

赴任した90年代にはかなり車が増えてましたが。それでも広い道の1車線分は自転車が走ってました。
しかし、前回訪中した際は、自転車の数がめっきり減って、「自家用車が道を埋め尽くしているなあ」と思ったものです。

今回、自転車が『復活』していて、「カラフルな新しい自転車だなあ」「レンタルだろうか?」などと思いました。
東京でもレンタサイクルは見かけますが、乗っているのは主に観光客らしき人たち。
(住んでいる人は自分の自転車がありますからね…。)

などと思いながらホテル付近を歩いていると、歩道にこんな感じでたくさん並んでいます。
IMG_2238MOBIKE.jpg
IMG_5441オレンジ自転車.JPG
IMG_5442オレンジ自転車.JPG
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去年くらいから見られるようになり、この2〜3カ月で急激に増えているそうです。
利用するには、まずスマートフォンにアプリをダウンロード。
自転車が置いてある場所が地図上に表示されます。
デポジットを100人民元(1,700〜1,800円ほど)預け、乗る際にはバーコードをスキャンすると料金が引かれるそうです。
利用料金は多くが1時間に0.5元(8〜9円)となっています。
利用も清算も、すべてがスマホ上で完結するというわけです。
IMG_2243自転車アプリ.jpg

現在10社近くがサービスを提供しているそうで、さまざまな色の自転車があります。
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IMG_5444ブルー自転車.JPG
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公共のレンタルバイクは以前からあったそうですが、そんなに普及していなかったそうで、現在は完全にスマホ利用の「シェア自転車」に圧倒されているようです。
こちらは北京市政府のものだというレンタル自転車です。
IMG_5304北京市レンタルバイク.JPG

「スマホシェア自転車」は「最後の1km」つまり、地下鉄の駅から目的地までの「足」として、急速に地位を得ているようです。
(つづく)
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初の国際線787と北京空港超巨大ターミナル【2017北京小旅行記(02)】 [旅行・乗り物]

「久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】」から続きます。

今回はテーマ別のエントリーにしようかと思ったんですが、そうすると写真の整理が大変なことに気づいたので、やはり時系列で投稿することにしました。

ということで、まずは東京→北京の移動から。

今回は羽田からの日本航空便にしました。
家族4人なのと、午前中の早い便ということもあり定額制のタクシーで羽田空港へ。
首都高速中央環状線のおかげで1時間弱で到着。

羽田からの国際線は、以前、台湾の中華航空(チャイナエアライン)が羽田発着だったころに乗ったのと、その後羽田〜ソウル(金浦)便に乗ったことがありますが、新しいターミナルになってからは初めてです。
ちなみに、中華航空が羽田を使っていたのは、政治・外交的理由により、中国本土(中華人民共和国)の航空会社が発着する成田空港を利用できなかったからで、2002年までこの状態が続いていました。

ということで、初めての羽田・新国際線ターミナルに到着。
IMG_5284羽田国際線.JPG
IMG_5285羽田.JPG
IMG_5286北京行き出発表示.JPG

機材はボーイング787です。
787は過去に2回乗ったことがあります。
IMG_5288JAL787.JPG

1回目は、2011年秋に787は全日空が導入した約2週間後に乗った羽田→岡山線
福岡に出張だったのですが、わざわざ早く家を出てこれに乗り、岡山から博多までは新幹線で移動しました。
2回目は、本執筆の取材で長崎に行った帰りのこれも全日空便でした。

ということで、初めてのJAL、初めての国際線仕様の787の機内はこんな感じで、頭上が少し広く感じますが、座席は普通。
北京までは4時間あまりなので、そんなに広さは気にしませんが…。
IMG_5290機内.JPG
IMG_5291安全のしおり.JPG

機内食は豚丼です。
IMG_5294機内食.JPG
選択制ではありませんでした。
宗教上の理由などがあれば、事前申し込みでスペシャルメニューが提供されるので、2種類用意しなくてもいいんでしょうね。
(その方がムダがないような気がします。)

写真はありませんが、ちょっと驚いたのは、水平飛行に移ってしばらくすると窓の外が暗くなったこと。
長距離便だと、飛んでいるうちに夜のエリアに入るわけですが、午前中に東京を出て、お昼過ぎの北京に着くわけで、ずっと昼のエリアを飛ぶはず。
それで、787の窓には「電子カーテン」があることを思い出しました。
そういえば、以前乗ったとき、自分の座席のところの電子カーテンを操作したことがありました。
今回は、乗務員の操作によりすべての窓のカーテンをコントロールし、光を遮ったのだと思われます。
これまでは、乗客が映画を見たりする時間帯は、いちいちすべての窓のブラインドを下ろす必要があったわけですが、これがワンタッチでできるんでしょうね。
さすが「新鋭機材」という感じ。

就航後しばらくは、バッテリーの不具合で緊急着陸するなど問題のあった787ですが、最近は全然聞かないので、「初期不良」は解消されたんでしょう。

飛行は順調で、食事をして映画を1本みたところで、北京首都空港に到着。
住んでいたころ(1990年代)は北京に着いて飛行機のドアが開いた瞬間、石炭を燃やしたような匂いがしたんですが、今回はあまり感じませんでした。
燃料の転換が少しは進んでいるんでしょうか。

でも、外の風景はこんな感じで、かすみ・もやというかスモッグというか、あまり見通しは良くありません。
(住んでいたころも、冬はこんな感じだったかもしれませんが…。)
IMG_5296北京空港.JPG
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北京首都空港はアジアでは最大級、世界でも有数の広さを誇る中国の「空の玄関口」で、3つのターミナルがあります。
日本航空は最新のターミナル3です。
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ターミナル配置図はこちら。
img_北京首都空港.jpg
図右上の丸で囲んだところが、一番古いターミナル1。
1990年代はこのターミナルしかありませんでした。
雪で飛行機が遅れてこの建物で5〜6時間待たされたり、思い出の多いターミナルです。

その下がターミナル2。
そして、図の下の方にある横長の建物がターミナル3です。
2008年から使われているそうです。

ターミナル間移動のための自動運転列車が走っています。
(以前成田空港の第2ターミナルにもありましたが、それを長くした感じです。)
IMG_5298ターミナル間シャトル.JPG
IMG_2234空港シャトル.jpg

入国審査はまあまあスムーズ。
大人4人なので、普通のタクシーではなくワゴン車に乗ろうと思い、乗り場手前のインフォメーションに聞くと、「ここで申し込め」とのこと。
ちょっと怪しいかなと思ったんですが、ちゃんとパソコンで手続きして、すぐに運転手がやってきます。
(3枚綴りの複写式申込書に手書きで記入するのは「昔の中国だな」という感じでしたが…。)
IMG_2236空港ワゴン車.jpg

車もターミナルのすぐ外に止まってて、待ち時間ほぼなし。
写真はありませんが、車は中国で作っているビュイックのGL8というワゴン車です。

機場高速(「機場」は「空港」の意)がちょっと渋滞していましたが、1時間足らずでホテルに到着です。

(つづく)
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久しぶりの中国は驚きの連続でした【2017北京小旅行記(01)】 [旅行・乗り物]

連休を利用して、中国北京家族旅行してきました。

img_天安門201703.jpg

私は家族とともに1990年代後半に北京に住んでおりました。

今回、私と家人は6年ぶり、娘は19年ぶりの北京。
(ただし娘は仕事で広東省には最近行ったばかり。)
そして、今回は「家族」が増えて、義理の息子(娘の夫)は初めての中国でした。

6年ぶりの私でも、いろいろビックリすることがあったんですが、まして娘やその夫にとっては、驚きの連続だったのではないかと思います。

3泊4日でしたが、万里の長城や天安門広場&故宮、王府井、三里屯など、いろんなところを見ましたし、北京ダック、飲茶、ギョウザ、シューマイ、火鍋など中華料理を満喫しました。

「驚き」の詳細や、観光・食事については、あす以降簡単に紹介したいと思います。
よろしければお付き合いください。
タグ:旅行 中国 北京
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再びJR大崎駅5~8番線にて [旅行・乗り物]

1月に「大崎駅に4種類の電車『勢揃い』」という話を書きましたが、最近、「4本中3本が同じ」という状況がありましたので、撮影してみました。

こちらの写真です。
img_大崎20170313.jpg

左端(5番線)が湘南新宿ライン・快速平塚行きのE233系
左から2番目(6番線)が埼京線・通勤快速川越行きのE233系
左から3番目(7番線)がりんかい線・新木場行きのE233系
右端(8番線)が同じく新木場行きのりんかい線70系です。

つまり、左の3本の電車が全部E233系でした。
(前回は左端がE231系、3番目が205系)

湘南新宿ラインは10両編成と15両編成があって、15両の場合は10両(基本編成)+5両(付属編成)となっていますが、どちらもE231系とE233系があります。
見えているのは付属編成の宇都宮・高崎方の先頭車両ですが、この日はE233系だったので、「左3本がE233系」ということになったわけです。

前回、4本の電車が画角に入りきれない感じだったので、今回はiPhoneではなくiPadMiniを使い、少し下がってみました。

ちなみに、前回の写真はこちら(再掲)です。
IMG_3687大崎駅4種類.JPG

私は「乗りテツ」兼「ちょっと車両テツ」なんですが、最近テツ分が不足しています。
どこか乗りに行きたいんですが、なかなか時間が取れず…。

そういえば、先日のダイヤ改正によって、1日のうちに東京から小倉(福岡県)まで普通列車だけで行けるようになったとのこと。
チャレンジするには体力が必要ですね。
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爽快でちょっと不思議な『新世界』でした【東芝グランドコンサート・NDRエルプフィルを聴く】 [音楽]

昨夜は東芝グランドコンサートの初日公演、NDRエルプフィルを聴きました。

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東芝グランドコンサート2017
クシシュトフ・ウルバンスキ指揮 NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)
日時:2017年3月7日(火)午後7時開演
会場:Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)
指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
独奏:庄司紗矢香(ヴァイオリン
曲目:グリンカ 歌劇『ルスランとリュドミラ』 序曲
   プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調
   ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調「新世界より」
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オーチャードホールでオーケストラを聴くのはかなり久しぶりのような気がします。
(サントリーホール工事中の影響があるのかもしれません。)

東芝グランドコンサートは、毎年、主にヨーロッパの準メジャー級オーケストラを招聘して、全国各地で公演を開いています。
今年はNDRエルプフィルハーモニー、旧ハンブルク北ドイツ放送響。
先日、ハンブルク市内に立派なホールが落成し、そこを本拠地としています。
(「エルプ」はエルベ川を意味するそうです。)

指揮のウルバンスキはポーランド出身の34歳。
注目の若手です。

きのうの演奏会は、来日後最初の公演。
1曲目の「ルスランとリュドミラ」序曲は、演奏会の幕開けにふさわしい曲。
そのスピード(テンポ)が注目されます。
いきなり「挨拶代り」の超高速で颯爽と始まりましたが、途中ちょっとテンポが緩むところもあったのはご愛嬌でしょう。
全体として、ドイツのオケらしい「性能の高さ」みたいなものを感じました。

2曲目のプロコフィエフVn協奏曲はよく知らない曲なので、詳しい感想は書けませんが、独奏の庄司さんは堂々とした演奏だと思いました。

後半は超有名曲の「新世界より」。
これも颯爽とした爽快な印象を受ける演奏でした。
まあ、こういう演奏が「流行」なのだと思います。
「今後が楽しみ」という感じ。

ちょっと驚いたのは、本来第2楽章の8小節しか出番のないはずのテューバが第1楽章と第4楽章の最後の方でも吹いていたこと。
そして、第3楽章冒頭の繰り返しも、私が知っている演奏とは違っていました。
指揮者の指示なのでしょうか?

聴きなれた曲だと、ちょっと違っているだけでも「不思議」な印象を受けますね。

ところで、席は3階だったのですが、例によってオペラグラスで楽器を観察してました。
コントラバスは8本中、5本が5弦。
トランペットはロータリーでしたが、トロンボーンはドイツ管ではなさそうでした。
テューバは超巨大なドイツ式のロータリー、ホルンはたぶんアレキサンダー103のように見えました。
第4楽章のシンバル(全曲を通して1回だけ出番がある)は、1枚を金属の棒で叩いて(こすって)いました。
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アツい思いを感じる好演でした【オーケストラ イストリア演奏会を聴く】 [音楽]

きのうもまた身内の出演するアマチュアオーケストラの演奏会を聴きに行きました。

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オーケストラ イストリア 第二回演奏会
日時:2017年3月5日(日)14:00開演
会場:一橋大学兼松講堂(東京・国立)
指揮:田中一嘉
曲目:ディーリアス 「二枚の水彩画」
   ムソルグスキー(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」
   ラフマニノフ 交響曲第2番ホ短調
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【会場の兼松講堂】
img_兼松講堂201703.jpg

このオーケストラは一橋大学オーケストラのOB・OGにより結成された団体で、会場は大学の講堂です。

1曲目はイギリスの作曲家、ディーリアスの弦楽合奏のための作品。
といっても、ディーリアスの合唱曲を助手が編曲したものだそうです。
「水彩画」というタイトルですが、具体的な絵画を音楽にしたものではないとのこと。
初めて聴きましたが、のどかで穏やかな風景感じさせる部分などがあり、好印象でした。

2曲目は「展覧会の絵」。
実は昨年秋に指揮の課題として勉強した曲ですし、大昔、エマーソン・レイク&パーマー(EL&P)の演奏で聴いたり、部分的に練習したこともあるので、大変興味深く聴きました。
1番トランペットの女性奏者がしっかりとした音を出していて、アルトサックスやユーフォニアムのソロも落ち着いた好演でした。

後半は、ラフマニノフの2番。
彼らしい叙情性に満ちたメロディー満載の曲で、第3楽章のテーマはポピュラーミュージックに転用されています。
「あれっ?」という部分もちょっとだけありましたが、それを補って余りある好演・熱演でした。
「この曲をやりたい」「演奏できて幸せ」という気持ちが感じられました。

私見ながら、アマチュアは技術的な巧拙もさることながら、こうした「気持ち」が大事なのではないかと思った次第です。

会場の兼松講堂は、もちろんオーケストラの演奏会用に造られたわけではないでしょうが、音響はそれほど悪くなく、弦楽器・管楽器・打楽器のバランスとしても及第点ではないかと思いました。
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